• ベストアンサー

仮主語

参考書ので、It is necesarry that you slove the problem.で、 Itは仮主語でなんですが、文型はSVCでyouが真の主語なんですが、that からの節は名詞節だと書いてあるんですが、根拠がコレっていうのはないんですが違うような・・・?というか、名詞節な理由がわからなくて困ってますね。。わかる方、文法的に説明よろしくお願いします!

  • 英語
  • 回答数6
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hirosh
  • ベストアンサー率25% (12/47)
回答No.5

すでに良い回答がでてますが、蛇足ながら、表現方法を変えてみます。 S:That you slove the problem (あなたがその問題を解くということ) V:is(イコール) C:necessary(必要だ) という文が元々存在して、それを「主語」の部分が長すぎて冗長な響きになるため「述部」が早めに登場するよう「仮主語」を使って次のように書き変えます。 S:It(それ) V:is(イコール) C:necessary(必要だ) itの指示内容: that you solve the problem (あなたがその問題を解くということ) SVCの後にIt(代名詞)で置き換えた中身を登場させているわけです。 だから、that you solve the problemという部分は、itで置き換えの利く「名詞の働きをしている節」だと言えます。 なにせ「名詞の代わり」だからこそ「代名詞」なのですから。

love-kitten_1987
質問者

お礼

お返事遅くなってすいません!参考になり、理解できました♪どうもありがとうございました☆

その他の回答 (5)

回答No.6

ごめんなさい、またまた No4 です。「S と V は必ず名詞なのです」これウソ! S と O が必ず名詞です。

love-kitten_1987
質問者

お礼

お返事遅くなってすいません!参考になり、理解できました♪どうもありがとうございました☆

回答No.4

すみません。またまた私です。 文の要素、S, V, O, C, M は理解されてますか?さてその中で S と V は必ず名詞なのです。ですから挙げておられる例文で It is necessary that you solve the problem. の真主語である、 that you solve the problem は主語( S )ですから名詞の働きをし、かつ「節」( S V を含む場合「節」、含まない場合「句」)ですから「名詞節」と言います。 たとえば It was a fact that she admitted the crime.という文章では、that 節は fact と同格で、fact を修飾(名詞を修飾するのは形容詞)してますから、「形容詞節」なのです。 ちなみに分詞構文の Finding her attractive, I fell in love with her. の Finding her attractive, の部分は分詞でくくっていて、しかも S, V を含みませんから(意味上は S V が考えられますが、並んでいる単語上は含みません)分詞句と言います。さらにこれは I fell in love with her の理由ですから「副詞句」と言います。 名詞、形容詞、副詞、節、句、主語、述語、補語、目的語などはしっかり働きや意味を理解しておいたほうがよろしいです。英語の基礎です。ただこの 10 個を理解すれば、英語は「か~んたん」です。

love-kitten_1987
質問者

お礼

補足していただいてありがとうございました!

  • s_t_a_
  • ベストアンサー率62% (72/115)
回答No.3

#1の方に補足すると、 that節が真の主語、というのは#1の方の説明の通りです。 そして、主語は名詞・代名詞・名詞句・名詞節・動名詞などなど、「名詞的なもの」じゃないといけないので、このthat節は名詞節だと言えます。 それがご質問にある「名詞節な理由」です。

love-kitten_1987
質問者

お礼

お返事遅くなってすいません!参考になり、理解できました♪どうもありがとうございました☆

  • thrush76
  • ベストアンサー率27% (38/137)
回答No.2

#1 訂正 目的語→補語

love-kitten_1987
質問者

お礼

補足していただき有難うございました!

