※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合成確率と平均継続回数の出し方をお願いします。)
パチンコ機の合成確率と平均継続回数の出し方
このQ&Aのポイント
パチンコ機の合成確率と平均継続回数の出し方を教えてください。通常時の大当り確率と確変時の大当り確率、確変突入率、大当り振り分けについて説明し、要求された合成確率と平均継続回数の計算方法を示しています。
パチンコ機の合成確率と平均継続回数の出し方をご教示いただきたいです。通常時の大当り確率、確変中の大当り確率、確変突入率、大当り振り分け、時短に関する説明をし、要求された合成確率と平均継続回数の算出方法について説明しています。
パチンコ機の合成確率と平均継続回数の計算方法を教えてください。通常時の大当り確率と確変中の大当り確率、確変突入率、大当り振り分けの説明を行い、要求された合成確率と平均継続回数の求め方について詳しく説明しています。
パチンコ機で以下のようなスペックを持つ機械があります。
通常時の大当り確率=1/310.6
確変中の大当り確率=1/31.06
確変突入率=64%
大当り振り分け:確変=58%、潜伏確変=6%、通常=36%
時短=通常大当たり終了後100回転
用語の説明をさせていただきます。
パチンコ打ち始めるときは大当たり確率が通常時の大当り確率1/310.6から遊技をはじめます。
大当りしたときに次回の大当り確率が、
64%で確変中の大当り確率1/31.06になり、
36%で通常の大当り確率1/310.6になります。
これが確変突入率64%の意味です。
確変中の大当り確率1/31.06になった場合、
64%のうち58%は、玉を減らさずに次回大当りまで遊技できる状態
になり、(確変58%の意味です)
6%は、通常時の遊技状態で玉を減らしながら遊技します。
(潜伏確変6%の意味です)
通常の大当り確率1/310.6になった場合は、
100回転まで玉を減らさずに遊技できます。
(時短100回の意味です)
上記の条件で、通常時の確率と潜伏確変時の合成確率と通常時に大当りした場合(100回転まで玉を減らさずに遊技する分は除きます)の平均継続回数の求め方を教えていただきたいのです。
答えは確率が1/294.8 平均継続回数が3.618になっています。
よろしくお願いします。
上記のスペックで潜伏確変6%が普通の確変である場合の平均継続回数の計算方法は以下のように
おこなっています。
確変突入率が64%なので、無限等比級数の和の公式を使って
1/(1-0.64)=2.778・・・・(1)
時短100回での引き戻し率
1-(309.6/310.6)^100=0.2756・・・・(2)
(1)と(2)を合わせて
2.778/(1-0.2756)=3.8348
になります。
潜伏確変と言う概念が入って、計算の仕方がよくわからなくなっています。
よろしくお願いいたします。
お礼
親切なご回答ありがとうございます。 平均継続回数の計算の仕方参考にさせていただきます。 潜伏確変と通常大当りの区別できないものとして合成確率を求める意味合いは、潜伏確変と通常大当りまでの遊技状態が全く同じであるために 区別できないものとして計算しています。このやり方は、某ホールコンピュータメーカーがおこなっているやり方で、その計算式を知りたいと思って色々やったのですがわからなかったので、ここに質問させていただきました。答えもその某メーカーの答えなんです。 100回転目の期待確率の計算方法ありがとうございます。 分母の式が必要だったのですね。(難しいです!) 貴重なお時間を使っていただきご回答ありがとうございました。