主人（４８才）の下痢のことで教えて下さい。

質問

主人の下痢のことでお伺いします。
・主人がもう１ヶ月以上毎朝下痢をしています。
　結婚して20年ほとんどお腹をこわしたことがないのですが、毎朝腹痛　を伴わない下痢のようです。（私が聞くまで、言わなかったためもっ　と長く続いているのかもしれません。）
　職場でも日によって、もう1度くらい下痢の症状があるときもあるら　しいですが、毎日ではありません。
・仕事が忙しく、朝6時半に家を出て（通勤は1時間くらい）帰宅はほと　んど夜10時頃で、ここのところ土日もまるまる1日休みが取れないく　らいです。
・帰宅してから遅くに一緒に食事をとりその後PCに向かって仕事をした　りしているので、仕事でのストレス＆疲れではないかと思っているの　ですが、どうしていいかも分からず　整腸剤（ザ・ガ　ード）だけを　飲み続けています。（遅くの食事もよくないのではないかとも思うの　ですが、職場で食事をとることはできないみたいです。）
・下痢にはよくないと思いつつ、好きなお酒を飲まないように言うの　　は、余計ストレスになるのではないかと思い、毎晩晩酌しています。　（よくないことは言ったのですが、飲みたいみたいなので・・・）
・できるだけ脂っこい物は避けるようにしていますが、それ以外は普通　の食事で、食欲は充分あり、体重減少もありません。（夜下痢をして　いる様子はありません。）
・下痢をしているのに気が付く前はダイエットのために？朝玄米フレー　ク・低脂肪乳・ヨーグルト・果物・コーヒーの毎日でしたが、気が付　いてからはできるだけ暖かなおうどんや雑炊等を食べています。
・お昼は給食のため、調整することはできません。
何か検査をしなければいけないでしょうか？
もしストレスからの下痢でしたら、それに良い食べ物・整腸剤等ありましたら、教えて頂きたいのです。
よろしくお願いいたします。。。

回答No.3

mape45 · ベストアンサー

こんにちは。
過敏性大腸症候群です。といわれた者です。
この症状は便秘と下痢を繰り返すらしいのですが、私は下痢型です。
しかし、食欲もあり、体重も減らないのが特徴だそうで、一日中、お腹が痛いということはありませんが、緊張からの腹痛はあります。ストレス、緊張、などが誘引。
何年も経って、下痢が続くものだから、大腸検査をして、この病名が付き、病名特有の大腸形状をしてると診断されました。
薬局で、○ォヘルミンS、他、いろんなメーカーの整腸剤も服用しましたが、下痢もしない変わりに、一日に何度も便通がありました。
現在は、クリニックで抗不安剤とラックビー整腸剤という薬をいただいてますが、油性物、冷たい物、、酒の飲みすぎ、タバコ、ストレスなどが症状を重くするみたいです。規則正しい食生活、よく噛むこと、刺激物を控える、楽な気持ちでと言われてますがなかなか、難しいですね。
勝手にずらずらと書きましたが、どんな病気かもわかりませんので、まず、消化器科へ一度受診をお薦めします。

お礼

イロイロご親切にありがとうございます。
私の方が体調を崩していたため、お礼が遅くなって申し訳ありません。
過敏性大腸症候群でも腹痛はない場合もあるのですね。
腹痛もないため、他の病気だと思いこんでいました。。。
整腸剤はもう２ヶ月近く飲んでいますが、やはり様子は変わらないようですので、再度受診を勧めてみます。
本当にありがとうございました。

回答No.2

sgm

私自身も同じような経験をしたことがあります。男性は４０代に入ると急に胃腸が弱くなるように思います。
私の場合は受診して、医師の処方薬と栄養指導で１ヶ月弱で改善しました。
素人の生兵法よりも、早めにお医者様の診断を受けられることをお勧めします。

お礼

ご親切にありがとうございます。
私の方が体調を崩していたため、お礼が遅くなって申し訳ありません。
そうなんですか。。。
結婚して20年ぎっくり腰等で整骨院に行ったことがあるくらいで、病院に行ったことがない主人ですので、なかなか受診してくれないのですが再度受診を勧めてみます。
本当にありがとうございました。

回答No.1

nitto3

ストレスによる自律神経失調症が考えられます。
本人が自分を取り戻して、自分を大切にするようにならないと改善はないです。
うつ病の気配も出てくる可能性があります。
以上は私の経験からです、仕事が忙しいのに報われていない可能性もありますね。

たぶん胃腸の検査では何もないでしょうけど、検査はして置いて安心したほうがいいでしょう。

お礼

ご親切にありがとうございます。
私の方が体調を崩していたため、お礼が遅くなって申し訳ありません。
自律神経失調症の場合もあるのですか・・・
先日ご相談した時より少し仕事の方は落ち着いてきたようなのですが
お腹の方の様子は変わらないようですので、再度受診を勧めてみます。
本当にありがとうございました。