• ベストアンサー

はじめに言葉があった?

omoikaneの回答

  • ベストアンサー
  • omoikane
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.5

こんにちは。ヨハネの福音書の冒頭ですね。自分で確かめたんですが、これは面白いというか、もし、「考えて造られた」なら、「とんでもない創造性の著者」としか思えないし、そうでなければ、「啓示」といわれてるらしいことは、事実である、この2つの可能性しか自分には思えません。 順番にいきますね。 1:まず、ちょっと読んで「妙な感じ」がしました。レンズを絞るようにしていきました。「妙な特徴」探したんです。 2:まずわかったこと、「イエスが語ってる言葉だけが妙だった」と。でも、「難しい」というのと違う感じです。また、フォーカスしました。 3:発見:イエスの語りの変な感じの、第一の正体です。「時制」の問題に気づきました。が、「予言」では尽くせないんです。理解に不十分でした。 またフォーカス、「時間」を繰り返して発見。 なんと、「イエスは、語ってるすべての場面で、「イエスだけが、すべてのできごとを既に知ってるという立場で語ってる」、これは、「すごい」と思いましたが足りなかった。 もう一つは、「私はあなた方を立てた」と、未来にことを過去形で語ってると個が、いくつかあった。これは~その本人の責任を尊重してる、自分からやってる人に敬意を払ってる、「たてた」と過去形で、「予言してる」のです。 この2つの発見で、理解できました。自分は、「アインシュタインやニュートンが、時間はすべて同時に存在する」と一致してるイエスの立場に、感心してました。あとで、「啓示」とか聞きましたが、ともかく、この2つで理解はできるはずと思います。他の3つは、マタイが元だし、「予言的」だけでした。 ここからですが、ちょっと考えながらゆっくりお願いです。自分も最近、「これつじつま合うよ」と気づいたばかりです。矛盾は気づいてないというとこ。ほんとかどうか誰も保障不可能ですから。 と前起きました。 急がなければ,「ソシュール」という言語学者のことちょっとかじってみておいてくださるとあっという間です。ちょっと知ってたら、実は、「いきなりここで答え出たんです」 まず、「聖書の神野本質は、世界の創造主、全知全能、無条件の愛、唯一」 これらキーワードだと覆います。普通に。 ところが、「夢で自分が知らずに語ってた」ということから。あとで知ったんですが、「古事記の最初です。」実t見てください。「アメノミナカヌシ」が最初の神。本質は、「創造主、ぬかすと、ヤーウエと同じなんです」 全知全能、唯一絶対、 そして今ソシュールの言語学で次のように自然に出てきました。 「ユダヤ依頼、Godについて、その本質が分かってて、日常てきにつくぁれ手着てます。OH.my God!みたいに。」 そこで、「だれかGodについて説明できた人、してるよって言う人、イエスのほかいないですね。歴史的に。すると、なんとここで、今これを書いてる自分が、実在の、世界初です。ささやかに。 この状況2000年以上もっと続いてて、「言葉が先にある」っていえませんか? だって、「本質は分かってるんです」。Oh my God!なんていうくらいに。 進んじゃいます。「Godという本質は、人間に必要だから日常的な言葉だといえるはずです」。これソシュールでお願いです。 アメノミナカヌシは、現れてすぐ消えたというのでスgs、活動してること書いてあるんです。わかってるということですね。 人間て自分の都合で現実見るので、「意味を見る動物」って聞いたことあります。人間が見えてないのに、「隠れた」になってるはず。なぜなら、「独人神」で、「この現実に消えた」ということです。 「3次元の空間担当の名前です」 ちょっと飛ばします。ややこしいので。ヤーウエは、「超越者」ではない証拠があります。「」旧約に、「私はあってあるもの」と名乗ってるからこの世界にいることがはっきり出てる。「存在というんです」みたいな。 ヤーウエは常に「時間の先に位置している、人も心のかなった意味である」がいまの結論です。 「時間の矢」は、「物理的でないこと書きました」、 「言葉とは、時の流れの中にしかにしかありません」。言葉は本来は、「音声言語です」。 タイ文字ありますが代用です。13世紀につ食らえました。これもソシュールで。 「人間に必要な今が咲きにある、必要とは未来にあるということ」、まあ生き方色々ですが。 「最初に必要があるから、誰も知らないのに、Godは日常語に入ってる」といえばいいでしょうか。 「必要があって世界ができる」となる。「必要があることとは意味があること」になります。 あとは「言霊信仰調べてみてください」。予想したんですが、「一つの状態に対して違い言い方があります」 「生きてる人がいる状態」は一つでも「希望を抱いて生きてる」「希望を抱いてないで生きてる」。bなんで違う言い方内容も違うのに、「現象として現れてる状態は一つでしょうか?」 「きっと心の臣を表す言葉が言霊といわれるてるもの」。井沢さんは「時事まで含めてるようなので、思いついたんです。」 あたりでした。新約聖書もセットで。 まだ続きますが、ほかの事から、ひょいとこんなになりました。 だから、「明るい言葉をもったほうが、いい意味と関係し手現実になるから、言霊って言うんでしょう。これ信仰じゃないです。 もう一つ確かめる方法あります。 ちょっとだけにします。 「ギリシャの昔、世界の実態はロゴスだと。言葉や論理が実体だと」習いましたよね。なんだかよくわかんないけど。 でも、「言葉が3次元の空間の実体?」文字じゃないですよ。ならば、「これからありうる時間所先、将来の可能性の方向にロゴスおおけば、いきなり言霊です。実体って、言葉が先にあるから、可能性として現れたのが実体というわけでしょ? だから、「形而上学って、時間の先に向ければいいんですよ」。間とも90度転換で同じになりましたよ。 そしたら「あの穂の科学とかで、意味の場が咲きにある」と同じになってました。 ここから股ぶる知の問題があるんで卯が、「言葉についてでしたから」 ここでやめときますね。 これはゆっくり考えてきたものです。なぜか集まってこうなりました。「あれ?」です。だから、ゆっくり順追って一緒に考えてみてください。 保証がないですからね。「これがちょうど最近っこんかなと思ってたので」 書かせていただきました。 かなり省略してますから、すいません。大雑把のほうがいいてことありますから。 おまけにしては、絶対神、独りじゃ足りないんだ、気楽です。無責任に書いてますから気楽ですよ。仕事そんなことできないですからね。 でもまじめに考えたんです。参考にしていただければいいと思います。 あの、サタンてたぶん「煩悩」だと思います。だからどっちも無条件の愛です。他3つ考えたんですが、「道徳になる」んです。だからこっち残しました。 ちかいうち、きちんとHP化する予定です。「心」」に必要なんです。 どうもありがとうございました。

