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統計的解析データに関する質問です

大学院の入試の過去問の解答がわからなくて困っています。もし統計の知識を少しでもお持ちの方がいらっしゃればお答えしていただきたいのですが・・ 問題は、以下のとおりです。 「実験において、ある被験者集団を対象にして処遇の効果を見るとき、その被験者集団は等質な集団であるほうが望ましいか、それとも異質な集団であるほうが望ましいかについて多角的な視点から述べなさい。」 いろいろ調べたり、考えたりもしてみたのですがいまひとつ解答に自信がもてません。 参考にできそうな本・HPでもかまいません、アドバイスをいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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  • selfer
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回答No.5

こんにちは。 既に多くの方々から回答を得られており,あるいは,これらの回答から自力で問題解決ができるようになったかもしれませんね。 気になった点がありますので,回答を行います。 「実験においては……多角的な視点から述べなさい。」という問題については,「同質な集団」及び「異質な集団」のいずれについてもメリット・デメリットがありますので,その特徴を踏まえた説明をしなければならないのはNo4さんを始めとする多くの方々のアドバイスの通りです。 さて,具体例として, >教授方法(講義形式か自習形式)の効果のちがいを男女別にみる、というのは「異質な集団」が望ましい場合としていえるでしょうか。男女は「質的な差」としてもいいのでしょうか。 とありますが,この例についてもやはり異質/同質のいずれについても利点・欠点があるわけです。 質問者さんが混乱されているのは,何が「異質」なのか,という視点があやふやであることでしょう。 異質な集団・同質な集団といった場合,研究者が実際に操作を行わない「結果に影響を及ぼすだろう原因(候補)」に関する問題なのです。  原因           → 結果  ・教授方法(講義/自習)   ・テスト得点  ・性別(男/女) 上記の研究計画をモデル化する以上のようになるわけですが,テスト得点に影響を与える原因は,この他にもたくさんありますよね? 例えば,「学生の所属している学校が進学校かどうか」,「年齢」などなど。このような研究で直接扱わない原因(候補)に関して,一緒にするならば「同質」,異なるものとするならば「異質」となるわけです。 原因である「教授方法」「性別」が質的変数である,量的変数であるというのは関係がありません。 「進学校・中学3年生」に限定して,「教授方法」「性別」の影響性を調べるのならば,かなりの程度の同質集団になります。 「進学校かそうでないか問わず」「学年も中学・高校幅広く」として調査参加者を募集したならば,異質集団になるでしょう。 前者であれば結論の一般性が低くなるなどの特徴がありますが,この辺は既に回答がでていますので省略。 このような「結果に影響を与えるが,研究者が直接操作しない変数」をどのように処理するかは,統計法的には「無作為化法」(異質集団を生みます),あるいは「統制法」(同質集団を生みます)などの技法として教科書にも紹介されています。 参考にして下さい。

mamikomima
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なんだか霧が晴れたようにすっきりしました! ご指摘の通り、「異質」「同質」についてよくわからなくなってしまっていましたが、はっきりと具体例を示していただいてとてもよくわかりました。 被験者が同質な集団であれば一般性は低くなる、つまり「外的妥当性」が低くなるという欠点を持つ反面、2変数間の因果関係がよりはっきりする、つまり「内的妥当性」は高まるという利点も持つ、ということでよいでしょうか。異質な集団の場合はそれとまったく逆のことがいえそうですね。 本当にありがとうございました! また何かしらで質問することもあると思いますが、今後とも宜しくお願いいたします。

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その他の回答 (4)

回答No.4

> 「実験において、ある被験者集団を対象にして処遇の効果を見るとき、その被験者集団は等質な集団であるほうが望ましいか、それとも異質な集団であるほうが望ましいかについて多角的な視点から述べなさい。」 『多角的な視点から』という一文が入っているので、実験の目的によって等質な集団のほうが望ましい場合と、異質な集団のほうが望ましい場合の二例を挙げて、その理由とともに説明することを要求されているのではないでしょうか? > 教授方法(講義形式か自習形式)の効果のちがいを男女別にみる、というのは「異質な集団」が望ましい場合としていえるでしょうか。男女は「質的な差」としてもいいのでしょうか。 私は大学の先生ではないので、こういうことを聞かれても責任のある回答はできません。ただ昔心理学を勉強した時のことを思い出しながら、自分の考えを書くことしかできません。一般的に授業や講義というものは、同年代のほぼ同数の男女が参加するというのがごく自然な形だと思うので、被験者集団もそういう構成になるように選抜されるでしょう。 心理学的に男女間に『質的な違い』があるのかについても、専門家ではないのでよくわかりません。心理学からは離れますが、身長や体重の統計をとる場合、男女別にまとめるのが普通です。男女別にまとめれば、おそらく正規分布に近いデータが得られるはずですが、男女を一緒にした場合、解析に手間がかかるだけでおそらく得るものはありません。 またスポーツなどの試合では男女別々に行われるのが普通です。体が直接接触する格闘技などでは更に体重別に試合をするのが一般的です。理由はよくわかりませんが、囲碁や将棋などの対局でも男女別が一般的なようです。以上のことから『体格』『体力』では男女間に『量的な差』があると思います。『思考力』についても何らかの差や違いがあるのかもしれません。

mamikomima
質問者

お礼

何度もご回答していただき、ありがとうございました。 また、宜しくお願いいたします。

mamikomima
質問者

補足

>『多角的な視点から』という一文が入っているので、実験の目的によって等質な集団のほうが望ましい場合と、異質な集団のほうが望ましい場合の二例を挙げて、その理由とともに説明することを要求されているのではないでしょうか? 仰るとおりだと思います。 >またスポーツなどの試合では男女別々に行われるのが普通です。体が直接接触する格闘技などでは更に体重別に試合をするのが一般的です。理由はよくわかりませんが、囲碁や将棋などの対局でも男女別が一般的なようです。以上のことから『体格』『体力』では男女間に『量的な差』があると思います。『思考力』についても何らかの差や違いがあるのかもしれません。 質問してしまった後で申し訳ないですが・・ 「性別」は名義尺度であり質的変数として扱うと、ある統計の本に載っていました。(早く気づけばよかったものの、すみません) つまり「性別」は量的変数ではないということなので、男女間の「量的な差」に着目するのは(少なくとも例の中の文脈においてでは)おそらくあまり意味がないのではと考えました。

