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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父の自殺はとめられたか)

父の自殺はとめられたか

このQ&Aのポイント
  • 父の自殺はとめられたか
  • 私がもう少し父に優しければ、父の自殺はとめられたでしょうか
  • 私が父にもっと優しければ、父は私たちのために自殺を思いとどまったかもしれないという思いが今でも消えません

質問者が選んだベストアンサー

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  • azazeru
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.12

あなたが悪いと思います。

その他の回答 (11)

  • zoonl
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.11

こんにちは、私は昔、父親がお金を貸してほしいと頼まれて、ケンカをし逆勘当?の手紙を怒りにまかせて書いたことがあります。その後数年して仲直りした後、父親は病死しました。今では仲直りしていてよかったな、 という気持ちと怒りにまかせた手紙は書かなかったほうがよかったのではと 後悔していました。 ずっと心に罪悪感があったのです。でも、EFT(エモショーナル・フリーダム・テクニック)というアメリカで最近開発された方法。ツボを押す方法なのですがこれがよく効きます。お金も薬も使わないので、これを試されてはいかがでしょか。EFTで検索してください。本も出ています。 試して頂いて、効果のほどをおきかせください

回答No.10

●「お父ちゃんはこれから死ぬからね。」って言われたのではないでしょ。大きな力が動かしていたんだよ、君一人で受け止められるものではなかったろうと思います。 ●僕もまた肉親を失くした一人なんだが、ほとんどそれに近い言動をされてはっきりそうすることとわかっておりながら、自分の力ではどうにもならなかった。 ●何度も振り返るが、何か大きなものに動かされていたとでも思わなければどうしようもない。僕の場合は兄弟なんだが、親と何でも話し出来るような状態でもなかった。もし告げておれば流れが変わったかもしれないが、何か空気がそういうことを率直にすることができなかった。

  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.9

過去は変える事の出来ない事実です。 後で悔やむから「後悔」と言います。 だれしも、その時は深く考えません。 自殺の追いやった原因は「連帯保証人」になった事です。 この時に、家族が大反対をしていれば・・・ 今となっては、どうする事も出来ません。 あなたに出来る事は、お父様と同じような人生を送らず、 あなたのお子様に、あなたと同じ人生を送らせない事です。

  • popohato
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.8

我が家もそうでした。すでに両親は離婚していて、1年位たったとき船から飛び降りて自殺しました。葬式にはいきました。当時の父親のひどいありさまを親戚は知っていましたから何も言いませんでした。まぁ私が高校生だったからかも知れませんけど。骨になった父を見た時「ふざけんな、ずいぶんかってな親なんだな」心の中でさんざん文句を言いました。質問者様の悩みはよくわかりますが、目先の悩みでお父様は一杯だったのでしょう。たぶん誰にも止められなかったと思います。自分がこうすれば良かった・・私は父の失敗を教訓に毎日生きています。父が居たら・・たまに考えますが、無事に大人になれてもうあまり考えないようにしています。答えになっていませんがお許し下さいね。

  • tukimayu
  • ベストアンサー率14% (189/1345)
回答No.7

止められなかったでしょう。 自殺すると言う考えに取り付かれ、実際に自殺してしまった方には、妻子の存在も引き止める材料にはならないからこそ死を選ぶのです。 ただ、お父様は最後にあなたの笑顔が見たかったのかもしれませんね。 でも、あなたの「いつもの顔」が見られただけ、幸せだったと思いますよ。 もしそこで思いとどまれるのなら、あなたの顔を見ただけで自殺なんてやめよう、と思えたはずなのです。 家族と何とかがんばっていく未来への望み以上に、自分の情け心から、借金をかぶる羽目になり、借金まみれの人生を歩んでいくことが、お父様としては耐えられなかったのです。 きっとその後の人生、お父様がいたらいたなりの、いなかったからいなかったなりの大変な人生だったと思いますが、 あなたの成人を待たずして死を選ぶ羽目になった父親と言う「一個人」の人生を悲しみ、手を合わせてあげてください。

