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水槽立ち上げ直後に次々と死んでしまいます。

まったく、自分のアホさ加減には呆れて物も言えないのですが、アドバイスお願いいたします。 水槽を立ち上げて1週間、水草のみを入れて空回し、Sサイズのエンゼル3匹とSサイズのオトシン3匹を投入しましたが、3日でオトシン全滅、エンゼル一匹死去しました。 おそらく水質の問題だろうと思いますが、一体何が原因かわからないのです。 みなさんはどうやって調べるのか教えてください。 ちなみに水槽38L、外掛けフィルタSサイズ、水槽立ち上げ時に、立上用のバクテリアを投入、温度は26℃(昨日は暑かったので29℃くらいまで上昇)です。 まだ存命中のエンゼル2匹を死なせてしまわぬように、こちらの対処も同時にアドバイスお願いします。

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  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.8

No.5です。 専門家の方が、高度な回答をされました。私もその通りだと思います。 皆さん、素晴らしいので、私も手抜きせずに、補足していこうと思います。 ■魚の排泄したアンモニアは、水中でアンモニウムイオンに大半が変化します。 アンモニアは猛毒ですが、アンモニウムイオンは比較的無害なのです。 ところが、pH7を境に水質がアルカリ側に傾くと、イオン化せずにアンモニアとして水中に残留する率が格段に高まってしまうのです。 「pHを測るべし」という助言は、全く間違ってはいないでしょう。 そこで、pHが7以上だった場合ですが、硬めのソイルをネットに入れて水槽に沈める方法や、ピートを使用するなどの手段があります。 pH降下剤は本当は薦めたくはないのですが、アンモニアが計測される時期において、短期的に使用することの効果は確認しています。 要は、この時期さえ凌げばなんとかなります。 ■次に、亜硝酸ですが、生物濾過の過程として次のようなことが言えるのです。 【アンモニア(猛毒)→亜硝酸(猛毒)→硝酸塩(ほぼ無毒)】 魚の排泄物や残り餌から出るアンモニアはバクテリアによって、亜硝酸に分解されます。 そして 亜硝酸は、別のバクテリアによって、硝酸塩に分解されます。 硝酸塩は、コケの原因やpHを低下させる要因となるため、水草に吸収させたり、換水によって取り除きます。 立ち上げ初期の水槽では、このバクテリアが発生していない状況です。 排泄物や残り餌から出るアンモニアが蓄積すると、魚を殺してしまうだけの毒性になってしまうのです。 この時期は、頻繁な換水によって、アンモニアの濃度を薄めることで対処します。 数日すると、バクテリアが自然発生し、アンモニアを分解し始めるので、今度は亜硝酸が検出されるようになります。 なお、こちらの対処法は亜硝酸の検出が危険値になったときに換水します。 亜硝酸を分解するバクテリアの分裂速度は、アンモニアを分解するバクテリアよりも かなり遅いため、通常、アンモニアが早く分解されるようになります。 亜硝酸を分解するバクテリアが十分な量に増加したとき、亜硝酸試薬の反応がピタリと消えることになります。 この時点をもって、生物濾過が一応完成した...水槽が立ち上がったと表現しているのです。 こうなると、定期的に少量換水するだけで良く、維持は格段に楽になります。 亜硝酸は有毒ですが、singuraさんのおっしゃるように、亜硝酸が多少検出されていたとしても、魚は生きていることが確かにあります。 アンモニアと亜硝酸の両方を計測することが正しいのですが、それではコストが掛かるために、生物濾過の完成を把握できるということで、亜硝酸の計測をお勧め致しました。 ■外掛けフィルターに関しては、改善方法が既に述べられているため、ここでは触れません。 生物濾過仕様に改造する(安価)だけで、それなりの濾過能力を持たせることも可能です。 ■水温上昇に関しては、私が見逃していました。すみません。 26℃が29℃にまでブレる状態は、決して良い状況ではありません。 水槽の維持は、冬場はヒーターでなんとでもなりますが、夏場の水温上昇を押さえるのは難しく、夏場の方が難しいのです。 この水温上昇を抑えるために、アクアリウム用冷却ファンを用いたり、クリップ式の扇風機で、水面に風をあて、気化熱によって、水温上昇を防ぎます。 38Lの水槽ですから、小型水槽といえど、小さ過ぎて夏場の維持が不可能な水量ではありません。 置き場所を工夫したり、ライトを昼夜逆転にすることで、随分と緩和されることだと思います。 ■バイコムというバクテリア製品ですが、無視できない数の方が効果があったとの報告をされていますので、やはり何かあるのだと思います。 嫌気性の硝化バクテリアが中に入っているのではないかと私は推測しています。 ともあれ、バクテリアは水槽の環境で決定されます。 多数のバクテリアのうち、水槽の環境にマッチした数種類だけを核としたバクテリア群が最終的に構成されることとなります。 硝化バクテリアは好気性ですので、バイコムのバクテリアが全ての水槽で そのまま生き残り 繁殖している...とまでは私は考えていません。 ただ、一定の役割を果たした後で、立ち上げ時のバクテリアの餌になるなど、 何らかの生物濾過の完成を早める働きをしていなければ、ここまで評価されることはないのでは、と考えています。 と、長くなりました。 読みにくくて、申し訳ございません。

