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挨拶文の文例に見る「と」について
仕事で社長挨拶を書くことになってしまい書き出し部分に 「ご清祥のことお喜び申し上げます」という文を書いたところ 「ご清祥のこととお喜び申し上げます」に修正するよう指示が返ってき てしまいました。 普段から「ご清祥のこと」の後に「と」を入れずに使っていることが多く特に気にしておりませんでしたが、「ご清祥のこと」の後には「と」を入れた方がよろしいのでしょうか? Web等で調べて見ると「と」を入れた文例が多いことは多いのですが、「と」を入れずに書かれているものもあり、特に「と」を入れるように書かれたものは見つかりませんでした。 やはり、「ご清祥のことと~」が一般的なのでしょうか? 誠にお恥ずかしい限りですが、どなたか詳しい方がおりましたらご教授いただければと存じます。 ちなみにこの文章は仕事の報告をお客様に対して説明する社長挨拶に使う書き出し部分に使う文です。
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- mat983
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回答No.1
貴社益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 という使い方を良くします。 これで何も問題ありません。 また、社長も長年スピーチする中で、この言い方が落ち着くのです。 「と」があるかないかで、テンポが違ってきます。