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聖教新聞の見出しについて

igarasik0の回答

  • igarasik0
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回答No.9

名誉市民というのは国によりますが、資金があれば簡単になれるそうです。 上岡竜太郎さんはマウイマラソンのスポンサーになったら「文化的貢献をした」という理由で名誉市民となったそうです。 名誉学位というのは大学の宣伝のために与えることがあるというくらい適当なものです。 アメリカである工場が全焼したとき、社員を一時解雇するのが普通なのに社長はそれをせず、工場が再建した後も働いて欲しいと言ったら、かなりの数の大学から経済学の名誉学位を与えられた、という話があるくらいです。 こういう記事を見たときは、その名称だけではなく、どんな所が与えたのか、なぜ与えられたのかという詳しい所を知らずに信じると、それを見せびらかすことで実際より立派に見せようとする人にだまされることがあるので注意しましょう。 また、宗教団体のような「自分たち最高!」的な集団は、その集団内のことについては客観的な価値判断が出来ていないことが多いので、団体のトップを良く言っていることをそのまま信じるのはちょっと問題があると思います。 (あくまで一般論であって、特定の人や団体を誹謗中傷する意図はありません)

zoelin
質問者

補足

ただ、名誉市民賞や名誉教授を受けた先生が名誉でなくて、先生に受けていただいた、名誉市民や名誉教授を授けた側が名誉なことと組織の幹部はいってますが?

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