• ベストアンサー

癌に対する免疫療法について

sarujie-kの回答

  • sarujie-k
  • ベストアンサー率28% (67/236)
回答No.4

sarujie-kです。 長年の勉強で、病気(生活習慣病と言われる慢性疾患)については「自己治癒力」を高めると解決に近くなるということを勉強実践しました。 民間療法とバカにされたりすることもありますが、そんなことはありません。 あなたのお母様に良いかどうかは私にはわかりませんが、実践して良い結果を出しているのは下記の方法です。 まず、病気は冷えや低体温から出発するとの認識で (1)足湯から始めます。 足湯器が無い場合はスーパーで発泡スチロールの箱を2つもらってきて、湯を入れ天然の塩を一掴み(塩はイオン交換をスムーズにしてくれます)入れ20分~30分入ります。そばに熱湯の入ったやかんと水を入れた発泡スチロールの箱を置きます。 湯が冷めそうになったら熱湯を足します。長く入りすぎるとのぼせますから注意。半身浴より評判が良いです。結果も良好です。 足湯器を買われる場合は保温ができるものを選ぶことが重要な点です。 (2)天然のビタミンC サプリメントではいけません。レモンの中にはビタミンCとその他の栄養素も多く入っています。サプリメントはなんでも、よく宣伝で見るものは避ける。それよりレモン・オレンジ・グレープフルーツ・巨峰などを搾り、ハチミツとぬるま湯(病人には水ではいけない)で割って飲みながら足湯をします。 (3)和食に切り替え、発酵した食品を毎食に入れる。 味噌・納豆・梅干し(安いものは添加物が多いので南高梅を買う)など 冷え性、低体温の人が動物性脂肪は摂ってはいけない。簡単に言えば体内で処理できず滞り固まるから。 (4)人間は細胞の酵素産生活動で生きている にんにくを発酵させたもの、パパイヤを発酵させたもの、酵素製品「大高酵素」「柳田酵素」「万田酵素」「乳酸菌生産物質」「サバイバルエキス」などを使用しています。 乳がん、子宮がんを手術?私にはあり得ません。 そうそう、先日の報告ではhttp://www.stage-jp.com/index.html 乳がん摘出後の方(68才)が、術後腫瘍マーカーが上がっていき、ご主人も「だめかも・・」と話しておられました。お勧めしたら「そんなもんで・・」となじられましたが、結果はお医者さんも驚いておられたようです。今は、普通の健康状態です。 こんなことをしています。 もし良かったらやってみてください。

maymay28
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 もし良かったらやってみてください>是非実践してみようと思います。癌患者だけでなく、毎日の健康維持のためにも良さそうなお話です。詳しいご説明本当にありがとうございました。URLも参考にさせていただきます。

maymay28
質問者

補足

すみません、質問なのですが酵素製品とは普通のドラッグストアなどでもうっているものでもいいのでしょうか?または通販などで探したほうが良いのでしょうか?たとえば、どこどこの~製品が良いとか・・・よろしければ教えてくださいますか?おねがいいたします。

関連するQ&A

  • 免疫療法について。

    免疫療法について。  私の71歳になる母がこのたび乳がんで手術をしました。胸骨ぼうと腋窩リンパ線 に転移があり主治医の先生から5年は生きられないといわれています。その他骨、内 臓には転移は今のところ見当たらないそうです。現在は1回目の抗がん剤治療を始め たところです。  そこで色々調べたのですが、免疫療法(高活性化NK細胞免疫療法)というのをしり ました。この療法の効果はどの程度なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 肝ガンの「リンパ球自己免疫療法」

     73歳の母親の肝ガンが再発し、先日カテーテルによる抗ガン剤注入と肝動脈塞栓術を行いました。  以前2回のガン治療はラジオ波焼灼をしたのですが、今回のガンの位置は横隔膜に近いところで位置的にラジオ波やエタノール療法は難しいという事で、上記の治療にとどまりました。  しかし、抗ガン剤と肝動脈塞栓術だと完全にガンを抑えたとは思えないので、再発予防と延命のために「リンパ球自己免疫療法」などという(病院によって少し呼称は異なるようですが)自分の血液を採取、2~3週間かけてリンパ球を培養し、再び自分の体内に戻すという、この療法を試みようかと思います。  そこで、どなたかこの「リンパ球…」療法についてご存知の方がいらっしゃいましたら、何でも結構ですので教えていただきたいのですが。どうぞよろしくお願い致します。

  • ANK自己リンパ球免疫療法について

    癌の免疫療法でネットなどで調べますと、リンパ球免疫療法という治療法があるということをですが、何かご存知の方がありましたら情報をお願い致します。息子が胚細胞腫(セミノーマ)という診断を受け、かなり進行している状態だと言われています。どんな情報でも結構ですので、宜しくお願い致します。

