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癌の人の闘病記

ガンを告知された人がどんな思いになるのか どんな生活を送るのかを 調べています。 闘病記のようなものを書かれている プログやメルマガ、本は知りませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

東京近郊にお住まいですか? がんの闘病記なら、下記3カ所に、かなりの量があります。お近くなら、利用なさってはどうでしょうか。 都立中央図書館(麻布) http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/05/20f5r100.htm がんの図書館(お茶の水) http://www17.ocn.ne.jp/~cancer/ 古書店「パラメディカ」(浦和) http://homepage3.nifty.com/paramedica/

その他の回答 (7)

noname#118935
noname#118935
回答No.8

「がんから始まる」 岸本葉子(昌文社) 「ガンに生かされて」 飯島夏樹(新潮社) 「おい癌め 酌みかわそうぜ 秋の酒」 江国滋(新潮文庫)

  • 15milk
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.7

西田英史さんの「ではまた明日」という本があります 18歳で癌告知をされても懸命に最後まで生きた人の闘病記です。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794205945/249-7189270-9265962
noname#15528
noname#15528
回答No.5

学生の頃に、ホスピスや終末医療についての勉強のときに読んだ本で、「よく死ぬことは、よく生きることだ」千葉敦子さん 他にも著書がありますので、調べてみてください。

  • mina-ma
  • ベストアンサー率62% (25/40)
回答No.4

昔読んだ本です。 (なので、現在とは若干ギャップがあるかも) 「15歳の絶唱」秋元書房 若城希伊子著(絶版) →私が思春期に初めて読んだノンフィクションです。壮絶でした。 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記」祥伝社 井村和清著 →こちらは闘病記というより遺稿集。昔ドラマ化されたのを涙涙でみてました。今秋フジテレビ系で再ドラマ化とか。(スマップのゴローちゃん主演) 「病院で死ぬということ」文芸春秋 山崎章郎著 →終末期医療というものの原点ともいうべき本かと。ですから「闘病」とはすこし違います。参考までに。

回答No.3

糸井重里氏のサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に、癌爺さん、「ガンジーさん」の記録があります。

参考URL:
http://www.1101.com/ganji_san/index.html
wee
質問者

お礼

ご返事有り難うございました。 返事が遅れてすいません。 とても参考になりました。

noname#14158
noname#14158
回答No.2

若くして癌になられた方の闘病のブログです。 読んでみてください。

参考URL:
http://blogs.yahoo.co.jp/tukune0816
wee
質問者

お礼

ご返事有り難うございました。 返事が遅れてすいません。 とても参考になりました。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1183/2307)
回答No.1

 このサイトの質問No.134320「癌の痛みに,モルヒネの使用を勧める理由を教えてください。」を、まずお勧めします。  そして、その質問が役に立つようでしたら、その質問をした方の名前で検索してみて下さい。  私はもうここでは古い方のユーザーですが、ある意味伝説の質問です。

参考URL:
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=134320
wee
質問者

補足

ご返事有り難うございました。 返事が遅れてすいません。 とても参考になりました。 ところでモルヒネはまだ使用しているんですか?

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