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摂食障害で悩んでます

私は今17歳です。1年位前から摂食障害になり、悩んでます。 1年前拒食症になり、1ヵ月精神科へ入院してだんだん食べれるようになり体重は回復したんですが、精神状態が治らないんです。今もずっと2週間に1回通院してカウンセリングを受けているんですが治りません。 いつまで続くのかと思うと耐えられなくて死にたくなります。 食事もちょっと過食気味で1日中食べ物の事と痩せることで頭がいっぱいです。一生治らない気がします…学校も休みがちで人と会うのが怖いんです。私どうしたらいいんでしょうか?どうすればなおるんでしょうか?教えてください!!

みんなの回答

回答No.5

とてもお辛いでしょうね。ご察しいたします。ちょうど今、同じようなご質問があって回答したところですので、ご参考になればと思い、こちらにも同じ内容で回答してみたいと思います。 10年ほど前、私も摂食障害で拒食を経て過食症になり、抑えられない食欲と戦いながら、そして体重を気にしながらの生活をしたきた経験があります。それは本当に地獄の苦しみでした。自分ではもう、どうにもできなくなって病院へ行った経験もありますが、病院に通って治すことを期待するのは難しいと感じました。 今ではすっかり克服できましたので、そのお話をさせていただきますね。まず、今の状態を話せる家族や友人がいれば、話してみることをおすすめします。話すことで、少し心が楽になるからですが、いなければ無理に話す必要はありません。 次に、ダイエットを気にしないことです。「太ってもいいや♪」とか「食べたいものを食べよう♪」と開き直ることができれば、摂食障害は必ず治ります。実は、こう思えるようになることが一番難しいかもしれません。というのは、食べてはいけない、食べたら太ってしまう、などと罪悪感を持ちながら、また、自分の食べたい気持ちにブレーキをかけながら食事をすることは、とても精神的に負担がかかってしまい、自分で自分を苦しめている行為になってしまっているのです。 あなたの「苦しめられている食欲」つまり「食べたいという気持ち(心)」は、その苦しみから逃れるため、余計に「食べる」という行為にあなたを走らせます。例えば「10」のエネルギーで、食べるのを我慢しようとすると、「10」の2乗の「100」(10×10=100)のエネルギーが「食べたい!」という、自分ではコントロール不可能な強いエネルギーとして生まれてきてしまいます。つまり我慢の反動で「食べたい欲求」が倍加されてしまうそうです。 ですので、間食しても良いですが、その前にちゃんと食事を取ることを心がけ、食事はできるだけ自分が食べたいものを食べてください。例えそれが、天丼だろうとカルボナーラだろうと脂っこいものであっても全然構いません。あなたが食べたいものをカロリーなんか気にせず、一番好きな味付けで、美味しい美味しいと味わって食べてください。心行くまで食事を楽しんでください。 そうすると、あなたの「食べたいという欲求」は満たされ満足し、自然と摂食障害を克服できるようになります。 摂食障害を治すにはまず、空腹感を満たすだけではダメで、あなたの「食べたいという気持ち」を満足させてあげることから始まります。食べたい気持ちが満足すれば、目の前に大好物のデザートがあっても、食欲が満たされていますから、食べたいという欲求が起こらず、無理に我慢しなくても「明日食べよう」などと思えるようになります。 吐くことはせず、現在は過食のみとのことですので、克服できるのは、そう遠くないと思います。それと、夜、ベッドに入ってからで結構ですので、大の字に両手両足をリラックスできる形に伸ばし、ご自分の身体をいたわるように「今まで苦しめてごめんね、ありがとう」などと、思いつくまま優しい言葉をかけてあげてください。身体に語りかけてください。身体はちゃんとあなたの言葉を聞いていますし伝わります。 あなたの語りかけに、なんとなくでも身体が答えてくれているのを感じることができるようになると思います。例えば、血液やリンパ液の循環が活発になったりなどですが、リラックスして語りかけていると、感じることができるようになると思います。 「食」に関することの罪悪感を手放し、ご自分の心の声に耳を傾けてあげてください。どんな心の声も聞き逃さずに聞いてあげてください。どうか、ご自分を愛してあげてくださいね。

