企業に2度目以降に送るメールのあいさつ文例

質問

どのようなものが適切ですか？1度目と同じというのもおかしいですよね。毎回変えるものでしょうか。

回答No.1

myaumyau · ベストアンサー

基本的にメールというのは、そこまで堅い文章は書かないのが一般的です。

(1)いつもお世話になっております。
その後、すぐ本題

(2)いつもお世話になっております。
先日はお忙しい中、お打合せ頂きありがとうございます。
その後、すぐ本題

この程度で良いと思います。

最後に一文、（頼み事の場合）
お忙しいところ恐れ入りますが、宜しくお願い致します。
など書けば、ＯＫです！！

堅苦しい挨拶文は手紙の場合には必要です。