pikespeak
質問者

お礼

bellena33様、わかりやすい追加説明、ありがとうございます。 ph、アンモニア、亜硝酸の3種の測定は必須ということですね。 とても参考になりました。

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その他の回答 (9)

回答No.10

No.1の質問に関する回答です。 PSBは光合成細菌と言われているものですね。水槽の立ち上げ時期には役に立たないと思います。この細菌に関して賛否両論です。投入するとアンニアは下がるが、亜硝酸は上がるという意見もあるようです。 バイコムはいわゆる「硝化細菌」と呼ばれるもので、水槽内のアンモニアや亜硝酸濃度を下げるという役割をすると言われています。参考URLは http://www.bicom.co.jp/aquarium/syouhinsetumei/78.htm 水槽立ち上げ時には、水替えを頻繁にし過ぎると水槽内のバクテリア(浄化細菌)を捨てることにもなりますので、水替えの頻度・量は少なめ方がいいかも知れません。

参考URL:
http://www.bicom.co.jp/aquarium/syouhinsetumei/78.htm
pikespeak
質問者

お礼

toshi-tsugu様、追加回答ありがとうございます。 PSBは逆効果かもしれないんですか・・ ショック! 昨日、ドバドバ入れてしまいました… 帰りにバイコムを購入して、急いで帰ることにします。 ※ご回答くださったみなさまへ みなさんそれぞれのご回答が本当にとても参考になりました。 皆さんに優良回答ptを差し上げたい気持ちですが、2人までしか差し上げられません。 ptを差し上げられなかったみなさんには申し訳ありませんが、気持ちだけ受け取ってくだされば幸いです。 ありがとうございました。m(_ _)m

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  • kkiku
  • ベストアンサー率30% (57/190)
回答No.9

皆さんすばらしい回答をなされていまして、私もとても参考になります。 水槽の立ち上げに1週間もかけておられますので、魚の投入に温度合わせやph合わせは時間をかけてなされたとは思いますが、どれくらいされましたか?

pikespeak
質問者

お礼

いや、ほんとに皆さん素晴らしいです。逆に中途半端な知識だけでスタートしてしまうと生き物を殺してしまうということを思い知らされました。 もう少し勉強してから始めれば、死なせずに済んだかも知れないと思うと、魚たちに申し訳なくて、自分のバカさ加減に怒りを覚えます。 投入時、買ってきた魚の袋の温度が26℃だったので、温度あわせはせず、水質合わせを1時間ごとに25%ずつ増やしました。 中には24時間をかけて少しずつ合わせる人もいるようで、ちょっと急ぎすぎたかもしれません。

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  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.7

こんにちは。 まずコトブキのプロットフィルターSの外掛けフィルターに問題があると思います。 この手のフィルターは初心者の方が使用するには不都合が多すぎます。 先日このサイトで、そのままでは不可、追加器具か改造して生物濾過を充実させないと、長期に飼育できませんとのベテランの方達が書かれています。URLを貼っておきます。  原因を調べるにはpHを測定してください。このことは猛毒のアンモニアが発生した可能性が有り、pH7より低いとアンモニアはアンモニウムに変化して無毒ですから、pHを測る事が重要です。  次に亜硝酸ですが、これは相当量の発生があり試薬が赤くとも、アンモニアほど極端に死ぬ事は経験上ありませんから、亜硝酸が直接の原因では無いと思います。  外掛けフィルターのように活性炭でアンモニアを吸着する濾過器で生物濾過の棲家の少ないシステムに、立上用のバクテリアを入れても殆ど無駄になり、水槽内には自然とその水質に合ったバクテリアが発生します。  特に市販のバクテリアには何が入っているか全く確認できない事と、おそらくこのバクテリアは好気性のバクテリアで、袋やボトル詰めされた容器に酸素は入っているのでしょうかね。私は容器の中が嫌気となっていたら恐ろしい事と思い、全く使いませんから、これを疑ってもしょうがないですね。  いくら外掛けが悪いといっても、水量が38リットル有り一週間のから廻しをされていますから、アンモニアの他に水温上昇も原因のひとつと考える方が正しいかも知れませんね。  死んだオトシンも水槽に馴染んでいれば、29度も問題は有りませんが、環境が変わっての低水温には強いのですが、高水温には弱いと思います。そしてアンモニアの発生が有ったとすれば、エンゼルは全部☆になっていると思いますので、どちらかが原因と考えられます。  いずれにしても外掛けは、そのままでは、長期飼育は難しいですから再考されたほうが良いですよ 以上参考まで。

