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コーンフレークのなぞ
コーンフレークのうたい文句は「一日分の栄養素」ですが、本当にあれで一日分の栄養素があるのでしょうか?。 あんなシリアルに凝縮されているとは考えられません。 本当ですか?。
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ちょうど食べていたので参考までに 1食当たり(1箱換算) 容量 40g(215g) エネルギー 156kcal(838.5kcal) たんぱく質 2.2g(11.825g) 脂質 0.5g(2.6875g) 糖質 35.4g(190.275g) 食物繊維 0.8g(4.3g) ナトリウム 192mg(1032mg) ビタミンA 238μg(1279.25μg) ビタミンD 1.9μg(10.2125μg) ビタミンB1 0.38mg(2.0425mg) ビタミンB2 0.64mg(3.44mg) ナイアシン 7.3mg(39.2375mg) ビタミンC 25mg(134.375mg) カルシウム 49mg(263.375mg) 鉄 1.7mg(9.1375mg) 食塩相当量 0.093g(0.5g) 以上パッケージから やはり補助食品ですのでこれだけじゃあ駄目でしょうね
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- ebichu
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1日分のすべてではないようです。 (引用) ~優れた栄養バランス~ ロングセラーのコーンフレークと玄米フレークは、炭水化物を効率よくエネルギーに変換するビタミンB群をはじめ、普段の食生活では不足しがちな鉄やカルシウムといったミネラルをとることができます。(牛乳200gをかけると、コーンフレークは1日に必要な6種類のビタミン・鉄・カルシウムの25%が、玄米フレークは1日に必要な7種類のビタミン・鉄・カルシウムが50%とれます) また、消化吸収に優れているので、生後7ヶ月の赤ちゃんから年配の方の介護食まで幅広い年齢層に食べていただくことができるシリアルです。 (引用ここまで) 引用元:http://www.kellogg.co.jp/n&r01.html インスタントラーメンばかり食べたり、 ハンバーガーばかり食べるよりは、 バランスが取れるような気もします。 でも、「牛乳をかけて」というのは 結構ポイントなのかもしれません。 なんにしろ、シリアル「だけ」を食べていたら 体を壊すと思います。 なんでも、同じものばかりって、よくない気がします。