• ベストアンサー

19年からの源泉税について

会社で経理を担当している者です 「源泉徴収税額表」を見ますと、18年の表より19年の表の方が税額が安くなっています 定率減税の関係で、増税だと思っていたのですが違うのでしょうか ご存知の方お教えください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ysysmsts
  • ベストアンサー率24% (19/79)
回答No.1

所得税率が変更になりました。 しかし、住民税が上がるので結果的には同じぐらいになるみたいですよ。 今月、源泉税が少なくて手取りが増えたと思って財布の紐を緩めると、6月分からのの住民税が上がって、あとで大変なことになりそうです!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • -ayana-
  • ベストアンサー率17% (17/98)
回答No.2

今年から税源移譲により所得税が減って住民税が増えます。 トータルで見れば変わりないようです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 平成18年以降の源泉所得税

    源泉所得税の計算について教えて下さい。 最近、国税庁のホームページに「源泉徴収のあらまし」が掲載載されましたが、この中を見ていてちょっと疑問がわきました。 税額の求め方の項に、「平成18年1月1日以後支払うべき給与等からは、新税額表が適用されます」といった記載があります。 これは、定率減税の縮減に伴う変更であると思いますが、これをそのまま読み取った場合、例えば、「翌月支払」を採用している会社では、12月の給与の支払日が平成18年中になりますから、「新税額表」を元に計算する、とい う事になるんでしょうか? もし、「新税額表」で計算するとしたら、その月(12月分)の給与は今年の年末調整には組み入れたらいけないですよね?(今年はまだ定率減税は縮減されませんから) うちの会社は当月締め、当月支払ですので直接は関係ないかなあとも思ったのですが、うちのような会社でも、12月分のお給料が何かの理由で来年になってしまうことがあったら、どう対処すべきなのかちょっと不安になったので質問させていただきました。 宜しくお願いします。

  • 源泉徴収表について教えて下さい

    退職をした人への源泉徴収表を発行する際、源泉徴収税額の欄は給与及び賞与から源泉された分を足してそのまま記入して宜しいのでしょうか。 通常は社会保険料の控除やや定率減税等後の金額を書くと思うのですが。 宜しくお願い致します。

  • 平成18年度分の未払報酬への源泉徴収について

    初めて投稿します。よろしくお願いします。 平成18年10月に法人化した、役員2人の会社です。 10月~12月分の役員報酬は、資金の関係から未払いとなりました。 給与支払報告書などには、支払金額ゼロ、源泉徴収額ゼロ、内書欄には本来支払われるべき額を記入して提出しました。 平成19年の1月になり、3か月分の未払いを精算しました。 この3か月分の源泉徴収額は、定率減税適用の平成18年の税額表を元にしました。(給与支払報告書に記した数字と同じ。) この場合、平成19年度の所得税では、15か月分の給与と源泉徴収額が対象となると思うのですが、定率減税は適用されませんよね?つまり、3か月分に関しては、源泉徴収額が高いのに、減税がないのです。 平成18年度の3か月分を支払う際の源泉徴収額は、平成19年度の税額表による数字であるべきだったのでしょうか? もしそうだった場合は、一旦支払った給与を、修正することが必要なのでしょうか? 手探りで慣れない経理をやっているものですから、質問もヘタですみません。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 所得税について。

    平成18年度より、源泉徴収額が改正されましたが、源泉徴収額表は見つけたのですが、定率減税の表がみつかりません。 昨年より所得の低い場合は所得税が上がっています。 税率をご存知の方や、サイトをご存知の方がおられましたら、教えて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

  • 丙欄の源泉税はなぜ少ない?

