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LRUとワーキングセット

ページ置き換えアルゴリズムの所を勉強しているのですが、LRUとワーキングセット法の違いがよく分かりません。 本には、ページ参照列が0,1,2,3,0,0,1,2の場合 (1)0     (0) (2)0 1   (1) (3)0 1 2 (2) (4)1 2 3 (3) (5)2 3 0 (0) (6)3 0 (LRUの場合は2 3 0) (0) と書いてあるのですが、(6)のところが理解できません。((1)から(5)は分かります) どなたか回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ikegami
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

私も基本情報処理の勉強中ですが、ワーキングセットというのは実記憶のページ数と本に書いてあります。私も今まで言葉すら知らなかったけど。過去問も何題かやっているけど見たことない言葉ですよね。 つまり、LRUとFIFOは置き換えするときの方法で、ワーキングセットと言うのはその置き換えをするときの実記憶のページ数(上の例でいうと"3")ということではないでしょうか? ちなみに(LRUの場合は2 3 0)というのはFIFOの方式と比べての意味ではないでしょうか?

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