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チョコレートの功罪
チョコレートが大好きで、板チョコをほぼ毎日1枚食べています。ウェブでチョコレートについていろいろ調べたところポリフェノールやらカカオの成分やらで体にいいということはわかったのですが、チョコレートを食べ過ぎることによって害となることはあるのでしょうか?
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さほど運動しておらず、食事も普通に摂っているならカロリーオーバーの危険があります(加齢や運動不足によって必要カロリーが減れば、その危険はさらに高まります)。 また、逆にチョコで満足して食事をきちんと摂っていない場合は、栄養バランスの崩れが懸念されます。 あとは空腹時にいっぺんに摂るなら血糖値の急上昇などを招き、一時的には目まいや集中力の低下、長期的には糖尿病などの原因になります。 かといって食後に食べるなら一度に摂るカロリーが高くなりすぎる危険があります。 それにチョコ1枚で収まっているならいいのですが、甘いものをたくさん常食してると甘みに対して鈍感になり、さらに食べる量が増える可能性もあります。 そして、何らかのストレスにさらされた場合はその危険がさらに高まります。 あとカカオが原料の一つなので、そこそこカフェインが含まれています。ほかにコーヒーや紅茶を飲んでいるならカフェイン中毒になる可能性もありますし、血圧が上昇しすぎる可能性もあります。 チョコレートに限らず、全ての食品にいえることですが、適量なら体によい影響を、食べ過ぎれば悪い影響を及ぼします。なんにでもメリットとリスクは存在するということです。 いずれにしてもメリットばかりの食品は存在しません。やはり間食などで少しずつ食べるほうがいいでしょう。
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- heisenberg
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チョコレートを食べ過ぎると 太ります。 太ったら・・・・・・後はわかりますよね?(*^_^*)
お礼
回答ありがとうございます。自分は太らない体質なのでそこらへんはダイジョブだと思います。
お礼
なるほど。自分の欲望のままに食べまくってちゃいけませんよね・・・適量を心がけようと思います。