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なぜ議員の歳費(?) や諸手当(?) を給与として渡すのですか?

you19994の回答

  • you19994
  • ベストアンサー率40% (314/766)
回答No.1

(1)まあ、あくまでもこれは議員の給与ですからね。 使用用途まで公開するというのはプライバシーの観点から問題が出てくるでしょう。 本来であれば給与とは別に議員活動費を秘書給与と一緒に一括して支給すればよいのではないかと思います。 (2)事務所家賃とか事務用品のリースとか意外と馬鹿にならないみたいです。 私の知っている前衆議院議員の方は「秘書やってた頃より収入自体は減りましたよ」 と言っておられました。 やはり、どこまでを適正と見るかではないでしょうか。 (3)別に1人暮らしする人だけじゃないですよ。家族も連れて来る人いますし 独身は独身用の寮があるはずです。 国会議員って決して裕福ではないです。 むしろ、本来の手元に残るお金は民間の方が多いんじゃないかと思います。 ですから彼らの議員活動費用は歳費と完全に切り離して 適正な人数を勘案して国がきちんと負担してあげないといけないと思います。

u-run
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >彼らの議員活動費用は歳費と完全に切り離して 私もこれをやれば上記3つの疑問は浮かばないのです。 しかし今はなぜかやっていません。 がんばっている人は給与が減り、十分な人には余剰分が給与になるというのがよく分からない現状です。 なぜなんでしょうね。活動費という形で別にした方が、よっぽど透明感も出て、無駄も削減できるように思えます。

u-run
質問者

補足

3に関してですが、一人暮らしにそのサイズは必要あるのかな?と思ったのです。 なぜ家族用と一人用の部屋が同じなのだろうと。

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