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WRCドライバーになりたい!

syyskuu2271の回答

回答No.10

はじめまして。 あなたと同じ頃、同じ思いを抱き、「WRC」という世界を目指していた者です。 工学系大学付属高校へ通い進学科へ入りながら、自分の夢と現実的な将来との間で頭を悩ます日々を過ごしていたのを昨日のように想いだします。 当時私は、自分の家庭教師をお願いしていた理系大学院生の方に、大学生活とモータースポーツとの両立について、あなたと同じように問うた事があります。 回答は、理系大学でモータースポーツ活動と平行して、しっかりとした卒業を迎えるには非常に厳しい生活となるだろうし、仮にそれを覚悟し、その生活に入ったとしても、どちらも中途半端な状態になる危険性が高い。というものでした。 自分でも同様の懸念は考えていました。いろいろと考えた末、いま挑戦しなかった事を後々後悔するよりは、と意を決め進学を捨てました。 反対の意を唱える者もいましたが、自分の人生にとっては、非常に大きな分岐点、そして大きな決断でした。 その後、自分なりにいろいろと調べ、国内のラリー、ダートトライアル、WRCに関わりを持ちかつ、WRCへも参戦もしているという会社を見つけ、その社へアルバイトとして勤務をはじめ、社員となり勤めました。 実際に参加者側でのWRC経験を持つことはできましたが、十数年前に抱いた「WRCドライバー」としての経験を持つには至れぬままであります。 「WRCドライバーになりたい!」との目標ですが、「WRC」と「WRCドライバー」がどのようなものであるかしっかりと調べられましたか? そしてWRCや、あらゆるジャンルを含む「モータースポーツ」というものが、どのような世界であるかご存知でしょうか? 第一に、「WRC」は「F-1」と異なり、自動車メーカー直結の「ワークス」としてのチームエントリーと、それに属さない「ノンワークス」(一般的に「プライベーター」と呼ばれるもの)としてのチームエントリーがあります。これら2種類のチームが混在した状態で競われます。 「ノンワークス」としてエントリーするチームには「ワークス」並の規模と体制を持つものから、競技に使う車輌1台に、家族で使用している車が1台に参加者の奥さんと息子がサポートクルー、と「これでチーム(?)」と驚くような体制のチームまであります。 よって、「WRCドライバー」といっても、「ワークスドライバー」と「ノンワークスドライバー」の2種類が存在します。 ただし、どんな規模の「ノンワークスチーム」のドライバーも、自国ではそれなりの経歴と成績を収めた人物であり、国際レースである「WRC」へのエントリー資格を自国で得ている人物ばかりです。 一般の方々(特に日本国内)の目には、華々しい「ワークスドライバー」そして「ワークスチーム」の様子ばかりが映ります。 よって、それを将来の目標に抱く方は多いと思いますし、抱いても当然とおもいます。 もし、あなたがその「ワークスドライバー」を目指そうとしているのであれば、「WRCドラバーになりたい!」というこの質問をここに挙げている時点で、申し訳ありませんが「相当に厳しいです」と私は答えざるを得ません。 厳しいようですが、本当に「ワークスドライバー」を目指している者であれば、今あなたが使用しているインターネットというツールを活用し、既に「ワークスドラバー」または「WRCドライバー」になるためには、これからどうあれば良いかという何らかを掴めていなくてはなりません。 第二に、「モータースポーツ」(特に4輪)の世界とは、「お金」の世界です。 「資金力」の無い者は、ステップアップも、頂点を獲ったとしても、生き残ることすら許されない残酷な世界です。 これはけして忘れてはいけないこの世界の鉄則です。 世界一を獲れる実力を持ちつつも、「資金力(経済力)」がなく消えて行ったドライバーは星の数ほどいます。これは、「WRC」や「F-1」だけではありません。