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2214359
pikespeak
質問者

お礼

singura様、ご回答ありがとうございます。 私も外掛けフィルターに付属していた、たった2枚のフィルタだけでは浄化しきれないような気がしていたので、外部フィルタの購入を検討しておりました。 濾過のメカニズムについて、あまりに知識が足らなかったようです。 死なせてしまった魚たちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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回答No.6

No.1です。 ろ過装置は外掛けということですが、Sサイズというのは、どういう意味なのでしょうか?ろ過装置そのものは、ろ過能が低いので、使い続けるなら濾材が入るように改良が必要と思います。 餌や糞の蛋白源から、アンモニア、亜硝酸ができて硝酸塩にと変わります。アンモニア、亜硝酸は毒性が強いので、これを無毒化(硝酸塩)になるように水槽内バクテリア(細菌)の力を借りる必要があります。しかし水槽内にバクテリアが十分存在しないと、魚はアンモニアや亜硝酸により死亡します。 このバクテリアが、質問者の水槽内には十分ではない可能性が高いと回答者は指摘しています。水槽内に、このバクテリアが増えないので、市販のバクテリアを購入して水槽に入れればなんとかなるだろうというのが回答です。バイオコムの製品は高いのですが、それなりに効果があると聞いています。

pikespeak
質問者

お礼

toshi-tsugu様、再びご回答ありがとうございます。 濾過装置はコトブキのプロットフィルターSです。 濾材は付属の物をそのまま使用しております。 皆さんの回答を見ると、どうやら亜硝酸塩濃度が高いのが原因らしいですね。 毎日かん水とバクテリアを投入して凌いでみたいと思います。

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  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.5

恐らく「生物濾過」がキーワードです。 アンモニアか亜硝酸が試薬で検出されると思います。 水合わせの失敗の可能性もあることはあるのですが、 この悩みを持つ方の大半が、真っ赤に染まった亜硝酸試薬を見て、後悔されていますので。 亜硝酸試薬など、なけりゃないでなんとかなるものなので、 薦めて貰えないのですが、初心者は素直に買った方が得策です。 逆にベテランほど、それほど必要ないのに持っていたり... もし、私の推測が間違っていた場合は、申し訳ございません...と謝ります。 特に責任はとりませんので、自己責任でお願いします。 水草のみを入れて1週間,市販のバクテリアを入れました...であれば、まず立ち上がっていません。 立ち上がろうにも 外掛けフィルターは、活性炭の吸着能力を利用した物理濾過メインのフィルターです。 実際に立ち上がって亜硝酸が検出されなくなるのは、魚を入れてから2~4週間ではないでしょうか? そこまでくれば、魚は滅多なことでは死にません。 存命中のエンゼルは...試薬を確認しながら、そのまま飼いましょう。 取り敢えず、アンモニアの吸着能力が強力なゼオライトを外掛けフィルターに仕込む手もあるでしょう。 その場合は、試薬で検出され難くなるのでご注意を。

pikespeak
質問者

お礼

ellena33様、ご回答ありがとうございます。 亜硝酸試薬試薬を試してみます。 フィルターに関してですが、現在のものでも排出水量が多くてエンゼルが辛そうなので、濾材を追加してみます。

