- ベストアンサー
どう思いますか?
noname#11742の回答
全て社会的な情報だと思います。物理的な情報も社会的に意味を持たなければ人々に知られることはありません。いっぽう法律や政治制度に関する情報は、法や制度といった目に見えないものの情報ですが、社会的に意味があるので人々に知られることになります。法律は紙に書いてあるから物理的情報だ、と言えなくもないですが、例えば憲法に書いてある平和や民主主義の理念は物理的な対象ではありえません。
関連するQ&A
- プラトン 存在論上の主張
プラトンは個々の美しい事物のほかに美のイデアが存在するという主張のために、幾何学の事例を用いた論証を行ったそうですが… 物理的世界は大きさをもたない「点」、幅のない「直線」などを含んでいない。 幾何学の定理はそのような対象への言及を行っている。 幾何学の定理は真である。 したがって物理的世界とは別に、幾何学的対象の世界がある。 なぜイデアの存在を主張するために幾何学や数学が出てくるのでしょう?私は頭が悪いかもしれませんが、プラトンの言いたいことがさっぱりわかりません。 すみませんが、わかりやすく説明してください。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 究極理論を学びたい
今一期生の大学生です。生きる意味や、自分が誰なのかということを、生物学的な意味での目的である自己保存に抗いながら、考えてきました。最近、ホーキングさんやブライアン・グリーンさんの本などを読み、このわけのわからない世界の存在ということ全てを理解したいと強く思うようになりました。そのことに人生の全てをかけるつもりです。あらゆる欲望はプログラムされた幻想だと考え、睡眠と食べる時間以外は全て物理学と数学の勉強に使っています。今行っているのは情報系の学部であり、理学部に入りなおしたいと思っています。それで、ひも理論を研究している大学があれば教えてください。また、そういうことをするためには、いま、何をすべきでしょうか。お願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- コンピューターへ脳移植
私は、脳の全ての記憶、感情、人格をコンピューターへダウンロードできる日が来ないかという夢を見ています。 現代の人間の寿命は80歳ほどですが、セカンドライフなどのバーチャルの世界に人間が移ることができれば、体は腐敗してもコンピューターの世界で永遠に生きることが可能です。 もし、人類がバーチャルの世界に移住することができれば、今まで解かれてきた全ての物理法則が覆されるでしょう。 これは、コンピューターの中に“自分そっくりの人間”を作るのではありません。“自分がコンピューターの中へ入る”という発想です。 こういった研究の最前線に詳しい方いましたら、情報をお願いします。
- 締切済み
- その他([技術者向] コンピューター)
- あらゆる物理現象に左右されない完全に独立な物理量
時間でさえも 運動速度に応じて伸縮するのであれば あらゆる物理現象に左右されない完全に独立な物理量はこの世界には存在しないと考える以外ないのでしょうか。 ただし、光速は一定値なので定数とみなし除外します。
- 締切済み
- 物理学
- 私は全てであり、全ては私である。
1. 「私は全てであり、全ては私である。あなたは全てであり、全てはあなたである。それならばあなたは私であり、私はあなたである。そして私は全てであり、あなたは全てである。 全ては私であり、全てはあなたである」 という文章をどこかでみかけませんでしたでしょうか? 2. この文章で始まる、どのような世界観においても世界を認識する際に、「私」は全ての基準である。そして「私自身」は「私以外のもの」との比較によってのみ認識される。だから「私以外のもの」「私自身」を生み出す源泉でもある。また、その全ての基準になる「私」は、「私以外のもの」の中に「私」が生きることによって形成されてきたものである。だから、「私」を取り巻く全てのものが「私」の源泉でもある。「あなた」が世界を認識する際に、「あなた」は全ての基準である。そして「あなた自身」は「あなた以外のもの」との比較によってのみ認識される。だから「あなた以外のもの」「あなた自身」を生み出す源泉でもある。また、その全ての基準になる「あなた」は、「あなた以外のもの」の中に「あなた」が生きることによって形成されてきたものである。だから、「あなた」を取り巻く全てのものが「あなた」の源泉でもある。そして「私」は「あなた以外」の中に入り、「あなた」は「私以外」の中に入る。それならば、「私」も「あなた」も世界の基準であるという意味においてお互いに尊重すべき同格のものとして存在しているのだ。 そのことがわかったとき、どうして軽々しく他人を非難できよう。否定できよう。他人の発した言葉を自分が近似的に変換し損なった可能性があるというのにどうして言葉のみによって他人を判断できよう。どうして自分と他人の世界の区切り方が異なる「言葉」を全ての判断基準とすることができよう。 という文章をどこかでみかけませんでしたでしょうか? どうかお教えてください。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 某物理学者が死後の世界を否定した件について。
某物理学者が先日、死後の世界を否定したのでニュースになっています。 [ロンドン 16日 ロイター] 「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、 天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。 16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。> 高名な物理学者ゆえに、その発言力は大きいと思いますが、残念な ことに、それには何の根拠もないようです。 また、それに反論する人も何の根拠もありません。 言い方は悪いですが、根拠のない適当なことでよければ誰でも言える、 というか、いちいちニュースになることでもないよーな気がします。 死後の世界があるかないかについて、「わからない」以外に解答など ないと僕は思っていますが、みなさんはどうでしょうか?
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 日本におけるブラウザーのシェア率を教えてください。
検索してみましたが、世界が対象だったり古かったりで 有用な情報を探すことができませんでした。 できればブラウザーのバージョン別でもわかるとありがたいです。
- ベストアンサー
- その他(インターネット・Webサービス)
- 点や線分などの幾何学的対象について
点や線分などは、たとえば、車のような物理量とは違い、人間の認識とは関係なく、確固として存在しているわけではありませんが、資産や負債のような純粋な観念量とも違うと思います(もちろん、車として認識するからそこに車があるのだという東洋哲学的な考えは知っています)。 資産や負債は、純粋に観念世界に起源を持ちますが、幾何学は物理世界に起源を持つと思います。 測量などの実用的な目的のために生まれたのでしょう。 また、古代ギリシャ人は、三角形などの純粋な幾何学的対象は、地上の物質世界には存在しないけれど、天上界には存在すると考えていたようです。 つまり、単なる観念的遊戯として発達してきたわけではありませんよね。 車などのように(主観と関係なく)確固として存在しているとは言えませんが、たとえば、純粋な三角形を物理空間に見出す(というか、考える)ことはできると思われますか? 現在の数学者はどのように考えているのでしょうか。 もちろん、数学者が一つの考えでまとまっているわけではないことは承知していますが。
- 締切済み
- 数学・算数
- イメージを繰り返すと現実になる。
私は精神世界が好きなんですが、最近、目に見えないその世界と、 目に見えるこの世界が物理的にも証明されるみたいなことを知りました。 (この世界が3次元で、目に見えない世界が4次元ということもそのとき知りました^^;) が、私は典型的な文系人間なので物理は全然わかりません。 そこで、質問なのですが、ずっと疑問だった 「イメージが夢を現実にする」のはなぜか?ということを もし、物理的に説明がつくのであれば、教えて下さい。
- ベストアンサー
- 物理学