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タイミングベルトとウォーターポンプの交換について 

こんにちは、新米のリュウと申しますが、走行10万キロのホンダのステップ11年6月式RF1購入したのですが、今まで交換した履歴がなく、そのままだとすごく不安で、交換しようと思っているのですが、交換について先輩達お聞きしたいことがいくつありますが、TベルトとWポンプ交換するときにLLCも替えなきゃいけないみたいな事をとある民間整備工場に言われたですが、本当でしょうか。TベルトとWポンプを交換する時についてに交換したほうがいいパーツがありますか。以上よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • kitheki
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.5

はじめまして! タイミングベルト交換時期ですので乗っていられると不安ですね!! 切れた車両拝見いたしますとオイル交換など全然してない車が多い様に感じます!? 反対にオイル交換 エレメント オートマフルード クーラント等気になさって定期kmで交換いられる方の車はタイミングベルト交換の際オイルシール タイミングベルトなど綺麗でオイル漏れ等無い車が多いです(中古車の場合前の方の管理で違いますが、) ウォーターポンプもタイミングベルトで回しておりますので同時に交換が理想ですね ポンプがガタが出ますとタイミングベルトがコマずれ致しましてエンジン不調、バルブがピストンに干渉等起こる場合御座います。 ご参考まで宜しくおねがいいたします。

  • uzurara
  • ベストアンサー率35% (260/737)
回答No.4

ホンダ車(DOHCなら特に)のタイミングベルト交換では、タペットカバーを外さないと交換不可能ですので、タペットカバーのパッキンセット1台分が必要です。 あと、折角タイミングベルトを交換するのに各部を分解するのですから、ウォーターポンプだけとは言わず、ついでに交換できる部品は惜しまず交換しておいた方がいいですよ。 #3番さんが仰る以外にも、可能でしたらカム・クランクシャフトのシールも交換しておいた方が良いでしょう。 (現状でオイルが漏れていなくても、オイルシールも劣化して固くなっています)

回答No.3

ウォータポンプ交換の作業というのは日常的なクルマの整備よりも、もう一歩先まで踏み込んだような、と申しますか深い部分まで作業を進める内容と言えます。 既に皆さんが書かれているように、冷却水(LLC)は再使用するよりも交換が望ましい(最近、交換したばかり等の場合は除く)です。 また、ここまでエンジンの深部まで作業することは稀なので、タイミングベルトやアイドラベアリング(ベルトの支持)、テンショナベアリング(張りの調整)も一緒に交換するのが一般的です。 今は大丈夫でもいづれは傷みが出ますし、特に今後問題が発生いなければ、次回、この部分を整備するのは10万キロ後です。 そう考えれば一度に作業されたほうが、後日の2回に分けて作業してもらうよりも工賃の節約になります。 整備工場に預ける際にはエンジンのオイル漏れなどのチェックもしてもらうと良いでしょう。折角、普段は手を掛けない部分の整備を依頼するのですからね。 後は各部のオイルやプラグなどの消耗品なども手を入れていけばこの先も安心して使い続ける事が出来ると思いますよ。 見積もりが高いからとケチったりすると後々、不具合を起こしかねない部分ですのでこの際、必要な部品は交換されることをお勧めします。 ベアリング(数千円)をケチって、後日、異音→脱落し、Tベルトが歯飛び、エンジンがロック。 結局、エンジンのオーバーホールでウン十万円の出費と言う話も耳にします。 以上、ご参考まで。

  • S202
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.2

リュウさんの車種ではないのですが、車はどれも機構がほぼ同じと言う考えからアドバイスさせていただきます。ウォータポンプにはLLCが通っていますので、LLCを抜かなければダメです。そして交換後にまた注入するのですが、そのまま古いLLCを使うよりも新しくしたほうがいいと思います。これから夏になることですし。もしご自分で交換されるのなら、水漏れに注意してください。

  • m-twingo
  • ベストアンサー率41% (1384/3341)
回答No.1

ウォーターポンプを交換するのでしたらLLCも交換するのは当たり前です。 一度LLCを全部抜かないとウォーターポンプは分解できませんからね。 LLCやOILなどの液体は再使用しません。 タイミングベルトを交換するときは通常テンショナー関係も一緒に交換するはずです。 もしこれが含まれていなければ、整備を依頼するところに言って同時交換してもらってください。

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