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利付国債ではなく、個人向け国債変動10年や短期金利資産が勧められるのはなぜ?

hbafe88の回答

  • hbafe88
  • ベストアンサー率18% (60/325)
回答No.1

貴方が10年の金利上昇がないと思うなら10年物利付国債買えばいい。 10年物利付国債でお仕事してる人、金融機関に沢山いるわけ。 10年先なんか考えてない。 明日が大切でしょ。長くて事業年度末。 金融機関のお仕事は預かったお金の金利と運用金利の差でしょ。 会社から担当にされればお仕事でしてるわけ。 10年国債が大暴落してもいいの。 金融機関みんなで損すれば怖くない。 みんなで渡るが大切です。 バブルの損、国民みんなで払ったでしょ。(ズート低金利で) 同じ事 これ以上、金融機関が国債買えないから個人国債だしたの。 (半年定期では一番いい利率) 外国の投資家もこの国の国債あまり買ってないよ

wouser
質問者

お礼

つまるところ10年国債が大暴落するような事態に陥っても個人向け国債変動10年や短期金利資産は安全であるから勧められるということですか? そのようなシナリオ想定下ではむしろ金やドルの現物が勧められると思うのですが・・・。

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