  • がん免疫療法の情報を探しています。

    先日、ステージ4-aの肝細胞がんが見つかりました。胆管への 浸潤とリンパ節への転移もあるとのこと。 最初の病院ではシスプラチン+5-FUの肝動注治療を(早急に) 行いたいと申し出がありました。しかし化学療法はできうる限り 避けたいので、現在はラジオ波(マイクロ波)治療を行ってくれそうな 病院にセカンドオピニオンを出すべく動いています。 本人はいたって冷静です。 本人の場合、がんとの付き合いの優先順位は 1. QOLをこれ以上下げない 2. がんの進行を遅らせる(できれば止めたい) 3. 延命 4. がんそのものの消滅 というところです。余命の長さよりQOLの維持を重要視しています。 本題ですが、抗がん剤or放射線を使わない治療と並行して、 免疫療法を行うことを本気で考えています。 実際に身近な方などがこんな療法をやっている、といった 類の情報をいただけますでしょうか? 効果の情報は特には必要としていません。 それでは、どうかよろしくご教授ください。

  • 免疫療法について

    免疫療法とは体内のリンパ球を取り出し、活性化させて体内に戻す方法ですが、対象が癌の場合、素人考えではものすごく良い方法のような気がします。しかしこれを行っている施設が少ないようですが、実はあまり期待できないものなのでしょうか?アガリクス、丸山ワクチンと同じ程度のものなんですか?免疫療法、温熱療法にお詳しい方がいらっしゃれば詳しく教えてください。

  • 末期ガンの療法ってあるのですか?

    末期ガン(全身に癌転移)の状態の方が、ANK(Amplified Natural Killer)療法(免疫細胞療法)で生還したという症例はございますか? 末期ガンは手術が施せないので、免疫細胞療法くらいしかないという質問ですが。治った方はいるんですかね?  あきらめるしかないのでしょうか? 単発のガンなら、陽子線治療が有効とも聞きますが、免疫細胞療法、高濃度ビタミンC点滴、など、どうでしょうか?

  • 癌の免疫療法について

    癌に対して、活性リンパ球療法とか癌ワクチン療法とか を実施している、医療機関がありますが、実際に治療を 受けた方が、おられましたら、効果の程度を聞かせて 下さい(なぜこんな事聞くかと申しますと、癌の3大標準 治療はどれも体に相当な苦痛を伴うと思いますので) よろしければお願い致します

  • すい臓がんの免疫細胞療法

    タイトルどうりですが、東海3件ですい臓がんの免疫細胞療法で完治された方 現在 免疫細胞療法で治療されている方 いらっしゃいましたらどちらの病院か教えてください。

  • 活性化リンパ球療法で癌治療された方

    以下のサイト等で行われている http://www.hakusan-s.jp/map/index.html#kinki ・免疫療法・活性化リンパ球療法で癌治療をされた方、もしくは御家族・御友人にこの療法を受けた方がいらっしゃる方 失礼ですが実際にどの程度回復されたか教えてください。 家族が末期の胆道癌(膵臓等にも転移が見つかっている)で、余命数ヶ月と宣告されました。 そこで免疫療法にかけてみようかと思っているのですが、大変高額なうえ、未だあまり浸透していない治療法のようなので心配になってしまいました。 どんな小さな事でも良いので、どうか情報お聞かせください。 なにとぞよろしくお願いいたします。

  • 非浸潤がん全摘後のホルモン療法は必要?

    42歳閉経前です。非浸潤乳がん全摘後のホルモン療法は必要でしょうか?再発・片側乳がん予防のためには受けたほうが良いのでしょうが、辛い副作用によるQOLの低下により免疫力が下がることを考えると躊躇してしまいます。 今年8月、右乳房乳がん全摘手術をし、先日術後病理検査が出ました。結果は以下の通りです。 非浸潤性乳がん (浸潤がんの所見なし) 範囲:5.5x1.5cm グレード1 ホルモンレセプターER+ (90%)、PgR+(90%) HER2 (2+) ステージ0期 リンパ節:センチネルリンパ節のがん転移なし(0/4) 断端 陰性 主治医から今後の治療について、「再発率は1%程と低く、浸潤がんの所見もないから、補助療法は絶対的に必須ではない。ただ、病巣が広範囲なため、検査で見つからなかったところにガンが潜んでいるかもしれないので、出来る限り再発率を下げたいのならホルモン療法を受けておくのも良いかもしれない。」と言われ、ホルモン療法の選択を委ねられました。 セカンドオピニオンで別の医師に見解を伺ったところ、「非浸潤がんは基本的には術後は無治療。元々再発率が低いところで、ホルモン療法を受けて副作用で辛い思いをしてもリスクは半分程度にしか下がらないなら、あまり大きなベネフィットはない。それよりも、日々の食事管理やストレスをためないことでQOLを高め、また大いに生活を楽しんで笑ってナチュラルキラー細胞を増やすことも、今後の予防治療として大切なことだ。」と言われました。 私の正直な気持ちとしては、セカンドオピニオンに従いたいです。必要がないのであればホルモン療法は受けたくありません。副作用によりQOLが下がることで免疫力が低下してしまっては治療の効果がかえって裏目に出てしまうのではないかとも思います。しかし一方で、主治医に言われた病巣が広範囲であることから、再発の不安や左乳房のガンのリスクを考えると、やはりホルモン療法を受けたほうがいいのかな・・・とも思います。 ホルモン治療すべきか、それともこの病理の結果でそこまでの治療は必要ないのか、本当に迷っています。もし治療を始めるとすればあまり時間はかけられないので、来月には決めなければなりません。どなたか詳しいアドバイスお願いします。