眼鏡は常にかけていた方が良いでしょうか？

質問

御覧頂きまして、ありがとうございます。

上記の件で御座いますが、質問させて頂きます。

現状：私は、視力が両眼で0.3です。
眼鏡をかけると1.2になります。
昼間もうっすらとぼやけているのですが、
夜はそれ以上にぼやけて、眼鏡をかけています。
基本的に眼鏡をかけるのが苦手で、普段は眼鏡をかけておらず、必要な時（運転時など）に眼鏡をかけるという生活をしております。

本題：眼鏡は普段からかけた方が、目の為にはよいのでしょうか？

周りの方から聞いた意見では、２つの考え方があります。

１：視力が悪いなら、普段から眼鏡をかけて、目の負担を軽減してやる必要がある。かけたり、外したりしているのは目にとって悪影響。

２：眼鏡をかけていると、眼鏡の能力に目が頼りきってしまい、目がだんだん悪くなる一方。私の様に、裸眼でもなんとか生活できる人は眼鏡は必要な時だけ使用し、できる限り裸眼で生活するほうがいい。

このような意見を聞きます（全くの正反対の意見です＾＾；）

質問といたしまして、眼鏡って私の様な裸眼でも昼間の生活はなんとかなる人間の場合、
眼鏡ってかけていたほうがいいのでしょうか？
それともかけないほうがいいのでしょうか？

お忙しいかとは存じますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.2

noname#15040 · ベストアンサー

私も若い頃から眼鏡嫌いで、眼鏡をかけると、眼がその度数に適合してしまうので、どんどん悪くなるとの意見を尊重して、普段は裸眼で生活していました。
　ところが、就職してしまうと(質問者さまは学生さんですか?)悠長なことは言ってられず、常時かける様になりました。しかし、余り視力は悪くなりませんでした。
　しかし、もう何年前になるのでしょか、PCの普及する前にワープロが職場に入ってきた頃から、どんどん悪くなり、また最近は、PC抜きでは、仕事が考えられませんので、また悪くなってきています。一定年齢で近視の進行は止まると言うのも俗説のような気がします。

何が言いたいかといいますと、結局、度が進むのは、lifestyleによるところが大きく(もちろん、遺伝がもっとも大きいのですが…)眼鏡を常時、着用するかどうかは余り大きく影響しないと思います。

最近では、老眼も入ってきて、3本くらいを使いわけていますが、若い頃の質問者さまの眼が羨ましいくらいです。

なにせ、1本の眼鏡で、おそらく、文庫本や細かい辞書も見え、また遠くも1.2位見えるのですから。

従いまして、経験的に、
・常時かけられても、近視の進行速度にさして影響ない。
・少しゆるいものを使用し、過剰矯正しない
・ストレスや眼の過剰な酷使は避ける
・運動を生活に取り入れれば、良い
と思います。

質問者さまの性別は不明ですが、私(男性)は眼鏡の似合う女性は知的で好きです。

以上、専門家ではありませんが、参考にしてください。

回答No.4

akitov

めがねのつけはずしはよくないのでやめたほうがいいと思います。

回答No.3

syuitilwo

まず視力度数の強さの意味を理解しましょう。
視力度数が良い＝遠くまで見える
視力度数が悪い＝遠くは良く見えないが、近くなら見える
と言う事になりますよね。
つまりメガネか裸眼か？と言う問題は貴方がどんな環境で普段生活しているのか？
と言う事が重要になってくると思います。

広い屋外で生活する時間が長いなら遠くまで見えると何かと都合が良いですよね？
反対に一般家屋の屋内ような広さで生活する時間が長く、また其処は普段の感覚で不自由が無い。と言うならある程度視力が弱くても大丈夫ですよね？

要はその場で不自由を感じるか感じないかでメガネの脱着を判断するべきです。
なので目に良い悪いはメガネの脱着では無いと思います。
暗い所で本を読む事や、ＴＶを近くで長時間見る。と言った事の方がよっぽど目に負担をかけます。
視力の低下を抑えたいならば上記の事等に気をつけて、１時間に５分ぐらい遠くを見たり、目をマッサージしてあげたり、目が疲れたら適温の蒸しタオルを載せる。と言ったケアをしてあげた方がよっぽど利くと思います。

最後に一つ確実な事は『度の合わないメガネ』の着用は確実に視力の低下に繋がります。
何故ならメガネ（補正）をつけた状態で、さらに眼球自体が補正を行い続けなければならないから。です。
なので、常に度数の合ったメガネを使う事が目に良い事なのです。

回答No.1

mitsuruw

視力低下は筋力が落ちるからと言うことを聞いたことがあります。　眼鏡をかけっ放しだとますます筋力が落ちてしまうと思います。　しかし、かけてないと突発的な事故も起こしやすくなると思います。　その辺は目の調子に合わせると良いのではないでしょうか。　時々外して筋力のトレーニングをするのが良いのではないでしょうか。　因みにトレーニングは緑を見たり、星を見て焦点を合わせるようにしたり、焦点を遠近にずらしたりすると良いそうです。