容疑者の顔が公開される場合とされない場合の違い

質問

連日のようにいろんな事件が紙面をにぎわせていますが、容疑者の顔写真が出る場合と出ない場合があります。これらはどういった基準なんでしょうか？

例えば今日の読売新聞の夕刊を見てみると、兵庫県で起きた市の職員による飲酒運転事故はばっちり容疑者の顔写真が出ていますが、同じような事件が他に何件か載っていますが顔写真は載っていません。

事件の重要度によって顔写真が出たり出なかったりするのではと思ったのですが、他の京都で起きた飲酒運転をして駐車車両に接触して逃げてあろうことか警察署に突っ込みさらに逃げて原付をはねた事件もたいがい話題性があると思うんですが。

両方とも現行犯で逮捕されますし、違いといえば前者の被害者が重体で後者が軽症、前者が市の職員で後者が自営業です。やはり最近公務員の飲酒事故があいついでいるという事で、ある種さらし者にされたのでしょうか？

別に飲酒事件に限らず事件が起こっても顔写真が公開される場合とされない場合があるのが気になります。
個人的にはやはりどんな奴が・・という事で顔はみたい派です。

回答No.2

password · ベストアンサー

参考の為に本日の記事の事例を挙げれば
大阪地裁で　女性を監禁した人物名が報道機関によって異なっています。

【朝日】　山元平和（ひらかず）被告（４２）
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200609080045.html

【毎日】　金平和被告（４２）
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/news/20060909ddlk27040544000c.html

写真だけで無く　人名/国籍も嘘が多い事のは
売国報道機関では常識の部類ですｗ

お礼

ありがとうございました

回答No.1

password

報道機関の気分次第です。
明確な基準が無く、
一説によると、「部落/在日は隠蔽する」とも言われ
共同通信や外国報道機関での氏名と異なる（偽名/通名発表）も公然と成されています。

お礼

ありがとうございました