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仮主語構文、強調構文について
この2つの構文をふと思い出し、考えてみました。 いずれもIt is ~ thatといった形を取ると思いますが、 おそらく、訳し方は共に変わらなかった気がします。 言うなら、仮主語構文のほうは、It is thatを外して文を並べ替えたら、文が成立不可で、強調構文(cleft sentenceでしたっけ?) も同様にIt is thatを外して文を並べ替えたら、こちらは文が成立可といった具合だったと思います。 ただ、結局言いたいのはそれだけなんですか? 訳し方が共にそこまで変わらないなら、この2つをそこまで 並べて強調する必要はないのでは…と、ふと思ってしまいました。 何か他に、大事なことがあれば教えてください。
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お礼
なるほど。つまり、対比云々ではなく、itに注目して見てみると、 これら2つのitは、それぞれ使い方が違うじゃないか。 そう仰りたいんですね。 非常に分かりやすかったです!私のやっかいな質問に親切に 対応していただき、ありがとうございました!!