  • thrush76
  • ベストアンサー率27% (38/137)
回答No.1

真の主語はthat節ではないですか? youはthat節中の主語であって。 仮主語を使わないで書き換えるならば、 That you slove the problem is necesarry. ですので、that節が主語、isが述語、necessaryが目的語です。

love-kitten_1987
質問者

お礼

お返事遅くなってすいません!参考になり、理解できました♪どうもありがとうございました☆

関連するQ&A

  • 仮主語のitについて

    It would be very inconveinient for modern society, if there were no cars. この文はIt=if節でしょうか?辞書には仮主語のitはthat節、wh節が多いと書かれてあったのですが、if節も仮主語のitの構文を形成するのですか?

  • 形式主語構文?強調構文?

    Whether it is a textbook, a business plan, or an article that interests you, don’t let lack of comprehension of one part discourage you from reading the other parts. 以前、質問させていただいた文なんですが、it is~thatこの部分が強調構文だと理解?は出来たのですが、あらためて参考書を見ると、 「本文のように、It is a 物を表す名詞 that 名詞の欠落した文の場合は、強調構文ではありません。ただし、本文ではitの指すものがないので強調構文と考える」 この部分がわかりません。 いつも、強調構文か形式主語構文か見分けるには、it is~thatの~が名詞か形容詞か副詞かで見分けています。 a 物を表す名詞なので、形式主語構文になるとはわかるのですが、本文のitの指すものがないと書いてありますが、interests youを入れて形式主語構文とは考えられないのですか? 教えてください。

  • 受動態の過去分詞について

    通常、受動態で「S+is+過去分詞+that節」を形成できるのは第四文型をとれる動詞が変化する場合と理解しているのですが、It is said that SVのように本来は第四文型をとれない動詞が、仮主語を使うことで使えるというのはやはりitがthat説を仮置きしているので特例的に第3文型SVOの変化として扱われるからなのでしょうか?

  • that節が補語の場合

    that節が補語の時、主語になれない名詞はありますか? 説明が下手で申し訳ないのですが、 例:My suggestion is that , The trouble is that, My concern is that, このような形の文で、主語となれる名詞となれない名詞が存在しますでしょうか? 同格のthat節を取れる名詞と取れない名詞は、文法書にも載っていますが、同じように、主語となれない名詞、なれない名詞のような法則は明記されたものが存在してるのでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

  • 仮主語構文、強調構文について

    この2つの構文をふと思い出し、考えてみました。 いずれもIt is ~ thatといった形を取ると思いますが、 おそらく、訳し方は共に変わらなかった気がします。 言うなら、仮主語構文のほうは、It is thatを外して文を並べ替えたら、文が成立不可で、強調構文(cleft sentenceでしたっけ?) も同様にIt is thatを外して文を並べ替えたら、こちらは文が成立可といった具合だったと思います。 ただ、結局言いたいのはそれだけなんですか? 訳し方が共にそこまで変わらないなら、この2つをそこまで 並べて強調する必要はないのでは…と、ふと思ってしまいました。 何か他に、大事なことがあれば教えてください。

