• 締切済み

本日夏季賞与が出ましたが・・・

教えてください 皆さんはどれくらい法定控除という名の税金が差し引かれていますか? 私の場合は金額では書けないので総支給に対する割合ですが 健康保険料   2.32% 厚生年金保険料 7.14% 所得税     5.36% 介護保険料 0.45% 雇用保険料 0.8% なんと合計23.27%が名前は違えど税金だと思っています もらえるだけでも有難いとは思いますが サラリーマンの重税が身に染みます 寝る間を惜しんで残業をしたのに悲しいです

みんなの回答

  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.4

 こんにちは。もう賞与が出ましたか、早いですね(笑)。 ・これは、ご承知の上で書かれているのかもしれませんが、書かれているもののうち、正確には税金は所得税だけです。 ・その他は、社会保険料に分類されるもので、健康保険は若い方は別としまして、私ぐらいの年になりますと、家族が使ったり私自身が受診する機会が増えますから、十分に元が取れますし、失業保険はまさかの時に失業給付が受けれられますし、破綻しなければ年金は老後に戻って来ます。 ・そして社会保険料は、労使折半といいまして、支払額の半分程度を会社が負担してくれていますので、そういう意味ではありがたい制度ともいえます。 ・所得税は高いと思いますが、間もなく所得税は減税されますから心配しないで下さい。  その代わり、住民税は来年から、消費税がその後に増えますが…

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  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.3

まず、正確に計算すると、23.27%ではなく、16.07%になるものと思います。 実際、これだけは引かれています。 でも、ご質問者様は、ある意味恵まれている部分もあるかもしれません。 政府管掌保険の場合は、健康保険料は4.1%となりますが、健康保険組合の場合は、従業員の負担が少なくしている所も多いので、おそらく2.32%ということは、そういう事なのでしょうね。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku1803/ryogaku01.pdf 社会保険料については、数年前までは、賞与については特別保険料として、安い率で引かれていましたが、平成15年4月からの総報酬制の導入により、給与と賞与の料率が同率となりましたので、月々の社会保険料の料率は下がりましたが、賞与にかかる社会保険料の料率は結果的に上がる事となりました。 所得税については、社会保険料控除後の金額に対して、扶養の人数に応じて、表を用いて算出しますので、ご質問者様の場合は、おそらく扶養1人のところで6%で源泉徴収されているのでは、と思います。 (扶養がいなければ、おそらく8%になるものと思います) http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/4117/data/03.pdf

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noname#23306
noname#23306
回答No.2

〉皆さんはどれくらい法定控除という名の税金が差し引かれていますか?    法定基準であれば誰も同じでしょう    独身なのでしょうか20%~25%であれば普通でしょう、残念ながら日本ですんでいるのです、納税は義務です。    後は、年末調整で控除できるものはきちんと申告して還付を期待しましょう。

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  • lasichi
  • ベストアンサー率31% (122/389)
回答No.1

2年前まで?はボーナスからの控除は本当に微々たるものでしたね。。 本当にボーナスって感じでしたが、今は額が多いだけに控除も多くて本当に凹みます。 しかも月給の控除が少し少なくなったけでボーナスの控除は大幅アップ→差し引き増税という、、姑息です。

Beginner_44
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみませんでした 税金を自分のもののように消費する人たちが ニュースで話題になると腹立たしいですね ありがとうございました

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このQ&Aのポイント
  • 中村ゆりさんからの質問:皆さんのおすすめのサウナを教えてください。
  • 映画『愛のまなざしを』に出演中の中村ゆりさんが、ここが一番だというサウナについて質問しました。
  • 皆さんからのたくさんのご回答をお待ちしています。
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