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ガルバの屋根とセルロース断熱
現在、新築3階建てで工務店と屋根材について打合せ中です。 屋根材は、ガルバリウム鋼板で、断熱材は、壁、屋根、天井をセルロースファイバーを使い、充填断熱で、話を進めています。 断熱性能なのですが、セルロースファイバーを使った場合、どの程度の厚さで、充填すれば、断熱としても、申し分なくなるのでしょうか? 目標は「真夏の昼間(30℃以上)、3階居室で、風通しを良くすれば、冷房なしでも過ごせる」です。 通気層は設ける予定でが、小屋裏の機械換気は予定していません。 工務店側の反応は、断熱に拘りたければ、片流れで、屋根が大きいことから、瓦を奨めているのですが、やはり重さが気になります。また、こちらから、二重断熱を希望しましたが、予算的な絡みで工務店側は、難色を示しています。 セルロースファイバーを厚くして、暑さを凌げるのであれば、どの程度の厚さで充填すればよいのでしょうか?
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- ga-ku
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補足
回答ありがとうございます。情報が足らずすみませんでした。 木造軸組みで、屋根は平葺きで、神奈川県の湘南地域(塩害の心配は無し)です。 1階部分は、冬至は日がほとんど入りませんが、2、3階は、日射の心配はまったくない土地です。 防音や吸湿等の理由も含めて、セルロースファイバーが気に入ってしまったので、その断熱を扱っている工務店にしました。 セルロースファイバー吹き込みは、壁は 150mm、天井及び屋根が 200mm の仕様で工務店は提案されています。 ご紹介いただいたHPを拝見する限り、二重断熱にしなくても、十分な断熱性能が得られると考えて良いでしょうか?