- ベストアンサー
アンバックって・・・?^^;
ここで書いていいものかどうか迷いましたが、「ガンダム」でも使われる用語なので^^; MSの姿勢制御関係で、よく出てくる言葉ですが、正直よく分かりません。 感覚的にはバーニアを使わないでの「重心移動による姿勢位置の変更」(水の中で体を振って背骨を軸に回ったり(笑) より深くもぐったりするために体を動かす)という感じで理解しているのですが・・・。 本当のところは、どうなのでしょうか?多少専門的になってもかまいませんので、ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 歳を取っても歩き続けれるのは筋肉じゃなくて若いとき
歳を取っても歩き続けれるのは筋肉じゃなくて若いときに体幹を鍛えて軸がしっかりしてる人が高齢者の老人になっても歩き続けられるという話を聞いて軸か!と思ったんですが、柔道や合気道や空手をしている人はつま先に重心を持っていて普通の人の気を付けの姿勢でも体の重心の軸が違うと思うんですが軸を前かがみに持って行ってると軸がぶれないようになって筋肉は関係なく足の負担が減って歳を取っても歩けるという理屈になると思うんですが、 疑問1: 柔道や合気道や剣道や空手をやってる人は歳を取っても歩けているのか知りたいです。 知り合いはどうですか? 疑問2: つま先に重心を持っていくと足に逆に負荷が掛かると思うんです。負荷が掛からないので足の寿命が伸びるという姿勢とは真逆な気がします。 どう思いますか?
- ベストアンサー
- 武道
- NC制御とロボット制御
現在多軸構成の専用加工機を設計しているのですが、 その制御をNC制御にするのかロボット制御にするのか悩んでいます。 機械の構想は 1.ツールの軌跡はPCで作成し位置、姿勢で指定する 2.軸は5軸構成でXYZの直行座標は各軸独立していない (各軸の組合せで位置を生成) 3.ツールは回転工具やカッター(ナイフ)がある 4.動作時の軌跡精度は重要だが0.05mm程度あればよい この条件の場合NC制御とロボット制御のどちらを選択するべきなのでしょうか? そもそもNC制御とロボット制御の違いは何なのでしょうか? ぞれぞれの長所短所はありますか?
- 締切済み
- 開発
- お腹引っ込めてるだけで体は鍛えられますか?
こんにちは。 私は胃下垂により猫背です。 お医者さんによると下っ腹が出ていてそこに重心がいくので背中が曲がるそうです。 そのうえ背骨がかなり曲がっているので、背筋を伸ばしていても数分でかなり体がしんどくなります。胃がとても痛くなるのです。 しかしなんとか姿勢を良くみせようと最近下っ腹を引っ込める感じで歩いています。無理に背筋を伸ばすより大分楽な上、肩があがり少しはマシになります。 日ごろからできるだけお腹を引っ込めて歩こうと思うのですが、この行為により筋肉がつくなど、あるいは胃弱が軽減されるなどのメリットはないのでしょうか? 姿勢もよくなり、体も少しは健康になればいいなとおもっているのですが。 詳しい方宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ダイエット・フィットネス)
- ガンダムのバインダーって何?
ロボット物アニメなどで"バインダー"(binder?)という言葉を耳にしたのですが、 (「機動戦士ガンダム」シリーズのMSのAMBACによる姿勢制御用のパーツや、「重戦機エルガイム」のHMの盾など) "バインダー"とはどんな意味なのでしょうか?元ネタとなるSF物の作品があるのでしょうか?
