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仮定法:帰結節の主語が省略?
条件節ではなく帰結節の主語が省略されることなんてあるのでしょうか? The goal is to bring about the transformation of the country, and if it is in Europe, set it on course to eventually join the EU. 帰結文の前までは「その目標は、その国の変革を成し遂げることであり、そして、もしその国(it)がヨーロッパに位置するならば、、、、、、、、」だと思うのですが、その後の文法が分かりません。 命令文じゃないとすれば、setの前の主語(多分、Europe)が省略されていると思うのですが、文法書によると、一般的に、仮定法の主語の省略は「条件説」において成される、とのことでした。 どなたか、教えてください!
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(the goal is to) set it on course to eventually join the EU のように考えるか,bring about ... を言い換えたのが set it ... であると考えるか,いずれにしても,set 以下は命令文ではなく,to set it on course to eventually join the EU と解釈されます。 「目標は,その国の変革を成し遂げることであり,もしもヨーロッパの国であるならば,ゆくゆくはEUに加わることができるように推し進めていくことである」
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質問者からのお礼
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!(the goal is to) という説で納得しました。