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確率変動中の回数は、何回になりますか?

パチンコのフィーバー機において、確率変動の突入率が、50%のときは、初当り時に期待できる特賞回数は2回になり、確率変動中の回数は1回になることは、理解できるのですが、確率変動の突入率が、仮に60%のときは、初当り時に期待できる特賞回数は2.5回ですが、この場合、確率変動中の回数は、何回になるのでしょうか。私の考えでは、2.5回×60%で1.5回だと思うのですがそれであっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sbacteria
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回答No.4

仮に、通常の時の当たりの確率をP1 確率変動時の確率を P2 とします。 また、確率変動の突入率を f (これは、当たりになった時に、確率変動が生じる率とします)とすると、 1回の当たりで確率変動に移行する確率は P1 X f で表されます。   次に 期待される特賞回数ですが、数学的には、   期待値=確率 X 試行回数  なので  どれくらいの試行を行うか(具体的には何発玉を打つか?)で変わってくると思います。 これは、確率が変動しなくて同じなので、最初の状態でも玉を無限回打てば、期待できる特賞回数も無限になりますよ。   だから、現実的な問題にするためには、試行回数 N を決め無ければ求まりません。  それと、確率変動状態から元に戻る場合も考えて、そのときの確率を g とすれば、確率変動時に当たりがくる回数の期待値 Nは、  N = Σ(n*(1-g)^n*g)  で書き表す事が出来ます。  ひょっとすると、これも発散するかもしれません。

hikibou
質問者

お礼

ご返答が遅れて申し訳ございません。 PCの調子が悪くてなかなかアクセスできませんでした。 回答を参考にさせていただき再度シュミレーションしてみます。

その他の回答 (3)

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.3

>2.5回×60%で1.5回だと思うのですが  確変中なら1回は確実だから、残りの1.5回の60%、つまり  0.9回を足して 1.9回になるような・・  もし、次が確変なら1回は確実だから、残り0.9回の60%、  つまり0.54回を加えて 1.54回とどんどん減っていくんじゃ  ないでしょうか?  2.5回×60%の考えでいくと、次の確変中の期待回数は  どんな計算になるのでしょうか? 1.5回×60%では0.9回  となって次の当たりが約束されなくなってしまうし、  2.5回×60%でいつも一定では変だし・・ 実際は、普通に時短の引き戻しなどもあって、一般的な50% 確変タイプの初当たり1回に対する連チャン回数は約2.8回 60%タイプのそれは約3.3回だそうです。(ある雑誌より)

回答No.2

補足を要求します。 用語の意味がわかりません。教えてください。

hikibou
質問者

補足

説明不足ですいません。 Sbabacteriaさんのところに補足説明させていただきました。

  • Sbacteria
  • ベストアンサー率42% (55/129)
回答No.1

パチンコの知識が無いので、言葉が正確にわかりません。 確率変動 とは、何ですか? 初当たり とは、何ですか? 特賞   とは、何ですか?

hikibou
質問者

補足

用語の説明ができていなくてすいませんでした。 確率変動とは、パチンコにおいて通常の遊技状態の確率がたとえば1/350としてある図柄で大当りすると大当り終了後に確率が10倍になりその間は玉を減らさずに遊技できる大当りのことです。簡単にいうと次回の大当りが約束された大当りということです。 初当りとは、通常の遊技状態からの大当りのことです。 特賞回数とは、通常の遊技状態から大当りしたときに期待できる大当り回数のことです。 この説明でご理解いただけるでしょうか?

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