• 締切済み

利付国債を市場で売却する?

利付国債は、個人向けではなく機関向けの国債、2年5年10年ものがって購入単位は5万円。債券市場で売却できるために現金化が容易であると認識しています。ぶっちゃけ金利も高くて市場でいつでも売却できるなら個人向けの国債の利点がないように思えるのですが? もしかしたら市場という債券市場には一般の人は簡単に売買できないからでしょうか?

  • 債券
  • 回答数1
  • ありがとう数4

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.1

>債券市場には一般の人は簡単に売買できないからでしょうか? 一般人も参加できます。 >債券市場で売却できるために現金化が容易であると認識しています。 しかし、利付国債を購入するのと同様に債券市場で売却することが困難です。数十億円単位で国債を運用されているのであれば別ですが。 また、書かれていませんが個人向け国債の中途換金は元本保証という特徴があります。

関連するQ&A

  • 利付国債について

    利付国債は換金の際、債券市場で売却するとかいてあったのですがそれは満期までの間(満期前)に換金する場合になるのでしょうか?それとも満期後も債券市場でしか換金できない=利付債については換金の際には債券市場で売却という方法しかないことになるのでしょうか?

  • 利付国債ではなく、個人向け国債変動10年や短期金利資産が勧められるのはなぜ?

    よく「今後は金利上昇局面に遭遇しやすいので、個人向け国債変動10年や短期金利資産で回しておいた方が良い」という言い回しを目にします。利付国債10年物などと比べて金利上昇にも対応できるから有利であるということだと思うのですが、利付国債はそんなに不利なのでしょうか? 特に債券市場は効率性が高いと言いますから、今の10年物利付国債の1.77%というのは現時点で予想できるインフレ率や日本国の信用リスクを最大限に反映ものだと思ったのですが、大きな間違いだったのでしょうか?国内債券市場の効率性は極めて低いのでしょうか? また、金利変動に伴う価格変動がデメリットのように書かれていることもありますが、ポートフォリオ運用を行うものにとっては株や外債との相関性が低く、必ずしも避けるものではないと思ってます。 皆さんはどのように考えていますか?

  • 個人向け国債と利付国債と国債ファンドの比較について

    国内債券、主に日本国債に投資するとなると個人向け国債と利付国債と国債ファンドの3つがあると思います。 それぞれどういった人に対して有効なのでしょうか? 私は、満期などがなく解約手数料もかからない流動性に優れた国内債権ファンドが一番いいと思います。 そして国内債券ファンドは結局、利付国債に投資するので、最初からこっちを買ってしまえば流動性は犠牲になりますが、利回りは高くなると思います。 後は個人向け国債ですが、利付国債よりも流動性も金利も劣っていて正直魅力が見つかりません。もしかしたら郵便局などで手軽に買えることが利点でしょうか? 以上のように認識していますが、債券について学び始めたばかりなので解説・指摘をお願いします。

  • 個人向け国債の元本保証

    個人向け国債は元本保証があると聞きました これはなぜですか?債券といっても金利変動や売買によって価格が変動するのではないでしょうか? 例えば利付国債や国内債券ファンドなどは元本保証がありませんよね?

  • 国債に関して

    利付国庫債券(2年)、利付国庫債券( 5年)、個人向け利付国庫債券(固定・5年)のいずれかの購入を検討しています。これからの利率のことを考えると2年を購入した方がよいのでしょうか?利付国債と個人向け利付国債のちがいを教えてください。

  • 利付き国債の値段??

    利付き国債を売却しようと思っているのですが、 売買状況が全くわかりません。 ロイターのサイトで価格が見れると聞いたのですが、どこのページで見れるのか御存知の方いらっしゃいませんでしょうか??

  • 早く日本の国債を売却した方がいいですか。

    現在、すでにアメリカは景気後退に入っています。 これから、まだ金融機関の巨大損失が公表されるでしょう。 そうなると、アメリカの国債を売りに出る人が増えると思います。 アメリカの国債を、最もたくさん買っているのは日本です。 そんな価値の下がった米国債を、たくさん買って持っている日本という国もやばいという連想が働いて、日本の国債を売りに出る個人が増える可能性が高いのではないかと思います。 もし、そうなったら日本の国債の価値も下がるので、損することになります。 だから、早く日本の国債を売却した方がいいのではないかと考えているのですが。 この考え方は、正しいでしょうか。 また、国債といっても個人向け利付き国債の場合は、また事情が異なっていて、市場で売買されるわけではないので、安全性が高く、単価が下がることもなく、満期が来れば元の値段で売ることが出来るので損をすることはないと断言出来るのでしょうか。 詳しい方のご意見をお願いします。

  • 利付国庫債券と個人向け利付き国債の違いについて

    タイトル通り、利付国庫債券と個人向け国債の違いがいまいち分かりません。どちらを購入する方が、お得なのでしょうか?

  • 利付国債の購入時の手数料

    利付国債第300回を売却してきたのですが、売却時の手数料は無料でしたが 購入時(21年5月15日) 利率1.5%で1000万購入したのですが、払い込み手数料が 10108301円取られました、個人向国債の変動10年と間違っていないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 利付債の経過利息について

    恐れ入りますが、どなたか教えて頂けますか。 国債などの利付債の市場価格は、概ね将来の各時点のキャッシュフローを、各時点ごとに異なる金利で割り引いた現在価値の合計額に近くなっているものと思います。また、こうした利付債を購入する場合は、売却者に、上の市場価格に経過利息を上乗せした金額を支払う慣行になっているものだと思います。 なぜ上乗せして払わないといけないのでしょうか?こう疑問に思います理由は、理屈的には 1. 購入したい利付債を複製できる、割引債の寄せ集めを買えば、こちらには経過利息などは必要にならないので有利。 2. 上乗せするのは、前回利払い日から現在まで所有している債券保有者に、保有期間相応の利子を与えてあげるため(つまり(A)前回利払い日にその債券を売却した場合と(B)前回利払い日からしばらく待って現在その債券を売却する場合で、(B)の方が保有していた分対価は多くあるべき)、というのはわかりますが、もし前回利払い日と現在とで金利の期間構造が変わっていなければ、満期が近づいた分現在のほうがその債券価格の現在価値(従って市場価格自体)も上昇しているはずで、上乗せが無くても債券保有者は納得、ということになるのでは。 というものです。 さんざん調べ、考えたのですがどうしてもわかりません。何卒よろしくお願い致します。長文失礼致しました。