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履歴書や職務経歴書（２次面接で落ちる）
最近、転職中ですが、よく２次面接でおとされます。 人事の人に聞きたいのですが、やはり、以前の会社に職歴調査とかするのでしょうか？ 自分は、転職回数が多く、履歴書や職務経歴書に多少のごまかしをしてしまわずにはいられないのですが、 なにかいい策を教えてください。 それと、会社の組織が大きい会社ほど、職歴調査はおこなうのでしょうか？ 時間あれば、教えてください。
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10回近く転職しているものです。 ２次面接と転職回数は関係ないと思います。 転職回数が多くてだめという場合、面接まで行かずに書類で落とされますよ。 2次面接が人事の場合、人事面接ではその人の印象や性格などを見られるので、自己分析ができて、自分をうまくアピールし、やる気を見せれば大丈夫だと思います。もしかして経歴をごまかしているという後ろめたさが出て、暗い印象を与えているのでは？と感じました。どうでしょうか。 2次面接が現場の場合は、その職種と経歴のギャップがあったり、もっといい候補者が他にいるとかで落とされることがあります。 私はうまくごまかすことができないので、毎回馬鹿正直に履歴書を書いていますが、納得させられる転職理由を用意している事と職種の系統が一貫しているので殆ど気にされません。ITなので経験、能力の方が重視されます。 経歴をごまかすくらいなら転職理由をうまく前向きなものに置き換えたほうが罪悪感もなく効果が出ると思います。
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ご自身でも薄々お気づきのようですが、 ＞自分は、転職回数が多く、履歴書や職務経歴書に多少のごまかしをしてしまわずにはいられないのですが、 こういったことが、後ろめたさになって、自分をＰＲしきれていないのが原因だと思います。 2次面接ともなると、会社側も面接者の本音を見ようとします。そこで「選び取ってもらう」ためには、自分を「押し出す」ことが必要だと思いますよ。 1次面接は通るということは、業種・職種選びはきっと間違えていないと思います。自分の気持ちを全て燃焼させるつもりで、最後まで気を抜かずに（重要！）頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 面接での言い訳にこだわりすぎだと思うので、 モチベーションを高めるようにします。
- ikaihsot
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私も転職回数が非常に多く、市販の履歴書には絶対おさまらないので自作の履歴書を利用しています。しかしそれを長所として逆にアピールしているので面接で落とされたことはこれまでほとんどありません。 転職回数が多いというのは「色々な場所での経験が多い」ということなので、アピールの仕方が上手ければ相手は興味を持ってくれるはずです。まずはそれが短所だという考えをやめてみてはいかがでしょうか？ また、履歴書や職務経歴書をごまかすのはやはりよくないと思います。相手はその道のプロですから、ごまかしたところであなたにとって悪い結果になるだけのことです。転職を重ねてきた理由、その転職を経て得たこと、会社は変わっても自分が一貫して守ってきた考え、など面接で突っ込まれた時にポジティブに答えられるよう準備しておくことも大切だと思います。 もしかしたらそんなこととはまったく関係のないことが理由で落とされているのかもしれません。1度客観的に判断してもらえるスクールなどに行ってみるのも良いかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 転職回数をメリットに変えるように面接します。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
人事採用を担当しています。 ＞会社の組織が大きい会社ほど、職歴調査はおこなうのでしょうか？ 会社によります。 普通の転職者には、やらない会社もたくさんあります。 ポイント１ 履歴書・職務経歴書に不審な点があれば調査します。 小さい会社でも同じです。 期間や職務内容に矛盾は無いですか？ それぞれの業務をやっている人間には特有の表現があります。 文字の書き方や電話のかけ方でもわかりますよ。 ポイント２ 身だしなみや服装はどうですか？ 携帯電話はどのようにしていますか？ かばんやアクセサリーは無難な線にまとめていますか？ ポイント３ 面接時の対応に問題は無いですか？ 誰かに見てもらいましたか？ 男性なら女性に、女性なら男性に試しに面接してもらってみると欠点が良く判りますよ。 新卒者向けの「面接の手引書」の類を立ち読みしてみてください。出来れば１冊くらい買った方が良いです。
お礼
ありがとうございます。 転職の手引き買って、考え直します。 家族や、知り合いで聞くには服装や応対は問題ないのですが、聞き上手になる どんな質問でもてきぱき答える点に注意します。 転職多さは、どうにもならないのであえて違うところでをアピールします。
お礼
ありがとうございます。 同じように転職を繰り返すと、うしろめたさがでてしまい、なかなか表現に困りますね。 しかし、言われたように前向きに転職をキャリアとして、面接に挑もうと思います。 確かに、２次面接でも５人の候補から、相手は１人や２人を選択している場合が多いので、それに打ち勝つように努力します。 あえて、狭き門でも努力して、面接や選考に挑みます。参考になりました。