vincero
質問者

補足

 早速のご返事ありがとうございます。  言葉の存在を考えると、言葉全てに対象がなくては、存在できないこともわかります。存在するもの全てに対象が必要なのです。  神が存在するのならば、その対象も必ず存在していなければなりません。神が絶対的善ならば、絶対的悪も存在することになります。  絶対的悪とは悪魔のことです。悪魔の存在を無にするには、絶対的善の神の存在を否定して、無にするしか方法はないのではありませんか?

関連するQ&A

  • 天使とは?――《はじめにことばがあった》。

     ( a ) 天使とは 純粋思想であり 純粋なる内なることばのことを言うか?  ( b ) そのことばが 人間にかかわるようなものであるなら 堕落しうる。天使も堕落しうる。と。  ( c )  つぎの文句のあいだに天使が位置するか? 1:4から1:5にかけてである。  ◆ (ヨハネによる福音 1:1-5) ~~~    1:1 はじめに ことばがあった。     ことばは神とともにあった。     ことばは神であった。  1:2 このことばは はじめに神とともにあった。  1:3 すべてのものは ことばによって成った。     成ったもののうち ひとつとして ことばによらないものはなかった。  1:4 このことばに命があった。     この命は人を照らす光りであった。  1:5 光りは闇のなかに輝いている。     闇は光りをとらえなかった。  ~~~~~~~~~~~  ☆ すなわち 《1:4 このことばに命があった。この命は人を照らす光りであった。》というときの《命》もしくは《光り》としては すでにこの経験世界ないし人間の世界のことにも触れて言っていると思われる。《闇》(1:5)と言うなら すでに経験事象である。  言いかえると 次のように位置づけるかたちである。  ( d ) 神をなぜ《ことば》にたとえたかの問題でもあるように考えられることには 次のような位置づけである。   ○ (ことばの階層) ~~~   (α) 神としてのことば    (α’) 天使としてのことば   (β・γ) 経験事象としての光なることば(ひらめき?)     (δ) 人間のことば   ~~~~~~~~~~  ( e ) 次の図式によっても説明しうるか? 《ことば》を《ロゴス》と言いかえている。   ○ (ロゴスの階層) ~~~~   スピリトゥス=ロゴス(α):クレド(非経験のなぞなる非思考の庭):神   ____【天使(α’):ロゴス(α)の使い】_________   インスピレーション=ロゴス(β):異言        :中身がまだ混沌たるヒラメキ(直感):イメージ           インスピレーション=ロゴス(γ):預言        :本質を見抜くようなヒラメキ=直観⇒人間の言葉化          :概念? 象徴(シンボル)? 世界観じたい?   ラチオ=ロゴス(δ):コギト=思考:経験合理性にもとづこうとする論理   ~~~~~~~~~~~~  ( f ) 問題は 天使が 永遠の霊的な存在であるなら どうして神に背き堕落しえたか? である。  被造物ではないが 自由意志を持ち選択という行為をなす存在であるということだろうか?  もし堕落したのであれば それが――そのうち特に神のごとくいかなるものの下にも立つまいと決めた者が―― 悪魔であるという規定になる。  おしえてください。  