  • mircle
  • ベストアンサー率16% (67/409)
回答No.6

いかなる理由で親を亡くした時、こうしてあげた方がよかったとか後悔って必ずあると思います。 あなただけでないと思います。 私は父を病で亡くしましたが、同じような後悔を味わっています。 そして、お父様は家族の将来がどうでも良いと思って自殺されたのではなく、 その原因となった債務を あなた達に背負わせたくなくて、自殺って言う道をとってしまわれたのだと思います。 あなた達家族を大事に思っていたから・・・ ただ、自殺という道を選んでしまったことは、悔やんでも悔やみきれないと思いますが・・・・ 可愛くないから、大事に思っていないからでは絶対ないと思います。 質問者様もそんなにご自分を責めることはなさらないでくださいね。 お墓参りもきっと 自然に行ける日か来ると信じています。

noname#91740
noname#91740
回答No.5

子供がかわいくなければどうして死ぬ前に手を振ったりしたのでしょうか? お父様は心が弱ってどうにもならなかったのだと思います。 状況は違いますが、私の父は病気で1月に死にました。もっといろいろしてあげたかったと後悔しますが、もしもあと数ヶ月~数年生きたとしても同じように何もできなかったことで後悔すると思います。病気で死期が近いことがわかってさえ何もできないのです。 おそらく親が100歳で死んだとしても、もっとやさしくしてやれば良かったと思って後悔するのではないでしょうか? 残された子供に出来ることは、お墓参りをきちんとして、自分自身が一生懸命に生きて、自分自身が子を育て、孫を育てることだと思います。 お幾つのかたか解りませんが、子を持って親の気持ちがわかり、子に反抗されて「おあいこ」になるのです。 子供が出来ない人なら、福祉などの人の役に立つ仕事に打ち込むことで救われるかもしれません。 でも人間って、無力なまま、消したくても消せない過去を持ちながら、結局いつかみんな死ぬのです。

suetomi
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。私は父のお墓参りにすらまだ行けていません。のこされた子供にできることをなにもしていません。お墓参りに行くことには抵抗があります。わたしはまだ若いですがそれでもいつ死ぬか、いけない体になるか分かりません。行かなければまた後悔することになるでしょう。でもまだ行くことができずにいます。なぜ抵抗があるのか・・自分でもよく分かりません・・

noname#20369
noname#20369
回答No.4

はじめまして。 私は約20年前に親友(女性)を、自殺で失くしました。 一緒に飲みに行き彼女の家に帰り、私がトイレに入っている間に自殺、即死でした。 貴女と同じ様な気持ちを引きずり、自分を見失いました。 「なぜ助ける事ができなかったのか、あの時目を離しさえしなければ」 その思いに囚われ続け、病院に行き診療を拒否され、しばらくは人を信じることもできず(また死んでしまうのではないかと考えた)限界を感じて、臨床心理士のカウンセリングに約5年間かかりました。 今はどんなに接したとしても、彼女は天命だったのだと思えるようになりました。 その人の持つ、運命だったのだと! 貴女のせいではありません。絶対に!! 人は自殺する時は、正気ではありません。 愛している家族がいても、死ぬ事で頭が一杯で、他の事は考えていないと思います。 親友もその6時間前に、私と一緒に帰省することを、実家に電話していました。 一瞬の間に死んでしまったけれど、今は天国で後悔と、残された家族に謝っていると思います。 そして愛している家族に、幸せになってもらいたいと思っているに違いありません。 誰のせいでもない! 運命で天に召された命だと思います。 残された者は辛いけれど、きっとお父様は貴方達家族を心配し、見守ってくださっていると思います。 そんな貴女を心配し、見守り続けていると信じます。 貴女のせいでは、断じてありません!!