    給与所得の源泉徴収税額表(日額表の方)で、なぜか丙欄の税額だけ異常に低いですよね。 なぜだかご存じの方、理由を教えてください。

  • 源泉徴収税額表の改正について

    いつもお世話になります。 平成18年1月1日以降に支払う給与・賞与の「源泉徴収税額表」が新たに更新されたようですが、これまでの税額表と比べて所得税額がかなり増えている印象を受けます。 具体的にデータを示しますと、甲欄で350,000~353,000、扶養親族等2人の場合 平成17年・・・11,300 平成18年・・・12,710 となります。 さらに今年は定率減税10%であり総額としては所得税額がかなり増える印象を受けるのですが、このことについて政府や所轄官省から根拠説明等があったのでしょうか?? ネットで調べてみましたが出てきません。 よろしくお願いします。

  • 源泉徴収票の源泉徴収税額について

    夫が会社から源泉徴収票をもらってきました。 ですが、源泉徴収票の源泉徴収税額とはなんでしょうか? インターネットで検索して計算方法なども調べてやってみたのですが、 どうしても計算が合いません。 (計算方法) ■給与所得控除後の金額-所得控除の額の合計額×10% 摘要欄にはなにも書いて無く、「定率減税」の文字もありません。 補足として、妻の私は配偶者特別控除として「配偶者特別控除の額」が「110.000円」となってました。 配偶者の合計所得は690.000円でした。(関係なかったらすいません。) 源泉徴収税額の計算方法はあっているんでしょうか? そして納付、還付する金額はいったいどこの金額のことなのでしょうか? 関係ないのですが、妻の私はまた別に確定申告をするべきなのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが、どなたか教えてください。

  • 源泉徴収税額の誤差(血液型はA型です)

    下記金額の今年の源泉徴収税額表を税理士から貰いました。 ----------------- 給与所得控除後の金額  5,595,000 所得控除の額の合計額  543,370 源泉徴収税額      612,100 年調定率控除額     68,020 ----------------- 自分で源泉徴収税額と年調定率控除を計算しましたが誤差が出ます。 税金計算特有の誤差の処理方法があって私の計算結果と差がですのでしょうか。それとの年調年税額の計算が違いますか? 僅かな誤差ですがA型なので気になります。 よろしくお願いします。 年調年税額=(5,595,000-543,370)*0.2-330,000=680,326 年調定率控除額=680,326*0.1=68,032  1円単位を切り捨てても10円誤差があります。 源泉徴収税額=680,326-68,032=612,294  10円単位を切り捨てても100円誤差があります。

  • 個人給与の住民税額は地域によって違いますか

    個人給与の住民税額は地域によって違いますか? 正直、市町村からくる特別徴収税額の通知書の内容が複雑で解りません。 経理を担当している者ですが、今までは来た各社員の通知書をろくなチェックもせず渡していましたが、6月分から新しいものが送付されてきてましたが、もし社員から質問があったときにちゃんと答えられるようにしたいのです。1月に各市町村に提出した給与支払明細書(源泉徴収票)に基づいて住民税が算出されていることまでは理解していますが、説明できる自信がありません。又、今年の場合は定率減税などの税制改正に関係して増えているとか減っているとかという事はありますか?

  • 源泉徴収額¥0・・・?

    はじめまして。 源泉徴収票についての質問です。 保育料の申請の為、11月末で退社した以前の会社から源泉徴収票を送ってもらいました。 確認したところ源泉徴収税額が¥0と記入されていました。 以前の会社は社員のみ年間調整をしてもらう事が出来、パートであった私は対象外でした。 月の収入は9万円を超えていますので、源泉徴収の支払い義務が会社にはあったと思うのですが・・・。 また、以前経理の人と「取得税が改正になりましたね。」という話をした際に「私の給料から所得税って引かれてますよね?」と話したところ、詳しくは覚えていないのですが「引かないといけないのでw」という回答が返ってきました。 タイムカードも特に無く、経理の方が早退や休みなどを口頭で管理していたので(経理の方はメモを取られています)はっきりした金額を算出しておらず、毎月所得税が引かれているものだと思っていました。 源泉徴収表は、給与の支払い金額だけに記入があり(その他扶養や氏名などにはチェックや記入がありますが)それ以外は全く未記入です。 去年の源泉徴収には源泉徴収税額の記入がありました。 (税務署で年末調整をしたところ、還付金もありました。) 経理担当ではないので、財務関係が改正になった情報などもわかりません。 また、保育園に子供が通っているため、必ず年末調整にいって源泉徴収額を算出しなければいけないのですがあまり時間もありません。 宜しくお願いします。