人見知りする男性に話しかける

質問

今、学科に好きな人がいます。
あんまりしゃべったこと無いですが・・・。
自分も相当の人見知りなんですが、彼も相当の人見知りらしいんです。
だから、なかなか話すことが出来ません。
２回ほどその人も交えて飲みに行ったことがあるんです。
でも話できず・・・(泣)

自分が勇気を持たなきゃって思います。
でも、どうしても自然に話しかけることが出来ません。
こういう人ってどういう風に話しかけたらいいんでしょう？
ちなみにとても人見知りする人でもありますが、とても面白くて無茶するような、相反する面を持っている人です。

回答No.4

kiyoci · ベストアンサー

あら、その人私みたいな性格です。
私も男なのに人見知りで、女性は得意じゃないです。人見知りしても時に笑わせたり、ナンパしたり無茶することありますね。
似たような奴として、どんどんどんどん話しかけてください。回を重ねる毎に打ち解けていきますから、そうしたら普通に話せるようになるので、そこからまたがんばらなきゃだめです。

回答No.5

Rito-osiver

claupmoreさん、はじめまして。
自然に、ということですので具体的に挙げてみますね。

『講義で分からなかったことを質問する』
同学科なら一緒に受けるものがあると思いますので。
講義が終わった時にでも
「ねえ○○くん、ちょっといい？ここの途中式なんだけど――」
という風に軽いニュアンスで。
（もしタメ口で話せる間柄でないなら無理せず丁寧語にして下さい）
教えてくれたらきちんとお礼を言いましょう。
言葉だけでとりあえずOKですが、ジュース1本奢るのも有りです。
そして、もし彼が回答できなくても文句は禁物。
「時間取らせてごめんね、もう少し自分で考えてみる」
とか、角が立たない様にして切り上げましょう。

一つのテクニックとして、自分が理解していることをあえて質問する、があります。
分からない振りをするわけです。
幾つでも話のネタを作れるし、彼の回答が力不足だった場合にも理解したことにできます。
ただし、嘘と言えば嘘ですし、乱発すると馬鹿だと思われる危険もあるので注意。

『新商品を活用する』
コンビニや生協で、毎月新商品（お菓子or飲み物）が出てますよね？
それを買って、講義の合間に一緒に食べる。
「こんなの見つけたんだ～、ね、どんな味か試してみよ？」
これは私がしょっちゅうやってることだったりします。
美味しい物よりむしろ変な物の方が盛り上がり易いです。
但し、余りにも不味い物はフォローし辛いので、食べ切れる範囲で買いましょう。

『本を借りる』
これは彼次第になってしまうのですが、一応。
「ミステリー読んでみたいんだけど、これは良かった～、っていうのある？」
など、まずはタイトルを言ってもらうのが肝でしょうか。
初めはジャンルから尋ねてみるのも手ですね。
一冊でも出てくれば、作戦はあらかた成功です。
貸して欲しい、という流れに持って行けなくても大丈夫。
タイトルさえ分かれば自分で買うなり図書館に行くなりできます。
本に限らず、共通知識があるとものすごく話し易くなります。

以上をスムーズにするコツは、一日の初めの挨拶をすること。
出会ったら「おはよ」だけでもいいから、ちゃんと目を見て（なるべく身体も向けて）言う。
「○○くん、おはよー」と軽く手を振ることができたら上出来です。
それきり会話が途切れてもめげない。
その沈黙の方が、照れて挨拶しないでいるより何倍もましです。
人見知りする人は悪意に対して敏感ですから、怒と哀を（少なくとも初めの内は）できる限り控えて。
喜と楽をまとって友好的に接することを心掛けてみて下さい。

回答No.3

7tsuki8kumo

自然とか不自然とか考えず、とにかく話し掛けなきゃ。周りを意識し過ぎちゃだめですよ。周りは何もしてくれません。
　自分で動かなきゃと思っているのなら、話題は何でもいいんです。のって来なければ、違う話題にうつれば良いし。
　とにかく話せる関係作りに努めましょう。人見知りする人は、一旦「自分の友達」と認めてもらえば情に厚いですし、信頼もできますよ。
　気になること、勉強の事、何でも聞いたらいいんです。それか、自分のことを話すとか。コミュニケーションを取ろうという心意気を見せましょう！

回答No.2

hiroko771

メアド交換しに行きなよ。
あと同じ学科なんだから、授業や学校の事を餌に色々聞いてみたら？

回答No.1

noname#13682

私の場合、押して押して押しまくってしまうと思いますね。。
あなたに興味があるんです！私はあなたと話したいんです！！
とこちらも少々緊張しながらでも正直にどんどん話かけてしまうと思います。

という感じで最近、ぶっきらぼうな男性と普通によく話すようになりました。参考まで。