「4輪のモータースポーツ」という世界に身をおく「ドライバー」の大多数はこれで消えていってしまうのです。 「モータースポーツ」活動に「経済力」は不可欠です。 目標がどんなレベルであれ、自分の「モータースポーツ」生活を維持するだけの「経済力」を持たねばなりません。 「WRC」レベルの活動をすべて自己資金で可能にするには、相当の収入源がなければなりません。現実にはこれがほぼ不可能です。 だからこそ「スポンサー」という存在があり、これが不可欠になります。 現在の、「ワークスチーム」と呼ばれる自動車メーカーですら、100%自己資金で参加できているメーカーはありません。 どのメーカーも、常に資金繰りとの戦いを強いられながら毎年を参戦しているのが実際の状態です。 単なる「休日の遊び」程度を超えた活動を始めると、あるレベルからは必ず「スポンサー」の資金援助無く「モータースポーツ」活動の維持は困難となります。 「スポンサー」からの資金援助と引き換えにレースカーに「スポンサー」のカラーリングをしたり、ロゴを入れたり、ステッカーを貼り活動をするのです。 その結果として「レース」の世界では、一般の方々の見た目にも楽しい派手でカッコいいカラーリングやマーキングが施されたレースカーが生まれてくるのです。 「WRC」には、「ワークス」並の体制でスポンサーをたてずすべてを自己資金でまかなっている「ノンワークスドライバー」がいます。 どんな人物かというと、フレデリック・ドールというフランス人。海運を営んでいらっしゃり「大富豪」と呼ばれる方です。ポケットマネーでワークスチーム製のラリーカーを購入し、WRCを転戦している方です。 参戦資金は全て自分のポケットマネーからで、スポンサーをつける必要がなく、彼の競技車はゼッケンのみで、スポンサーロゴをひとつもつけない真っ白なままで走っていました。 各国で開催される「WRC」イベントには、大会スポンサーが必ずついています。 その大会スポンサー群のステッカーを参加車輌の「決められた位置」に貼り出走する事が、参加者には義務付けられています。 大会スポンサーの指定ステッカーを貼る事を拒否することは可能ですが、その際にはそれぞれに応じた違約金の支払いが科せられます。 …ということからも、真っ白でゼッケンのみの車輌で出走しているドール選手がどれだけの経済力なのか、ということも分かるかと思います。 話がそれてしまいました。 「経済力」がなければ、あなたの目標は「ワークスドライバー」どころか「ノンワークスドライバー」という「目標」にすらならず、ほんとうに「夢」だけで終わってしまうということです。 現実的な視点として私が言える事は、 「ノンワークスドライバー」での「WRC」エントリーあれば、今後のあなたにも充分手の届く目標になります。 ここまでで「経済力」の大切さはご理解頂けたかと思います。 そのために、大学在学中はまず学業に専念し少しでも優秀な成績を、そして良い研究などを収め卒業を迎えて下さい。 そこで、より多くの収入が得られる職を選択することが可能になります。 ここから全てが始められるといえます。 モータースポーツ活動を行わない変わりに、在学期間には筋力と持久力を強化するスポーツ(又はトレーニング)等を継続して下さい。 体力にある程度の自信があるとのことですが、「WRC」は3日間だけの競技ではありません。 競技の3日間と競技前数日間の「レッキ」を含め最低でも一週間は、ほぼ12時間近くを車内で格闘し、それ以外の時間は、コドライバーやサポートとのプラン練りや時には雑務に費やしたりという状態になります。 それらをミス無く継続できるだけの体力は、現在あなたに備わっていますか? また、在学中は学生以外の様々な分野の(人々)との関わりを築けるような活動に時間を割き、その関わりを継続するよう勤めて下さい。 別にベタベタとした関係は不要です。無理のない自然なお付き合いでかまいません。まずは、時節柄の挨拶状を交わしたり程度の維持でよいと思います。あくまで学生以外の「良い友人」を増やすという考えです。 「モータースポーツ」の継続には「社交性」も必要です。