  • 言葉の覚えはじめ

    子供の言葉の身につき方について教えてください。 2歳1カ月の息子なんですが、言葉が遅く、2歳過ぎた頃から急激に単語を話し始めました。 最近は、ちょっとした会話(なに飲む?に、牛乳)等もできるようになりましたが、こちらからの問いかけに対して鸚鵡返しが多いです(おいしい?に、おいしい?)等。 あと、うんってうなづくことがありません。 言葉の話しはじめのころの様子はこんな感じなんでしょうか? 教えてください。

  • 何々をはじめとした…という言葉

    何々をはじめとした~ という言葉を使う場合は 初め か 始め のどちらが正しいんでしょうか? 検索してもどちらもでてくるし、で困ったのでお願いします。 もっと勉強しておけば良かった…。

  • 「そんなもの誰だってある」って言葉

    「そんなもの誰だってある」という言葉はどんな観念の問いにもよく使われるフレーズだと思います。 私も誰かに何かを相談したら、高確率でこの言葉が返ってきます。このせいで話が強制的に終わってしまうし、そして「お前が悩んでいるのは所詮そんなもの」として見下されてしまう感じがして落ち込んでしまいます。「そんな悩み抱えてる「暇」があればがむしゃらに生きていけ」と言われることもありました。 じゃあこの世は全てしょうもない同じ存在ばかりなのですか? この言葉のせいで、内容の重要度とか、個性とか、それらは無理やり隠蔽されてしまうのではないですか? 相手が思う勝手な収まるところに収まってしまっているのではないですか? 全てがその言葉で終わらせられてしまっているのではないですか?

  • この言葉は、誰の言葉ですか?

    「人間はバラバラで心の通じない存在と思うことが、悲しみを招く、」 とか、そういう言葉は誰の言葉ですか? 後半部分はあいまいですけど、どこかで聞いたことがあります。

  • 引きずるほど心に残る、別れの言葉・感謝の言葉

    恋愛してて、その相手と別れになったとき、 相手から受けた言葉で、その人を引きずるほど後悔させられた言葉があったとしたら、それはどんな内容ですか? 例えば、 別れを決意して、別れてしまった後に貰った手紙やメールなどで 自分がいかに    悪かったか、    小さい人間だったか、    自分本位だったか、    どんなにその相手に思われていたのか、    どんなに相手の存在が大きかったか、 とか、 感動するほどの感謝の気持ちが書かれた文章で忘れられないものなど、 何でも構いませんので教えてください。 自分の心を磨く為に多くの意見が聞きたいのでどうか、よろしくお願いします。

  • 「聞き苦しい」との言葉はどこからでたのでしょうか?

    ここ5年位前からでしょうか? ネットでも直接面談でも、「あなたの発言は聞き苦しいのでそういった発言はしないでください」との言葉を結構いわれます。 私は49才ですがこの発言こそが聞き苦しいのです。 元来このような日本語は存在しなかったようなきがします。 意見があるなら「この場では不適当な発言と思われます」 といえば事たりるのでは? 元来この妙なことばはどこからきたのでしょうか? 私のようなおじさんとしては「自身側の言葉の嗜好を相手に要求する、半分自分勝手な言葉としか思えないのですが?」 こういった感覚は私だけがもつ特殊な感性でしょうか? この「聞き苦しい」の由来や私の見方が間違いなのか、正しいかを意見 感想など あまり堅くならずに、ざっくばらんに お願いします。

  • 言葉の力

    言葉の発信者が、受信者に伝えたいことを完璧に伝えることは不可能であると思います。 たとえば、私の伝えたい「レモン」と相手に伝わる「レモン」は違います。 人によってその言葉の経験が異なるからです。 また、一度もレモンを食べたことのない方に 私が「言葉だけで」その味を伝えることは不可能でしょう。 このように考えてみると、言葉によるコミュニケーションには どうしても限界が存在していると思います。 皆様は言葉の力とはどのようなものだと考えますか。 また、日本人は以心伝心を行うと聞きましたが 言葉の力を越えたコミュニケーションということでしょうか。

  • 傷つく言葉、傷つかない言葉

    傷つく言葉、傷つかない言葉 (1)不当な扱いをしてきた相手に、「不当な扱いされて傷つきました」と言ったら傷つきますか? (2)不愉快な扱いをしてきた相手に、「あなたが私にした事が不愉快です」と言ったら傷つきますか? (3)理不尽な扱いをしてきた相手に、「そのやり方理不尽だよね!」と言ったら傷つきますか? (4)無難に、、、「傷つきました」が良いか? 相手の人格を傷つけないように、言い返したい!! いざ文章を作ると、私は言葉の温度差が良く分かってなく、教えて欲しいです。 宜しくお願い致します。

  • 付き合いはじめって?

    みなさん付き合いはじめるときって 「付き合おうよ!」 「いいよ」 みたいな確認してますか? もし「付き合おう」という言葉がなければ、 自分は付き合ってるつもりでも、相手が付き合ってると思ってない場合もありますよね…。 最近すっごくそのことについて考えます。 みなさんのはじまりってどんな感じですか?