回答No.3

私自身、鬱病もちで、自殺未遂経験があります。また、仲の良い従兄にも鬱病患者がいて、今年、目貼りした車の中で練炭を焚いて亡くなりました。 そういう立場から言わせていただきますが、仮に、あの時あれをしていれば自殺は止められたかも、と考えることにどれほどの意味があるのでしょうか? 人間、ひとつやふたつの嫌なことがあったからといって死にはしません。長い時間をかけて、歯車が少しずつ少しずつ狂うように本人の世界が崩れていき、最後の最後に狂いきってしまったときに、多くは衝動的に、死を選ぶのです。 歯車がどういう風に狂っていったのか、それは生きている人間には絶対にわかりません。陳腐な言い方をすれば「運命」です。 多くは衝動的に、と言いましたが、私自身、紐で作った輪を鴨居にぶら下げながら、心の中で「誰か助けてくれ!」と叫んでいました。最後の最後の瞬間の感情など、本人にすらわからないのが普通なのです。しかし、断言してもいいですが、最後の最後の自分ですら制御できない、脳内の激情の中に、相談者さんの姿はあったと思います。 一方、私の従兄が死んだといいましたが、従兄は衝動的な死ではなかったと私は思っています。数十年のスパンで(享年41歳でした)少しずつ寂しさを募らせていった結果、自分はこの世に必要ない人間だと判断して死んだのだと思っています。というのも、死んだ時期が、小正月が過ぎてから、というあまりにも親類縁者に迷惑のかからないタイミングだったからです。また、レンタカーの手配や練炭と練炭火鉢の購入、そして実行する場所の選定など、1ヶ月近くかけて用意していたらしいのです。もし相談者さんのお父様がこのタイプの自殺をしたのだとすれば、最後に相談者さんと顔を見交わせたことは、むしろ喜び、満足だったのではないでしょうか。 繰り返しになりますが、いずれにせよ、長い間に負の要因がよほど積もり積もっていないと、人は自らの命は絶ちません。ですから、言いようによっては、自殺者の人生で出会ったすべての人間が悪いとすら言えるのです。 ですから、原因探しを行うと、結局誰かを悪者にして、そこに全部責任を押し付けて終わり、ということにもなりかねないのです。 必要なのは、悪者探しではなく、ただ、お父様の辛かった人生をねぎらい、自殺という形で世を去ったことを許し、ただ一心に弔う心ではないでしょうか。

suetomi
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。私は父の墓参りに行ったことは母に強制された一度しかありません。行きたくないんです。理由は自分でもよくわかりません。もしかしたら私は父を心の中で悪者扱いしているのかもしれませんし、父が亡くなったことで父との時間が止まり、反抗期の頃の心を父に対しては持ち続けているのかもしれません。一心に弔う心を持つことはまだ難しいかもしれません・・・ いつか自分の意思で父の墓参りに行きたいと思っています。

  • kotya
  • ベストアンサー率26% (56/212)
回答No.2

多分、止められなかったかも知れません 貴方とか残される人の将来は如何でも良かったとは思いません 借金の額が大きく家族に辛い目にあわせるのが忍びなかったのだと思います。 真面目なお父さんだったのでしょうね 破産してやり直すことも出来たと思います でも話し合わずに自分の胸の中だけで解決しようとしてしまったのでしょう 貴方は後悔しているんでしょうね 後になってみれば・・・ と思うこと多いです 私も、知り合いが自殺の直前会いに来てくれた事があります 自分のことではなく私とかの心配ばかりしていた上司でした 死ぬ直前も会いに来て労いの言葉をかけて直後に すぐ近くで焼身自殺をしました 自分が死ぬのに他人の心配ばかりしていました。 後で思えばそんな夜中に・・何故?とは思うのですが 自殺する前は妙に悟り切ったように静かだったのを思い出します。 不自然に自然すぎたんですよね 私もその時何故気が付かなかったのか自分を責めました でも、そこまで追い詰められている人にどんな言葉をかけていいのか今でも判りません 自殺する人は、残された人の悲しみまで想像する余裕もないのでしょう 貴方だけではなく、お母さんや家族でどんな状態でも生きて頑張れると話し合えたらもしかは・・とは思いますが・・・ 起こってしまったのが現実です 時間は巻き戻せませんが 貴方が、その悲しみを考え続ける事で、また何か有った時には気が付いてあげられるかもしれません

suetomi
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。私も追い詰められている人にどんな言葉をかければいいかは分かりません。ですがそのような言葉ではなく、あのとき父を無視をせずに、何気ない普通の親子の会話ができたらよかったといまでも思います。

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