• 締切済み

適正解と最適解

T N(@hokkai1234)の回答

回答No.1

文字から察するに・・・ 適正解→正解の範囲にある解答。まあいいだろう、の範疇。      最適解→もっとも的を射た解答。趣旨を外さず端的な解答。

sakura_poo
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに文字から考えればそーなりますね。 適正解の中で最も適するものが最適解なのだとなんとなく解釈しました。

関連するQ&A

  • 過路と路過、合適と適合の違い

    中国語初心者です。 過路(guo4lu4)と路過(lu4guo4)、合適(he2shi4)と適合(shi4he2)の違いは何でしょうか? 私の使っている辞書には 過路(guo4lu4) 通り過ぎる、通りすがる 路過(lu4guo4)  通過する、経由する、通る、通りかかる 合適(he2shi4)  ちょうどよい、ぴったりする、具合がよい、適切である 適合(shi4he2)  適合する、ちょうど合う、ふさわしい とあります。 中国人の友達に訊いたら、使い分けがある、と言って一応違いを説明してくれたのですが いまいちよく分かりませんでした。自分で使う時に正しく使えるか自信がありません。 どちらか片方でも構いませんので違いを説明して頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • グリスの適点

    グリスの性状を表すいくつかの項目の中で適点というものがありますが,適点とはどういうものでしょうか?あるグリスの商品説明に「高温でも滴下しない無適点グリース・・・」とありますが,適点とはグリスが溶け出す(固形状態から液状状態へと変化する)温度のことを言うのでしょうか?また,異種グリスを混合した場合には適点はどのように変化するのでしょうか?宜しくお願いします。

  • 数学は正解が一つとよくいわれていること

    数学の問題で、解が無いことや複数の解があること、結果に たどりつく方法が何通りかあることはよくあることだし、解き方 が一種類でも表現の仕方はいろいろあるのに、世間では 「世の中には正解なんていうものは無い!数学のように正解が 一つだけになることなんて無いのだ!!」 のように現実の問題には正解がないことが普通であることの 対比として数学には正解があってしかも一つだけだというよう な表現を頻繁にみます。まるで数学は現実ではないとでもいい たげに。 もし本当に正解が必ずあってしかも一つしかないというなら、 卑近なたとえでいうと、このサイトで質問一つにつき2つ以上 回答がつくはずないですよね? 数学に正解は一つだけと言う風潮はどこからきたのでしょうか?

  • 正解は?

    ◎水平とθの角をなす斜面上に帆のついたソリをおき、ソリが斜面上にそってすべり落ちる運動を調べる。ソリの質量をM,摩擦係数をμ、重力加速度をgとし、また、帆にはソリの速さに比例する力が速度と逆向きに働くものとして、その比例係数をkとする。このとき、ソリの速度(斜面にそって下向き)がvになったときのソリの加速度をαとして、αとvとの関係式を書け、また、ソリが等速運動をするようになったときの速度を求めよ。(?年度東大) 「(解1)斜面からの垂直抗力をNとして、運動方程式は、    斜面に垂直: 0=MgcosθーN    斜面に平行: Mα=mgsinθ-μNーkv  これより    α=g(sinθ-μcosθ)-(k/M)v ソリが等速運動をするときは、加速度α=0になるから v=(M/k)g(sinθ-μcosθ)」 しかし、(解1)は、正解ではなく、 正解は、 (解2) 「  α=g(sinθ-cosθ)-(k/M)v ここでt→∞のとき、α→0、v→v(∞)とおいて v(∞)=(M/k)g(sinθ-μcosθ)    」です。このところで悩んでいます。 (解2)t→∞で等速運動になるということだから、有限の時間では起こり得ないわけだから、正解は、起こり得ないから、解なしが正解になると思いますが、御指導をお願いします。

  • 論理とは正解を導くための公式では無いのでしょうか?

    現在、論理の本を読んで勉強をしているのですが、書いてあることが「正しい前提を」「漏れ無く重ねて」「正解を導く」というものになっています。 ですが、これは私が求めている論理とは、少し違う気がするのです。 私が欲しい論理は、「前提が足りていなくても、論理が正確であれば正解が導き出されるもの」です。 うまく説明できないのですが、 論理とは、つまり説明の流れのパターンだと思うのです。 だから、状況に応じて正しいパターンを選択できれば、前提(情報)が足りていなくても、正しい解を出し、それを他の人に説明し納得させられるのではないでしょうか? 勿論、状況に応じて使えるパターンは色々だと思いますし、状況の読み違えなどでパターンの選択ミスなどはあるとは思いますが、 それは本人の選択ミスであって、パターン自体が間違っているわけではない。 全てのパターンを把握して、それを状況に応じて使い分けることができるなら、物事が曖昧でも正しい解を導き出すことができるのではないでしょうか? だってそうでないと、世の中というのは曖昧なことばかりで説明ができません。なのに、立派な大人たちは曖昧な世の中を前提とした上で説得力のある言葉をぶつけてきます。

  • 適刺激について

    感覚器の適刺激とは、どのようなことを指すのですか?

  • この計算の解の求め方を教えてください

    仕入れ額200円、利益率20%であった。では売り上げ額は? 売り上げ額は250円という解であり、これを出題した方も「それが正解だ」とおっしゃっていました。 私はこれを偶然解いたので、この解の求め方をいまいち理解できていません。 わかる方、どうぞ教えてください。お願いいたします。

  • PS3の技適について

    こんにちは PS3(厚型40GB)には技適がついています。分解して使おうとしたのですが、技適が消えたので起動することができません。 本体についているWifi/Bluetoothカードを取り外せば技適なしになっても使っていいんですか? ご教示ください。

  • 中和適定についてです

    中和適定で適定値に誤差ができる理由を教えてください

  • 二つの解をもち、異符号のとき

    高校二年生で数IIをやっています。実数解の符号についておしえてください。 まず、自分が理解してるところまで説明します。 二つの解と、二つの異なる実数の意味の違いについては理解しています。 「二つの異なる実数解」のときはD>0ですよね。 「二つの実数解」のときは重解を含むのでD≧0ですよね。 ここで、教科書に 二つの実数解をもつとき(D≧0)のときに、α、βが異符号ならばαβ>0 とかいてあったのですが、異符号のときに重解になるときってありませんよね??たとえば、-2と2は異符号ですが、これらが重解になるって一体どういう状態なんでしょう??だから、αβが異符号のときはいつでもD>0であると思うんですが、わたしの考えだと教科書がうそってことですか?わたしはなにか勘違いをしていますか? 質問がわかりづらくてすみません。 ようは 「教科書にかいてあった、二つの実数解(D≧0)のとき、異符号となるのはおかしいんじゃないか」ということです。異なる二つの実数解のとき(D>0)のときにかぎらず、異符号の場合に関してははD>0では? というものです。 どうかご理解してください><よろしくおねがいします。