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回答No.3

うつ症状の重い/軽いは何らかの方法で尺度化して数直線上にプロットすることが可能であり、身長や体重などと同様、何らかの分布をなすものと考えられます。つまりうつの症状の軽重は『質的な違い』ではなく、『量的な差』に還元することができます。うつ病患者の集団という時点で既に等質な集団だと思います。 私は薬品の臨床試験のことはわかりませんが、心理学の領域では質的な違いであると考えられている要素も、薬学の領域ではほとんど無視されている場合もあると思います。問題は心理学の実験に関して聞いているので、薬品の臨床試験を例に挙げて回答するのはまずいと思うのですが......

mamikomima
質問者

補足

迅速なご回答ありがとうございます。 なるほど、たしかに仰るとおりだと思いました。何気なく薬品を例に用いてみたものの、心理学から離れてしまったらまずいですね。初歩的ですが大事なことに気がつかせていただきました。 例として用いることができそうな実験をもう少し考えてみたいと思います。 教授方法(講義形式か自習形式)の効果のちがいを男女別にみる、というのは「異質な集団」が望ましい場合としていえるでしょうか。男女は「質的な差」としてもいいのでしょうか。 なにか他にあればまたよろしくお願いいたします。

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回答No.2

大学院に行ってない人間が回答するのもどうかと思うのですが、実験の目的にもよるのではないでしょうか? 例えば、あなたの所属するゼミやクラスを被験者集団として記憶力に関する実験を行った場合、実験の結果を『20歳前後の日本人の記憶力に関するデータ』として一般化することはできますが、日本人全体や全ての人類に関する実験結果として一般化できるかどうかはわかりません。 同じ実験を12歳から70歳の無作為に選ばれた被験者集団に対して行った場合、有意な結果が出にくい可能性はありますが、より信頼性が高く、普遍的なデータが得られると思います。 平均値を求めるような実験では、正規分布に近い等質な集団を被験者とした方が小さな標本サイズでも有意な結果が出やすく、因子分析をはじめとする多変量解析を前提とするなら、異質な集団を被験者集団とした方が信頼性の高いデータが得られると思います。その場合、有意な実験結果を得るために等質な集団の場合よりも大きな標本サイズが必要となり、実験が大掛かりになってしまう可能性はあると思います。 望ましいか、望ましくないかで言えば、異質な集団で得られた実験データのほうが価値が高いと思います。 mamikomimaさんはどういう風に考えたのかを教えてほしいと思います。

mamikomima
質問者

補足

OkadaRikujさん、ご回答ありがとうございます。 とてもわかりやすく、なるほどと納得のいくものでした。 この課題に関して私が考えたこと(自信はありません)を補足させていただきます。 「異質な集団が望ましい」と考えました。 たとえばうつ症状に効くと思われる新薬の効果をみる場合であったとします。この薬の純粋な効果を見たい場合、うつの症状が軽い人から重い人まで、といった異質な集団を被験者にすることによって「どんな(軽い~重い)うつ症状にも効く」ということを実証できることになるだろうし、また信頼性も高まると考えました。(これはOkadaさんとほぼ同じ考えでしょうか) 一方、「うつ症状の重い、軽い、によって効果が違ってくるか」(被験者側の要因と薬との相互作用)をみたいときであれば、同質な(同じうつ症状レベルの)集団を一群として扱い、異なる群間で処遇の効果に有意な差があるかどうかをみればいいと考えました。 これは結局は異質な集団を用いる、ということになりますよね(?) 以上のことから、異質な集団のほうが望ましい、と考えました。 しかし、このように考えてはみたものの、設問が指示するような「多角的な視野」が欠けているのではないかと思い、いろいろな方の考え方を知りたいと思った次第です。 まだまだ勉強が足りないので、わかりにくい点や間違った点などたくさん含まれていると思いますがご了承ください。 それでは、引き続きご回答お待ちしております。

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回答No.1

これから院を目指す方にココロの汚れた人間がアドバイスするのはちょっと躊躇してしまいますが、早めに現実を知ってもらうために・・・ まず、統計については下記の本をオススメします。 「統計でウソをつく法」(参考URL) 冒頭で「ココロが汚れている」と書いたのは統計ではウソをつく事が可能なのですね。 (この意味は参考書籍を読んでご自分で考えてください) 数学的な統計と社会学的な統計は(結果として)異なるものです。 質問者さんは純粋な数学的統計のみ頭にあるようでしたので、あえてこのような書き方をした次第です。 数学的な統計では得られるのは平均値、そこから意味を見出すのが研究者の仕事なのですから。 (私のヘボ解説より参考書籍をお読みいただいたほうが10000倍タメになりますので、この辺で失礼します) P.S.紹介した参考書籍は真っ当な本です。ちゃんと「数学的な」説明もありますよ。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061177206/249-8775780-9165904
mamikomima
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 さっそく推奨された書籍のほうを手に取ってみようと思います。

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