- ベストアンサー
借入金免除の処理について
従業員数名の株式会社です。 業績が大変悪く、先行きが不安な状態です。 債務超過の状態を解消するため、 長期借入金(社長)の免除をお願いしようと考えています。 この場合、仕訳は下記のものでよいでしょうか? 「長期借入金/前期繰越損失 ○○○」 また、何か特別な作業は必要でしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 前社長からの借入金の債務免除
会社の経理をやっています。 売上1000万円で経常利益200万程度の会社ですが、 前社長からの借入金が6000万円ほど有り、返す見込がないので債務免除してもらうことになりました。 そこで質問ですが、今期の決算で6000万全額免除することはできますか? それとも債務免除の金額に上限や、何か規定があるのでしょうか? また、その際の仕訳も教えて下さい。 よろしくお願いします!!
- 締切済み
- その他(マネー)
- 債務免除益に対する課税
過去の事業の失敗から債務超過となり、3年前に借入金が銀行系のサービサーに移管されました。 今年末までに一定の債務免除を条件に返済を迫られておるのですが、赤字の本業から撤退し、副業の不動産賃貸が好調なため税務上の繰越損失がなく、債務免除をされると免除益に対する課税が発生するそうです。 かといって、債務超過の会社に税金を支払うための支援をしてくれる銀行もなく、困っております。 不動産を手放して税金を払おうとも思ったのですが、不動産に含み益があり、それに対しても税金が発生してしまうため、ほとほと困っております。 どうにかして納税を抑える方法はないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 合併に伴い、経理上・税務上の処理と注意点について
A株式会社とB有限会社を合併する場合 条件 A株式会社 1.資本金\10,000,000. 2.利益剰余金\15,000,000. B有限会社(長期借入金以外は、資産も負債もほとんどない) 1.資本金\3,000,000. 2.繰越損失金\213,000,000. 3.純資産の部△210,000,000. 4.確定申告 別表 七(一)の繰越欠損金\100,000,000. 5.長期借入金\210,000,000.(債権者:個人) 上記の場合、合併前にB有限会社において長期借入金\210,000,000.を債権者の同意を得て、資産の部(資本金か資本準備金 ?)振りえることによって、債務超過は解消できますか。 その場合の、注意点と別表 七(一)の繰越欠損金\100,000,000.は、合併後のA株式会社において利用できるのか教えてください。
- ベストアンサー
- 経済
- 借入金の借り換えしたときの仕訳について
借入金の借り換えしたときの仕訳について 前期から繰り越している信用保証料があります。 今期に新たに借入して前期の借入金を返済・・つまり借り換えたわけですが、 この時の信用保証料をどのように仕分けたらいいでしょうか。 信用保証料は「長期前払費用」勘定で計上しています。 支払い年数で分割し、毎年決算月に「支払手数料」で一年分を費用勘定で振替します。 新規借入の長期前払費用を「一旦、全額計上したいという前提」でお聞きします。 前期繰越の長期前払費用・・800000円 新規借入の保証料額・・2300000円 返戻保証料充当額・・・700000円 差引負担額・・・1600000円 前期繰越分の手数料振替額・・・100000円 例えば・・・ 長期前払費用2300000 / 未払金2300000 未払金700000 / 長期前払費用700000 支払手数料100000 / 長期前払費用100000 未払金1600000 / 普通預金1600000 上記のように仕分けると、前期の繰越分800000が残として残ってしまいます。 どのように仕分けたらよいでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 債務免除の分割計上について
こんにちわ。 債務免除の分割計上についてですが、会社の社長の借入金を数期にわたって債務免除していきたいと考えています。 理由は会社の累積赤字の解消です。 一回で債務免除すると多額の法人税が課税されるからです。 ご教授の程、宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 借入金の仕訳
いつもこちらのサイトでお世話になっております。色々調べて見たのですが教えて下さい。 今回初めて信用保証協会から借入(12月)、決算をむかえるのですが(2月決算)下記のような仕訳でいいのでしょうか? [12月] 預金 /2,918,000 長期借入金/3,000,000 支払利息/ 4,000 租税公課/ 6,000 保証料 / 72,000 [1月] 長期借入金/84,000 預金/88,000 支払利息 / 4,000 [2月] 長期借入金/84,000 預金/88,000 支払利息 / 4,000 [2月末決算] 長期借入金/ 168,000(今期) 短期借入金/1,176,000 長期借入金/1,008,000(来期) 前払費用/24,000(来期) 長期前払費用/44,000 保証料 / 68,000 [3月初] 保証料 /24,000 前払費用/24,000 毎年このような仕訳でよろしいでしょうか? そして、社長からの借入が計300万(前期100万と今期200万)あるのですが、返せる時返すと言う事なので、長期借入金で処理しております。今回150万を返すのですが、 その時は、前期・今期関係なく長期借入金で処理すればいいのでしょうか?今期の借りた内の返す分のみさかのぼって短期借入金にすれば良いのでしょうか? [返した時] 長期借入金/1,500,000 預金/ 1,500,000 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 元帳(短期借入金)の月の締め方
短期借入金 日 付 提 要 借方 貸方 残高 9/1 前期繰越 0 0 9/15 社長より借入 2000 2000 9/20 社長より借入 1500 3500 9月合計 0 3500 前月繰越 0 翌月繰越 3500 ―――――――――――――――――――――――― 0 7000 ========= 10/1 前月繰越 3500 図が見にくいかも知れませんが 元帳の締め切り方を教えてください。 貸方と借方の金額が本当なら一致しなければ ならないと思うのですが、どうなのでしょうか? 根本的に間違っているのかもしれないので そのときはご指摘ください。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
ありがとうございました。