• ベストアンサー

レーダー・降水ナウキャスト

気象庁のホームページでレーダー・降水ナウキャスト と言うのがありますが、過去3時間までしか見ることができません。 もう少し前の状況を見ることが可能なサイトはありますか? 12~24時間見ることができればベストなのですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

関東甲信越地方についてであればこんなサイトがあります。一週間前までさかのぼれるようですよ。

参考URL:
http://www0.thunder.ne.jp/

その他の回答 (1)

  • warewolf
  • ベストアンサー率46% (64/137)
回答No.2

3時間程度の情報しか提供されていない理由は、それが「レーダー雨量」だからです。 レーダー雨量の計測の仕組みは気象庁の同じページに書かれていますが、その瞬間の雨量をレーダーにより計測するというものです。 ですから、直接計測しているわけではありません。ただし、非常に早く、細かく計測することができます。いわば、速報なのです。 ナウキャストはこれは和製英語です。 未来予知をフォアキャストと言いますが、現在起こっていることを、過去のデータから予知するという意味でナウキャストと名付けられました。 10分間隔で計測されているレーダー雨量の速報値の傾向から、現在と一時間後くらいまでの近い未来を予知するというものです。 速報値は、素早く情報が入りますが、正確ではありません。 ですから、その情報を提供することに意味があるのはせいぜい1~3時間なのです。 1時間以上前の情報については、速報ではない、正確な値が公表されています。 だったら、なぜ不正確な速報値を提供する必要があるでしょうか。だからレーダー雨量計のページでは3時間程度前までのレーダー雨量と一時間後までのナウキャスト情報だけを提供しているのです。 もしもあなたが一般人として過去の降雨量を知りたいのであれば、アメダスのページへ行って雨量の正確な値を見ればよいと思います。 http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/amedas/kanto/ame.html レーダー雨量そのものの実績に興味があるのであれば、気象庁に直接提供をお願いするしかないでしょう。

関連するQ&A

  • 気象庁のレーダーの予報について教えてください。

    気象庁のレーダー・降水ナウキャストは、1時間前から1時間後の予測までとなっています。 ところが、NHKの天気予報などは20時間後までの予測画像を紹介する時もあります。 これは、一般的には公開されていない情報なんでしょうか? 教えてください。よろしくお願い致します。

  • 降水ナウキャストは雨雲レーダーの元?

    気象庁の高解像度降水ナウキャストは 数多あるお天気アプリの雨雲レーダーの元ですか?

  • 京ぽんで降水ナウキャスト

    気象庁のレーダー・降水ナウキャスト http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/ 出先で急な雨のとき、このページを思い出して京ぽんで 見ようとしましたが、表示モードや設定をいじってみて もうまくいきませんでした。 そもそも京ぽんで見られますか? 何をどう設定したらうまくいきますか?

  • 過去の降水量がわかるサイトってないですか?

     過去の降水量がわかるサイトを探しています。  気象庁のHPでは限界があるようです。(探し方が悪いかも) 何方かご存知の方、よろしくお願い致します。

  • 降水雨量

    天気予報でよく聞く降水雨量、 1時間に50mmって、どこに50mmたまることを指しているのですか? どこかのダム? 気象庁のバケツ?

  • 降水確率

    降水確率の定義を教えてください・ 例で質問します。 「明日、盛岡の午前中の降水確率は30%です」という場合です。 盛岡の面積は、887km2です、午前中は12時間です。 降水確率=雨の降る時間 hr X 雨の降る市内の面積km2 ÷ (12時間X997kmw) なんでしょうか? 気象庁に関係する人から教えていただけたらと思います。

  • 降水量

    過去十年の年間降水量がわかるホームページを探しています。知っている方がいればURLを教えてください。

  • 天気予報の「降水確率」と「降水量」

    天気予報で教えていただきたいことがあります。 今日の天気をyahooやgoo等で見ると、県の北部・南部で見ると今日の天気は 6時間毎(1日を4分割)の降水確率が示されます。 たとえば今日は20%、40%、20%10%になっています。 これを更に地域別の「ピンポイント」で見ると、1日を4分割から0時、3時、6時というように1日の中の8つの時点のピンポイントで表示されるようになるのに加えて、「降水確率」ではなく「降水量」が表示されます。 その予報を見るとこのピンポイント地域の各ピンポイント時間ともに降水量はゼロ! でも地域では40%の降水確率になってるのにここだけ降らないの? と思って、他のピンポイント地区を見てもオールゼロ。そんな馬鹿な! 今の天気を見ても曇りで全く雨が降らないとは思えません。 表示方法が変わっているので例えば、降水確率40%だけれど11時59分まで降って12時ちょうどには雨がやんで12時1分からはまた雨になる、と言うことなら何の問題もないんでしょうが? こんな予報を平気で表示して誰も何にも言わないのでしょうか? 40%と降水量ゼロのどっちを信じたらいいんでしょう?(ぜろがあやしいのに決まってますが) まあ、多分yahooに聞いても「気象庁の発表どおりです」とか言うのかな?

  • 降水量について

    http://weather.yahoo.co.jp/weather/amedas/18/57051.html​ 天気予報サイト等で表示される降水量についてなのですが、 1mm/h=1時間に1平方メートルあたり降る量ということは、 降水量が1.0mmだった場合は、1平方メートルに降った量を換算すると、約1リットルということでよろしいでしょうか?

  • 降水量について

    最近、雨のニュースが多く、気になることがあるのですが、 何気なく耳にする降水量○○mm、 「1時間に100mmの雨が降った」などと聞くと、すごい降ってる!と感じますが、そこで質問です。 この100mmの雨は、いったいどこのどの範囲に降っ量のことを示すのですか? 例えば、「△△市に1時間で100mmの雨が降った。」とすると、 (1)…単純に△△市の総面積に100mmの雨が降ったと考えるのか、 (2)…全国共通で気象庁の決めたバケツのような入れ物に降った量が100mmなのか。 (1)だとすれば、市によって、広さが違うから、横浜市で100mmの雨が降るのと、田舎の市で100mm降るのとじゃ、桁が違うと思ったので…。