人と人の関わりを無くしては成り立ちません。「社交性」は「お金」では得られない何かをもたらしてくれる時もありますし、誠実な人付き合いは、想わぬところで身を救います。 将来の職業を選択する際は、直接「車」や「モータースポーツ」に関わりのある職にこだわらないことを強く薦めます。(近いようで実際は遠かったりします) 企業に属するのも良いですし、将来独立などができる職種も良いでしょう。 「フレデリック・ドール」が良い例です。 将来性の有る職を選択肢の上位におくよう活動して下さい。 国内の全日本ラリーや、全日本ダートトライアルで上位に位置する方々の多くは個人事業主、なんらかの会社経営をされている方ばかりです。 単純なるサラリーマンとしての収入のみで、全てをまかない「全日本クラス」の競技活動をされてる方は非常に少ないです。 100%「ラリードライバー」としての報酬だけで生計を立てられている人は世界中でもごくわずかですし、現在日本人では数名ではないでしょうか・・・。 社会人となってからのモータースポーツ活動の開始が確実でしょう。 しかし、その一方では自分の職業でのキャリアアップに勤め、人との交流をさらに広げることに励んで下さい。 このキャリアアップと人との交流は、数年後あなたの「活動」のなんらかの助けになるはずです。 自己資金の範囲で活動開始となるので、あまり投資はできません。(大排気量クラス車輌の購入などもっての外です。活動が維持できません。)最小クラスで良いのでエントリーし、1シーズンを全戦参戦します。 1シーズンの全戦を継続して参戦できない人物にまず「スポンサー」はつきません。 3~4年程度が経過すれば、「スポンサー活動」が開始できるかと思います。あなたの職業でのキャリアと人脈を生かす時がきます。(当然ドライバーとしての腕前も上げておく必要がありますが・・・) 商品の営業するのと同じです。アポイントメントを取る交渉を行い、プレゼンテーションを行わせてもらう約束を獲得していきます。 機会を与えられたならば、自分自身のこれまでをまとめた資料や、「資金援助」を受けた代償に自分が何を提供できるのかを企画書として作成し、あなたの翌年からの活動について「資金援助」を貰えるよう、自分のセールス活動をします。これがスポンサー活動です。 あなたの社会活動(仕事)と、モータースポーツ活動の実績、そしてあなたの人柄が評価されれば何らかの「スポンサード」をしてくれることとなるでしょう。 ここであなたの「社交性」やこれまでの「人との関わり合い」が大きな影響を及ぼすことでしょう。 ここでは、「ドライバー」としてのテクニックよりも、「ビジネスパーソン」としての総合能力、そして人としての「人格」や立ち降るまいが勝負となります。 よって、複合要素としてそれらの能力が養える職業を選択することも「鍵」のひとつとなるかもしれません。 「スポンサード」を受けられるようになりようやく、「WRC」へ繋がる「より本格的な」活動が開始できるかがはじまります。ただしそれは、始まりに過ぎません。 年齢にして、24~5歳を迎える頃でしょう。 そこからさらに活動を継続したのち、海外競技へエントリーできる可能性がぐっと開けてくるでしょう。 30歳になる頃には「ノンワークスドライバー」として「WRC」イベントへエントリーできるかもしれません。 「WRC」イベントへ「プライベーター」として参加するための資金としては一戦あたり安くても4~500万円は必要となることでしょう。これを、スポンサー活動を含め、全てを自分で確保できるようになっておく事が必要条件であります。 ここまでを「遅い」と感じるか「早い」と感じるかはあなた次第です。 ここまで要する期間を短縮できるかは、まさにその人次第です。 短縮できたならば、あなたの目標とする「最年少」というポイントが見えてくるかもしれません。 ここまでの事を確実に積み上げる事ができていたなら、その過程のどこかにおいて、なにかしらの引き上げの機会に恵まれるということもあるでしょう。 