- 締切済み
教えてください
brookmanの回答
- brookman
- ベストアンサー率64% (18/28)
結論から言うと、需要の価格弾力性は変化します。 詳細については、教科書で言うと「ミクロ経済学」(西村和雄著)のp129-132を読んでみてください。 需要の価格弾力性=(∂x/∂p)/(x/p) 需要曲線 p+x=8 ⇒ x=-p+8 ∂x/∂p=-1なので、弾力性は -p/x
関連するQ&A
- ミクロ経済学 需要の価格弾力性について
需要の価格弾力性は需要曲線の傾き、これは間違いです。需要の価格弾力性=-ΔX/Δp・p/Xとあらわせ、-ΔX/Δpは直線の需要曲線の傾きの逆数で定数であり、p/Xは0から∞まで変化しますので、需要の価格弾力性は0から∞までの値をとります。では何なのだ?と問われたときに的確に説明できる何かアドバイスを頂きたいです。例えば、グラフや図の中で説明できたりしますか?よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 経済学
需要の価格弾力性と需要曲線を勉強しているんですが、 以下のことが理解できません。どなたか簡単に説明していただければ 幸いです。 (1) 価格をPx、需要量をXとすると需要に価格弾力性は ed= -(dx/dpx) * (Px/x) と表されます。需要曲線の 傾きはdpx/dxなので、需要の価格弾力性edの数式に おけるdx/dpxは需要曲線の傾きの逆数になる。 と記載されているんですが 式と文章の意味が恥ずかしながら全くわかりません。 弾力性の式は(需要量変化率/価格変化率)とは頭に いれてますが・・・ (2) 加えて後述に縦軸価格Px、横軸X の需要曲線に中点での 価格弾力性は1となると書いてあるんですが、全く図の意 味がわかりません?(右下がりの需要曲線を4等分くらい にしてX軸に向かうほど弾力性は0に近づき、Px軸に近づ く程∞と表している図なんですが・・・(うまく書けませ ん・・・)この図表は何を意味しているのか分かりません ので、どなたかご検討のつかれた方いらっしゃいませんで しょうか? 宜しくお願い申し上げます。質問自体が明確でなく申し訳 ございません。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 政経学部1年生ですが弾力性の求め方について。
問題についてなんですが、教授の解答と僕の答えが違い、 解説がなかったので教えてください。 【問題】 完全競争市場において需要量D、供給量S、価格Pとして、 ある財の需要曲線がD=-2P+6、供給曲線がS=4Pのとき、 市場均衡点における需要の価格弾力性を求めよ。 【僕の解答】 P=-1/2D+3 …m P=1/4S なので、連立して解いて均衡点(4,1) 弾力性=(需要の変化率)/(価格の変化率)なので、 4/2=2 だと思ったのですが、解答が1/2といわれました。 たしかに直線mの傾きは1/2なのは分かりますが、考え方が違うのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 需要の価格弾力性について質問です
質問は二つあります。 一つ目に、ある点における需要の価格弾力性が2なら、需要曲線がどんな曲線であろうとも、価格の変化に対して需要はその価格変化の2倍の変化をするということでよろしいのでしょうか。 また、直線における需要の価格弾力性が1よりも小さい場合、価格の上昇は支出額を増加させると教科書に書いてあるのですが、どうしてそうなるのかよく分かりません。 例え ば需要曲線P=-X+100で、X=90の場合、需要の価格弾力性εD=1/9となって、価格の上昇が支出額を増大させると思います。 しかし、価格がP=99に上昇した場合、支出額は99×1=99で、X=90の時の支出額900を下回ることになり、「εD<1のとき、価格が上昇すると支出額は増加する」とは限らないのではないでしょうか? 需要の価格弾力性についてはぜんぜん理解できてなくて、ちんぷんかんぷんです。 なにとぞご教授お願いいたします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 直線の需要曲線のときの価格弾力性について
需要曲線 P = -aX + b についての需要の弾力性のとき、以下が成り立つとある。 (1) 縦軸切片における弾力性は ∞,横軸切片における弾力性は 0 (2) 原点と横軸切片の中点における弾力性は 1 (3) 中点より左側では弾力性は 1 より大きく,右側では 1 より小さい ここで、価格弾力性は、需要の変化率÷価格の変化率 ということは理解できているのですが、 上記の直線の需要曲線のとき、なぜ、中点より左側が弾力性が1より大きく、右側が1より小さいと言えるのでしょうか? 図の ac/ab で求められるという意味がわかりません。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 需要の価格弾力性について
問題文で、「需要の価格弾力性の絶対値が常に1.25である右下がりの需要曲線に直面している。」 と書いてあったのですが、そんな曲線は存在するのでしょうか。 まっすぐな直線でも弾力性は変化しますし、ありえない気がしてならないです。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 経済学の中間点を用いる弾力性の計算についてですが
ミクロ経済学の弾力性の計算方法についてですが、2点間の(需要の)価格弾力性を求めるときに、中間点の方法を用いた場合に算出される価格弾力性は中間値の点での価格弾力性ということなのでしょうか?また、 測り方に依存しないよう変化の計算(Δx/x)等の分母をそろえるために平均値として同じ値をしようしてるのはわかるんですが、 なぜ、中間値の値を使用しないといけないのかがわかりません。(マンキューの入門経済学P159、クルーグマンミクロP134のへんの内容なんですが、)お詳しい方教えていただけませんでしょうか?宜しくお願いいたします。 以下に式を書いておきます。 数量Q 価格P 需要曲線上の二点(Q1,P1) (Q2,P2)ガ与えられたとき 需要の価格弾力性=[(Q2-Q1)/{(Q2+Q1)/2}]/[(P2-P1)/{(P2+P1}/2]
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- ミクロ経済の問題です。価格弾力性と税:
ミクロ経済の問題です。価格弾力性と税: 次の問題がなぜ間違いなのかわかりません。 次の文は正しいか。「企業に間接税を課す。そのとき、供給の価格弾力性が1で、需要の価格弾力性が1より大きければ、消費者の方が企業よりも負担が小さい。」 回答では、この文は間違い。つまり、消費者の負担の方が大きいとのことです。 普通に考えて、供給曲線の傾きがが右45度で、需要曲線が45度以下なので、企業側が少なくとも税の半分以上は負担することになると思うのですが。 アドバイスをいただければ幸いです。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- ミクロ経済学について
授業でミクロ経済学を学習しているのですがまったく理解できません。 需要の価格弾力性、供給の価格弾力性、無差別曲線、予算線、エンゲル曲線など、何を言ってるのか意味が分かりません。 どこか分かりやすく解説しているサイトはありませんか? また 100x+50y=1000・・1 100x+100y=1000・・2 100x+20y=1000・・3 の1~3のグラフを書くのですが、どうやって解けばいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
お礼
やっとわかりました。 本当にありがとうございました^^