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- モビルスーツが銃を持って引き金を引く理由
ガンダムの世界では、 モビルスーツが五指の進歩により、様々な武器を使えるようになりましたが、 武器のトリガーを引く意味は何なのでしょうか? 姿勢制御でさえ風等自然の影響も受けるし、 さらに握る動作で、多少照準にも影響すると思います。 また、パイロットが発射ボタンを押して、モビルスーツが物理的な動作をするタイムラグも生じると思います。 ※ガンダムの世界観的な説明でお願いします。
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- 宇宙船や人工衛星の姿勢制御について
自転してしまっている場合 スラスターという噴射装置のようなもので回転方向と反対に噴射して回転トルクを打ち消すらしいですが スラスターの位置や数によっては制御しきれないのではないか またスラスターの噴射量のばらつきや取付誤差等もあると思いますので納得がいかないのです 重心とスラスターの位置の関係もありますよね 常にフィードバック制御しているといわれればそうかも知れないのですが そんなことしていたらすぐに燃料がつきてしまいそうに思います 地球では飛行機など 空気抵抗があるおかげで何もしなくとも姿勢は一定に保てるのですが 宇宙空間ではそういうことはないですよね そう考えていくと 40年以上も前の アポロは一体どうやっていたのか・・・
- ベストアンサー
- 物理学
- 慣性モーメントについて
ある問題を解いていたら、模範解答とどうしても異なる部分がでてきてしまいました。 僕がどのような考え違いを犯しているのかご指摘いただきたいです どうぞよろしくお願いいたします 【問題】 x:鉛直下方向を正。y:水平方向を正。 としたとき、(0,y)の位置に(+-)y方向に摩擦なしで滑れる軸(というより軸の中心点)が付いている。 その中心点に剛体棒がxy平面内を自由に回転できるように取り付けられている。(剛体棒の端点のひとつは中心点と一致する) また、中心点から鉛直におろした線から剛体に対して計る角度をθとするとき (ラグランジュ方程式を求める上で必要となる)運動エネルギーを示せ。 ただし、剛体棒の長さは2lで質量はm,軸の質量などはすべて無視することにする。 【解答】 軸の中心点位置をA(0,y)として、剛体棒の重心Gと置いたとき 中心に対する回転を含めた重心の速度運動と、重心周りの回転運動として運動エネルギーを分類する立場に立つと、 重心速度は微小変位として線形化した場合 y' + lθ'となると思います。 (ゆえに1/2 m (y' + lθ')^2 また、重心周りの回転運動は 1/2 Ig α'^2 となるはずなのですが、(重心に対する回転角度)αがいまいちわかりません。 よって、中心に対する回転を含めた重心速度運動と重心周りの回転運動としてみる立場から (軸)中心回りの回転運動と、回転による速度成分を除いた重心の速度運動としてみてみると 重心速度は y'より 1/2 m y'^2 回転は 1/2 Ia θ'^2とあらわせ (Ia=Ig+mll Tを表せると思いました。 (すなわちT= 1/2 m y'^2 + 1/2 Ia θ'^2 が、しかし模範解答をみると T=1/2 m (y' + lθ')^2 + 1/2 Ia θ'^2 となっており、僕の感覚からすると、lθ'を二度数えてるようにしか思えないのです。 が、しかし問題設定的に(この後の小問で)Tに(y'+lθ')^2の項が入っていないと解けない部分があるので、どうやら僕が間違いのようなのですが どのような考え違いを僕は犯してしまっているのでしょうか? どうぞよろしくご教授お願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
- スピンからの水平姿勢への自律回復する上での設計上のポイントとは?
現在私は高度3KMまでモデルロケットによりを打ち上げ、放出 、その後高度1kmまで滑空、1kMから動力飛行を開始し、 目標地点まで飛行することができる 模型飛行機(内部装備のマイコンにて制御)を設計しています。 放出の段階ではおそらくスピンがかかっていると思われます。 このスピンを、マイコンの制御則により抑えるのではなく、 機体の空気力学的特性により抑える=スピンを止め、安定した姿勢 (水平飛行状態もしくは、鉛直下向き状態できれば前者)へ移行させたいと考えています。 しかしこれを実現する上でどのように設計すればよいのか全く見当が できず困っています。 理論的解析はできないものの、とりあえず実験として 「竹ひごにおもりをつけ、重心位置を変化させてスピンをかけてなげる。 最終的にどういう姿勢になるかは調べました」 その結果、どうも重心位置を真中、かつ下方向にもっていけばよさそう だとはわかったのですが・・理論的説明ができないため少し不安です。 「模型飛行機の理論と実際」、「航空機力学の基礎」という書籍を読み、航空機の安定性については何となくの知識は持っていますが専門外、 かつこれらの知識ではどうも太刀打ちできそうにないと思い質問しました。よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(ホビー・玩具)
- 力学-重心の問題について-
質点系の重心の問題について質問させていただきます。 同じ大きさの水槽A,Bを台車にのせる。水槽A,Bの中心から台車の中心Pまでの距離はともにaである。台車は水平面上をなめらかに動くとする。はじめ台車は静止しており、台車の中心は、水平方向にとられたx軸の原点Oと一致していたとする。水槽Aに質量mの水を入れ、これを台車の上にいる人間が水槽Bに移動するとする。台車、水槽、人間の質量が水の質量に比べて無視できるとする。Aの水を半分Bに移したとき、台車の中心Pの座標x1を求めよ。 ※右の水槽がA、左の水槽がBです。 問題の解説に「重心の位置は不変だから」と書かれていたのですが、この解説がいまいち理解できません。この解説通りに解くと、答えは出たのですが、なぜ重心の位置は不変なのでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
お返事遅れました。 すばらしいです。辞典の名前だけは知っていましたが、これについても書いてあったとは・・・。 なるほど、反作用ですか。 質量移動で理解するよりも、運動の反作用で理解したほうが、頭にすんなり入りました。 ご回答ありがとうございました。