そうなれば、もしもすれば本当の「ワークスドライバー」への道が開けることもあるかもしれません。 「重い扉」をこじ開けるにはさらに重い「鉄の意思」が必要です。 厳しいようではありますが、17歳のあなたにここまでをすぐに理解せよ、というのは難しいことかもしれません。 また理解できたとして、17歳の今から先の約10年間を見据えたうえで、日々「鉄の意思」でこれを継続できるか・・・? 継続できたとき、扉は開き、向こう側へ何らかの「形」がみえることでしょう。 どうぞよく考えて下さい。もう悩む時ではありません。今は考える時になっています。 仮にモータースポーツに縁も所縁もない環境で育った者が「WRC」という世界へ行く確実性を上げるには、これだけのことが必要かと自分は考えます。 ある意味、私自分のこれまでを振り返っての意見でもあるといえます。 自分に息子ができて、将来同じような悩みを持ったならば、私は同じことを自分の息子に説明すると思います。 また、もしもあなたと同じ17歳の「自分」に会う事ができるなら、「17歳の自分」へも私は同じ事を投げかけたいですね。 マスコミが取り沙汰する「大抜擢」というような、シンデレラボーイストーリーに心を奪われてはいけません。甘くはありません。 貧乏ながら、ドライビングテクニックだけで「WRC」の「ワークスドライバー」へ駆け上った、というような話はそうそうありません。「織田信長」級の話だと思います。 第一に「経済力」、そして第二に「ドライバー力」となるのが、「モータースポーツ」界の鉄則だと心得て下さい。 「ドラバー力」が少々不足しても「経済力」があれば下克上は可能な世界なのではあります。 しっかりとした「経済力」を持ってからはじめて「WRC」への道がはじまる、と考えても間違いではないと思います。 「スポンサー」の援助の勢いに乗れるまでにも、自己資金は欠かせません。この点は変わりません。 「モータースポーツ」に関わるうえでの重要度は、 第一に「経済力」、第二に「人間性」、第三に「ドライビングテクニック」 そう私は考えています。ただし第一と第二については、ほぼ同位に近いです。 これを充たせるように常に意識をもち続け、自分を成長させながら活動を継続することが不可欠です。「ドライビングテクニック」は持っていて「当たり前」の部分になります。 「自動車部」への所属も私はお奨めいたしません。 失礼かもしれませんが、過去私が実際に接したり目の当たりにした「大学の自動車部」の活動には、学生選手権上位の常連部を含め見るべき物はありませんでした。 歴史の中では「大学自動車部」からのサクセスストーリーがあった時代もありましたが、現在ではすでに「部活」という形態そのものに無理があります。 どれも中途半端な規模と言わざるを得ません。 自動車免許を取っても、大学生の自力の経済力では自動車1台を維持するのにもかなりの力を要するかと思いますが、それを乗り越えられるようであれば、あなたの判断次第です。 ただし、全くするなとは言いませんが、大学在学中の中途半端なモータースポーツ活動は、「将来の目標」への到達を阻害するだけという事を十分に肝に銘じておいて下さい。 ひとつ賛成できる活動としては、ラリー活動を積極的に行っているショップやチームなどを介しB級ライセンスを取得し、コドライバーとして在学中は活動すると良いかもしれません。 自分がドライバーとデビューするまでに、充分にラリーについ身に付けることができるでしょうし、横の繋がりも築き上げられると思います。 コドライバーは常に不足の状態なので、時によっては、はるか上のレベルのドライバーと組んで参加する機会が巡ってくることもあります。 腕の良いドライバーの隣に乗るのは、ドライビングの良い勉強になりますし、自分では踏み込めない速度域での感覚を養わせてくれます。 ただし、日本国内のラリーはいまだに「WRC」とは異なる点が多々あります。 国内仕様のクセがついてしまわないよう、距離を保ち自分に取り入れて下さい。(これはドライバーとなった時も同様です) どんなものであれ「夢」と「目標」を持ち、それに邁進する人生ということは素晴らしいことです。 