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大殺界でのアルバイト

 公共機関で5年程非常勤の仕事をしています。仕事はやりがいがあるので続けたいのですが収入が少なく経済的に厳しい状況です。幸い勤務時間が短く時間的余裕があるのでアルバイトをしようと思っていますが、只今大殺界の3年目です。大殺界に新しいことを始めるのは良くなく、身内の生命にも関わると聞いています。  一人っ子で独身で心臓に持病のある母と二人暮らしです。目先の収入のために母に何かあったらどうしようかと不安です。いつかは親に死に別れることは仕方ないことですが、今の私にはひとりぼっちになるのは耐えられないことです。占いは好きではないのですが聞くと大変気になります。今回の大殺界も偶然知ってしまい、ネット検索も色々してみて、気になるならとにかく気の済むまで御祓いをすれば、という意見があったので、昨年と今年は厄除けに何度も行きました(高額な投資はしてません)。大殺界で転職されて何事も無かったという方、また安心できるような解釈の方法があったらお教え下さい。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

細○先生、ライブドアの予想を外しましたね。 本人は自分が大殺界だからだと弁明していたようですが… 占いはあくまで気休めです。あなたの行動に細○先生が責任を取ってくれるわけではないですよ。 あなたが最善だと思うことをどうして思いとどまる必要がありましょうか。最善の行動をしなくてよい結果が出なかったときほど大きな後悔はありません。 あなたの思うように生きるべきです。

usatch
質問者

お礼

そうですよね。実は去年、家を少ない貯えの中から耐震改修したんです。このときも大殺界が気になっていたのですが、これは新築ではなく命を守るため、と自分に言い聞かせて実行しました。しかし色々心配事が重なって今年は気が弱くなってのかな。でも考えてみれば、高齢の母を守るためにすることが悪いわけがない。ありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.6

>大殺界に新しいことを始めるのは良くなく、身内の生命にも関わると聞いています。 仰るとおり細木数子の著書ではそのように書かれていますが、実際に調べてみると“まったく気にする必要のない与太話”だということがよくわかります。 どうしても気になるのでしたら、細木数子が著書では絶対に載せない「殺界なのにいいことがあった」、または「大殺界に新しいことをはじめたのに悪いことが起きるどころか絶好調」という、実際に起きた事例を多数紹介している参考URLをご覧下さい。 >大殺界で転職されて何事も無かったという方 この実例で最もふさわしいのは、細木数子本人です。 おばちゃんは1982年の大殺界の ど真ん中である「停止」に実業家から占い師に転職していますが、失業することもなければ死ぬこともなく、絶好調です。(現在は年商20億円以上で大儲け)

参考URL:
http://www.nazotoki.com/iikotoatta.html
usatch
質問者

お礼

色々教えていただきありがとうございます。逆の例が本当にたくさんありますね。見て安心しました。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

 私と妻は大殺界同士(二人が入っている時期)で結婚しました。無事に銀婚式を超えましたよ。母に言わせれば「不勉強な空亡」だそうです。気にしない事が一番でしょうし、運勢が気になるなら自分で「どうしてそう観るのか」まで勉強して自分で観ましょう。人に人生を委ねるなんてつまりませんよ。 占いというのは本人だけのもので、貴方の運気が周囲に影響を起こす事はありません(乳幼・小児を除く)。周辺に不幸があれば、それは貴方の所為ではなく、その人の運気なんです。  貴方とその人の運気が違っていたら…例えば家族旅行で事故に遭ったとき、運気が違えば「仕事や風邪を引いて一緒に行けなかったから助かった」という具合になる訳です。

usatch
質問者

お礼

ありがとうございます。元気が出てきました。占いは参考程度が一番いいんですよね。

  • me-puru
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

私は3年前本で読んだところ、大殺界でした。その年にに自分がずっとなりたかった職業に転職し、引越しもしました。あの時に決心をしていなければ私はずっと「あの時やってれば」と後悔していると思います。そして、自分の選択は間違ったとは思っていません。仕事も就いてよかったし、引越しをしてその地域になじむこともでき、楽しく過ごしています。仕事を変わる前は頭の片隅に大殺界というのがありました。だからといってまだ何が起こるかわかってないことを悩んでも仕方がないし、今のチャンスを逃したら二度となかったかもしれません。何かが起こったらその時に考えようと思いました。

usatch
質問者

お礼

実際に大殺界で行動された方のご意見を聞かせていただき、元気が出ました。頑張って努力します。

  • sgm
  • ベストアンサー率60% (375/618)
回答No.2

曹洞宗の僧侶です。 「大殺界」云々という話自体が、根拠の無いインチキですから、気にする必要はありません。 人間は、困難があると何か不思議な力に頼ったり信じてしまう傾向がありますが、現実には困難からの脱却は本人の努力と周囲の助力以外にありません。 反対に、自分の困難を不思議な何かの力のせいにして、自分に言い訳を作ってしまう心の動きもありますが、これは人間の自然な心の動きですから、ある程度は仕方がありません。しかし、それに囚われすぎてしまって身動き取れなくなってしまうのは、ナンセンスです。

usatch
質問者

お礼

僧籍の方に断定していただくとなんだか安心します。確かに自分の人生を切り開くのは自分ですよね。ありがとうございます。

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.1

あなたがアルバイトを始めた場合と始めなかった場合、3年間に母親が死んだ場合と死ななかった場合を複合的に考えて見ましょう。 1.アルバイト○-母親死→あなたの責任 2.アルバイト○-母親生→占いのはずれ 3.アルバイト×-母親死→他の新しいことを始めた責任 4.アルバイト×-母親生→完全な占いの当たり となります。 あなたが占いを気にしている限り占いは外れることはありません。 あなたがアルバイトをしなければ占いが外れることは無いので、あなたは一生このからくりに縛られて生活することになります。 細木数子の呪縛から逃れるためにもアルバイトをしましょう。

usatch
質問者

お礼

色々考えていただき、ありがとうございます。安心してアルバイトを探します。

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