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noname#20066
noname#20066
回答No.4

pikespeakさん、こん○○は。 立上用のバクテリアとは市販のものですか?それとも別水槽から取った飼育水ですか?市販のものであれば早く立ち上げられると思います。 しかし、別水槽の飼育水を入れるというのであればもう少し待ちましょう。 でも、1週間空回しさせているようなのでバクテリアの繁殖はされていると思います。 基礎的なことですが水槽に入れた水はカルキ抜きしましたか?カルキ抜きがされていないと市販のバクテリアでも死んでしまいます。 もう1つの原因としては水合わせがきちんと行われなかったのでは無いでしょうか?心配であれば点滴法で水合わせしましょう。 今いるエンゼル達を救ってあげたいのであればまず、水替えを毎日少しずつ(5Lくらい)行い、それと共に麦飯石を規定量入れてあげて、バクテリアも少量入れてあげましょう。 餌を食べていないようでしたらブラインシュリンプをたくさん沸かして、それをプラケ等の小型ケースに入れておきます。そこに弱っているエンゼルを入れてあげれば体力を消費することなく餌を食べることができます。 あとの2匹のエンゼルが生き続けてくれるといいですね♪ http://www.k-ft.net/~kft3814a/aquarium%20siikuhou%201.htm http://www.geocities.jp/tb_kst/aq/bgn.html#1

pikespeak
質問者

お礼

1021akky様、ご回答ありがとうございます。 立上用バクテリアは市販の物です。1週間で白いフィルターが薄茶色になりました。 水はバケツに1日置いたものを使用し、手動ポンプに付属していた水質調整剤とPSBを添加しております。 1匹は非常に気が弱くていつも水草の裏に隠れているので、エサを食べに来ていないかもしれません。 ブラインシュリンプ法をためしてみます。 参考サイトを熟読してみます。

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noname#20633
noname#20633
回答No.3

立ち上げ用のバクテリアは、バクテリアのエサ(魚の排泄物や、エサの残りなど)がないと、あっというまにいなくなります。 そのため、立ち上げバクテリアを入れたとしても、一週間後にはバクテリアが少ない状態になってしまいます。 そのため魚を入れた後、魚やエサの残りから発生した亜硝酸塩という毒が、水槽内に増えてしまったのです。 少しは残っているはずのバクテリアが、この亜硝酸塩を硝酸塩に変えながら増えていきますが、まずはバクテリアを追加してください。 そして亜硝酸塩を薄めるために、毎日1/3の水を交換しつつ、立ち上げ用のバクテリアを、毎回少しづつ追加してください。 すでに弱っているはずのエンゼルのためにも、水温は、できるかぎり変動させぬよう注意してください。 上がりすぎそうなら、水面に扇風機で風をあててください。新しい水が冷たすぎるなら、ぬるま湯を足してください。カルキ抜きも忘れずに。

pikespeak
質問者

お礼

tetete123様、ご回答ありがとうございます。 さきほど早速15ℓほどかん水し、PSBと立上バクテリアを追加しました。 昼間、思ったより水温が上昇しているようなので、朝、扇風機をかけて出かけることにします。

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  • sum_bra
  • ベストアンサー率16% (9/54)
回答No.2

それだけだとちょっと分からないですね・・・ 水質のテスターは、淡水用は種類もたくさん販売しています。(5in1試験紙、など) 1本で済むような水質調整剤も種類が増えています。 (4in1、パーフェクトウォーターなど) 夏場は水温が上がり、酸素の溶ける量が減るので、エアレーションを増やしてあげるといいと思います。 底砂などは敷かれているのでしょうか?

pikespeak
質問者

お礼

sum_bra様、ご回答ありがとうございます。 底には濾過ジャリと大理石ジャリを2kgずつ混ぜて入れています。 ショップに行ってもテスターの種類がたくさんありすぎて、どれを購入すればよいのかさっぱりわからない状態です。 4in1かパーフェクトウォーターを買い求めてみます。

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回答No.1

水槽内に浄化バクテリアが育成できていません。 市販のバクテリアを投入して水槽内に浄化バクテリアを育成するのがベストです。使用経験がないのですが評価が高いといえるのは、バイオコム78のようですね。ホームセンターには置いてないかも知れませんが魚専門ショップには置いてあると思います。

pikespeak
質問者

お礼

toshi-tsugu様、ご回答ありがとうございます。 PSBを購入して、魚の投入後は毎日キャップ1杯添加しています。 できればバイオコム78と言うのがなんの薬なのか、追加説明お願いします。

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    • ベストアンサー
このQ&Aのポイント
  • LP-S6160でカラー印刷すると、一部の色がズレて印刷されます。
  • 調整や部品の取り外しを試みても改善されず、綺麗に印刷されるものもあるため問題の原因は不明です。
  • 特に茶色を多く使ったデータの場合、ズレて印刷されるため見た目が黒とオレンジの2色になってしまいます。
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