その邁進の結果がどのように出ようとも、かけがえの無い何かをそこから得ることができたと、後々実感できる時がくるでしょう。 私もあなたと同じように「夢」として追い求めてきた身であります。 実生活で何か思うように行かないと感じるような時や、悩むとき、ふとラリーで遭遇する状況に当てはめ思い浮かべると、なにかスッキリと割り切れたり、判断ができたりもします。 こんなこともラリーを通し、自分は「いただき物」を授かったのかな…。と想う事もあります。 「ラリー」という競技は、人生と良く似ているなと私は想っています。 まずドライバー一人では戦えない。最低でも、コドライバーという第三者の協力無しには戦えません。 人生においても同様です。協力者なしでは生きていけません。 アクセル全開ばかりでは車は良い走りをしません。上手にアクセルオフをしたり、ハーフスロットルの使い分けが必要であったり、時にはブレーキをも使用します。これも人生同様。 コースは先が見通せたり、見えなかったり。 全力で走ってもタイムの良いセクション、悪いセクションがあったり。 唐突に様々な種類のトラブルに見舞われたり。 自分の相棒や、チームや、そして自分がミスを犯したりもします。しかしそのミスが他の者の助けで回復できたり。 マシンの調子が悪かったり、自分のテンポが悪ければ、復調するまでそれなりの「耐え」の運転でしのいだり。 トラブル続きで諦めかけていたら、ライバルは、もっととんでもないトラブルに見舞われ、いつの間にかこちらがリードしていたり。 走行中、集中を欠き、気を抜けば「コースオフ」や「クラッシュ」がすぐ訪れます。 ・・・ほんとうにキリがありません。 初めから終わりまで、「全てが好調だった」ということがまずあり得ない競技です。 常に現状をの把握と、全体の展開を考慮しつつ、そして冷静により速く走りつづける。 「良い」ときは良いなりに、「悪い」ときは悪いなりの走りをしなくては、ゴールも勝利も獲る事はできません。 1つのラリーにある全てのステージを完走しトータルの結果で最上位であれば「勝利」を獲られるというのが、「参加者」として「ラリー」の最大の醍醐味だと想っています。 人生も全てが好調続きではありません。 次々と訪れる困難を、いかに乗り越え、その先にあるチェックポイントを通過し、さらに先の遠いゴールを目指し、ゴールランプに立った時「満足」という「勝利」を手にできているか? 「満足」ができたならば「人生」というラリーも「勝利」できたといえるかな…と、今でも私は思ってます。 進むも、進まないも選択はあなた次第です。 全てはあなたの目標に対し反対をするための意見ではありません。 あなたへ何らかの判断材料のひとつとしていただければとの意見になります。 迷いながら、はっきりとしたイメージを持たぬまま進むのだけはやめて下さい。 コーナーに進入するまでに、そのコーナーを、どのように抜けるかを明確に決めて進入し、あとはアクセルを開けトラクションをかけなければ、良いコーナリングはできません。 コーナーに迷いながら進入した結末の多くは、失敗の結果を生みます。 それと同じです。 あなたの「夢」を、うわっつらだけで判断し否定しようと、ここで意見をさせていただいたわけでありません。それだけでもご理解いただければと想っています。 「10年」…。長いようで、実はあっというまです。ほんとうですよ。 気を抜かないでくださいね。 10年後、自分の想い描いたものを掴み笑顔でいるあなたを描き進んでください。 大変長文になりましたが、何かの参考になれば幸いです。 「夢」に向かい、気を抜くことなく、的確な判断とステアリング裁きを続け、上手に心のアクセルとブレーキを駆使しながら、情熱という燃料は完全燃焼で走りぬいて下さい。 たまに「スローダウン」を入れる事も忘れずにどうぞ。 エンジンブローしては元も子もありません。(^^; では、 心より応援しています。

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