  • It seems that...などの構文について

    It seems that...という構文は、形式主語構文ではないようです。 しかし、私はずっと形式主語構文だと思っていて、Itにthat...を代入して考えていました。 ロイヤル英文法を見るとP.47から以下のように書いてあります 『「~のようだ」という意味を表す It seems that... , It appears that... などの構文では、it がthat以下の節を導入する働きをしている。形の上では<主語+述語>となるので、第1文型として扱われることが多いが、特殊な文型としておく方がよい。 It seems that john dislikes his boss. (ジョンはボスが嫌いらしい。) It appeared that john was ill at ease in my company. (ジョンは私と一緒にいると落ち着かないようだった。) It turned out that one of the pictures was missing. (絵の一つがなくなっていることがわかった。) 注:It seems that... 型と一般の形式主語構文 <It seems that...>型構文では、that節を文頭に置くことはできない。 [誤] That john dislikes his boss seems. 次の文との比較:これは第2文型である。 It is obvious that money doesn’t grow on trees. (お金が木にならないことは明らかだ。) (=That money doesn’t grow on trees is obvious.) ※that節が前に出ることは少なく、It is ~ that…のほうがふつう。』 とあります。 この解説を読んで、 『It seems that... , It appears that... などの構文では、it がthat以下の節を導入する働きをしている。』と書いてあるので、itがthat以下の節を導入しているのだから、itが受けるのはやはりthat以下なのでは?やはりthat以下はitの意味上の主語になっているのでは?などと考えてよく分かりません。このitは何を指すのでしょうか。またthat...はどう扱えばいいのでしょうか。 あともう一つ分からないことがあります。 『It seems that... , It appears that... などの構文では、it がthat以下の節を導入する働きをしている。形の上では<主語+述語>となるので、第1文型として扱われることが多い』 『注:It seems that... 型と一般の形式主語構文 <It seems that...>型構文では、that節を文頭に置くことはできない。 [誤] That john dislikes his boss seems. 次の文との比較:これは第2文型である。 It is obvious that money doesn’t grow on trees. (お金が木にならないことは明らかだ。) (=That money doesn’t grow on trees is obvious.)』 ここでの第1文型、第2文型って何のことでしょうか。 It seems that...などが第1文型で It is obvious that money doesn’t grow on trees.などの形式主語構文が第2文型 ということなのでしょうか。 この文型の区分が、どうしてそうなるのか、が全く分かりません。 どなたか、この2つの疑問をお答え頂けることを願っております。 よろしくお願い致します。

  • 強調構文と形式主語構文

    強調構文と形式主語構文について確認させてください。 どちらもIt is~that ...「…は~だ」ですが, It is[was] と that を取り除いて文が成り立つときは強調構文。成り立たないときは形式主語構文。例として, It is ten days ago that she moved to San Francisco.  ten days ago she moved to San Francisco 成り立つ→強調構文 It is easy that she speaks English.  easy she speakes English 成り立たない→形式主語構文 文法書には強調構文の~の部分には,主語・目的語・補語になっている名詞,代名詞,または副詞の働きをする語句が入るとありますが,形容詞は入らないと考えてよいでしょうか。もしあり得るなら例文をいただければ助かります。 もしそうなら,It is~that ...の~の部分が形容詞なら,それは無条件に形式主語構文だと判断してよいでしょうか。

  • 形式主語と形式目的語

    形式主語と形式目的語について、主語と目的語にあたるものがthat節である場合の説明をあまり見つけることができませんでした(to節についての説明が多い) 例えば次の文 It occurred to me that he was holding something back. は形式主語itはthat節を表しています。it seems that構文も同じようになってると思います。このように、形式目的語itの対象が句の場合はto不定詞節になり、節になる場合はthat節が来るということで良いのでしょうか?(第5文型SVOCの形式目的語の場合も同じでしょうか?) また、このthat節を導きやすい動詞にはどのようなものがあげられますか?  

  • It is kind of you to~の構文

    It is kind of you to help me.についてお伺いします。 このto不定詞は副詞的用法〔判断の根拠〕との記載が文法書にありました。 とすると、このItはどのように説明できるのでしょうか。仮主語Itは不定詞の名詞的用法を受けてのものだと解釈していましたので、このように思いました。 教えていただければと思います。

  • 「動名詞」の意味上の主語

    「所有格か目的格が動名詞の直前に置かれる」についてです。 大抵、Do you mind my[me] opening the window?など動名詞が動詞の目的語になっている例文を見かけます。これは主語や補語の場合も、同様に考えてよいのでしょうか。 たとえば、<主語> Your asking questions is important.  <補語>The problem is my being lazy. というのは正しい文ですか?あるいは、文法的に正しくても通常の英語ではいわない言い方なのでしょうか。 教えていただければ幸いです。もし主語や補語でもOKであれば、上の2つ<主格><補語>の例文は自分で考えたものなので、もっと自然な例文があればあわせてご紹介いただければうれしいです(手元の参考書には記載がありませんでした)。書籍にある記載を探しています。