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ドイツ語 動詞が2番目に来るって。
ドイツ語超初学者です。 動詞が2番目に来る、というのは知識としては知っているのですが 次の場合にはどうなるのでしょうか。 副文と主文で副文が先に来る場合です。例えば 「僕が真面目に勉強したので、母は喜びました。」 という分を独訳するとします。 前半が副文、後半が主文となりますが 私が迷っているのは次の2パターンです。 Weil Ich fleiβig studierte, Meine Mutter freute sich. これはfreuteが主文の中で2番目に来る形です。 Weil Ich fleiβig studierte, freute sich Mine Mutter. これは副文をひとかたまりとみて、主副文全体でfreuteが2番目に来る形です。 どちらか正しいのでしょうか、ご教授いただけるとありがたいです。 (そもそも文の単語や時制が間違っていたらほんとスミマセン!アホなので普通にありえます!)
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2番目のほうですね。 おっしゃるとおり、従属文を文の先頭にもってくる場合は、それをひとつの文成分と見て、その直後に定動詞がきます。 ついでにちょっと気づいたことをを申し上げます。いずれも絶対的なものではなく、質問文の2番目のもので文意が明瞭ですから、以下は読み流してくださっても構いません。 ・ich と meine は小文字始まりですね。 ・主語は目的語の前に来るのが普通なので、sich は meine Mutter の後ろが良いでしょう。 ・ここはもちろん過去時制でまったく問題はないのですけれど、少し文学的な色彩を帯びてしまいます。現在完了時制を使うと口語的になり、文意から見ても自然だと思います(ただ、ドイツ北部では過去時制が好まれると聞き及びますが)。 まとめるとこのような感じでしょうか。 Weil ich fleissig studiert habe, hat meine Mutter sich gefreut. (エスツェットはssで代用) あと、studieren は「大学で学ぶ、研究する」という意味なので、小中学高校生の場合は(あるいは大学生の場合も)lernen を使うのが適当になります。
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- vsba23895
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2です。 ------ ただ、なんとなくですが、その和文の訳としては、主・副を引っ繰り返した方が自然なような。
お礼
ありがとうございます。 例文が下手すぎたのでしょうか、申し訳ありません><
お礼
ありがとうございます、すっきり致しました。 うわ、、、言われてみれば何Ichと書いてんでしょうね自分。 恥ずかしくて死にそうです。 他の指摘もとてもためになりました。ありがとうございました!