  • atom1
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.4

死にたくなるくらいの気持ちがあるなら、具体的にはっきりした、体質改善とも言える、健康法を紹介しますから、自分で病名をつけたり、迷ったりせず、しっかりした意志で実行してみることを奨めます。 病院で治せず悪化した難病患者、見離された患者さんが何千人も治癒しています。 私が実行しています。科学的、実践的健康法であり、同時に治療法でもあります。病気はからだ全体の細胞が努力して修復できず総合結果が現れた症状ですから、専門といってばらばらに分かれた現代の病院では、病名は着けますが、そんな単純な病名では治せないのが多いのです。  ●療法は、書ききれませんので、さしあたり、atom1をクリックし、 ★07/01/24[玄米生活、必須栄養素に不足しているものありますか] -----この健康法を自分の体で実践して纏め上げた総合治療の権威の医学博士の紹介と具体的食事のしかた。 ★昨年06/04/13[服薬と食事]------患者さんの治癒した手記2つ紹介 他に色々な病気の治癒例紹介しています。  なぜか、それはからだの隅々まで知っている細胞たちに治してもらう総合治療だからです。知ったふりして、副作用のある薬や栄養素でやたらに細胞達の仕事の邪魔しないからです。  理解し納得出来たら、実行してみては如何ですか。 1日2食の健康法を実践してみて、朝食は絶対はぶいてはだめ、という3食主義ではどうしても食べ過ぎて、胃腸を傷つけ、休まる暇がないことが現代病を多発している、とつくづく実感しています。 3食主義に洗脳されて、万とある健康法に振り回されている人には、話しても受け付けないので、紹介しない事にしています。

  • boki2
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

補足です。 URLです。 同じことを悩んでる仲間がいるということも大きな意味で回復に繋がると思いますよ。

参考URL:
http://www8.plala.or.jp/NABA/top.htm
  • boki2
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

つらいですよね。 私も、20代初期に過食症が発病し、今30後半ですが、治りました。拒食も過食も精神的なところからくるそうです。 家庭が複雑だったのと、自分の気持ちを表現することができなかったのと、人との付き合いがよく分からないところがあったり、複雑に絡んでました。 まだ、奥深いところは治ってないとは思いますが、以前より楽です。 摂食障害に悩む人たちの団体があります。 確かNABAというところです。 みんなでいろんなことを話し気づいていく場です。 そういうところに参加してみてはいかがですか。 時間かかると思いますが、自分の心とむきあってつきあっていくしかないですよね。

  • mitcho10
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.1

大変ですね。 一生治らないことはないです。あなたが一生懸命努力する必要もないです。明日からころっと変わる事はありません。カウンセリングの先生といろいろ話しながら、少し光が見えてきたら、解決に向かっていくと思います。それまでは苦しい道のりかもしれませんが、カウンセリングの先生に自分の思いをできるだけ沢山話し、解決の糸口を見つけていってください。ここに書かれた内容も、お話しした方がいいと思います。人が恐い・・・とあるので、もしかしたら、カウンセリングの先生の前でもいい子であろうとしていませんか?それをやめましょうというのは無理かもしれませんが、1回のカウンセリングに1つでも構わないから、上手に表現できなくても構わないから、嫌だと思う事を話してみてください。 ご両親の事がここに一言も出てないのを考えると、カウンセリングでもしてませんか?これも同様です。 どうかしたいという思いは、解決の最初の一歩です。 無理をしないで、少しづつ・・・カウンセリングの先生と協力しながら変わっていきましょう。 どうしても、この人には話せないという思いがあれば、担当を変えてもらってもいいかもしれません。 お大事にしてください。

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