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シロチドリについて
シロチドリが海辺の建物のベランダに降り立つ事はありますか。 今、小説を書いています。 シロチドリが海辺の家、もしくはアパート、もしくはマンションのベランダにおりてきて、ガラス戸越しにそれを主人公が見つけるシーンを書いているのですが、設定として不自然なところはないでしょうか。 もしくはチドリの仲間、もしくは鳥類で、そうした行為を行う可能性のあるのを教えてください。
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こんにちは。 シロチドリに限ってのお答えにはなりませんが、一般に シギ、チドリの類はあまり高いところに留まったものを見た事がありません。 もしも海辺の家と言うのが、砂浜に低く広くデッキを出している様な 所ならあるかもしれませんが、波を被っちゃいますね(^_^;) カモメ類アシザシなら可能性はあると思います(実際に見た事がある訳ではありません) イソヒヨドリ(青くて綺麗、声も綺麗)やアオバト(悲しげな声で鳴く緑色のハト)なんかいかがでしょう?! 言葉の響きも小説向きでは?
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- albas
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回答No.2
以前波の音が聞こえるほど浜辺近くの住宅に生活していましたが、残念ながらそのようなケースはありませんでした。 ベランダや窓の手すりで見かけたのは、ハト、カラス、スズメ、ムクドリ、カラ、ツバメ、カモメでした。 チドリは比較的数が少なく観察出来なかったためかも知れませんが、浜辺で遠く離れてやっと観察できる鳥でした。 窓を開けると鳴き声が聴こえたという設定ならばあり得ると思います。 ちなみに三重県です。