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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:来春、市町村議に立候補します)
来春、市町村議に立候補します
このQ&Aのポイント
- 知人が来春、市町村議に立候補する際に気になることを相談します。
- 投票や立候補者数など、選挙に関する疑問を解決したいです。
- 知人の選挙活動における弱点についてアドバイスを求めます。
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質問者が選んだベストアンサー
1・・公職選挙法第21条の規定で3ヶ月です。 3ヶ月以上住民票がその市町村にあれば 投票が可能になります。 2・・・定員に対する立候補者数という意味でしょうけど 町議選は定員オーバーでも2、3人程度ですが 市議選となると大きいところでは5,6人のオーバーは 見受けられます。 ただ、そんなに極端なオーバーは起きません。 田無と保谷が合併してできた西東京市では 定員36名で立候補が39名で、現職がほぼ議席を 守りました。それまで両市が24ずつだったことを 考えるとそこまで加熱した選挙が行われる可能性が 高くないと考えられます。 理由としては今まで必要だった票数が合併により 一気に跳ね上がります。 新潟市と合併した旧黒崎町では それまで最低400だったのが一気に2500票まで 跳ね上がり、引退議員が続出しました。 3・・・空白の間に何があったのかでしょうね。 空白の間に他の人が取って代われるような状況なら 大きな不利になるでしょうし そうでなければそうそう不利になるとも考えられません。 その海外勤務もきちんとその町の人間が知っていれば 問題ないでしょうし、逆に利用できるとも考えれるような 気がします。
お礼
早速のご回答ありがとうございます!具体的で大変参考になりました。 3についてですが、空白の間、その知人が抜ける事により、例の名士の集う会に特に大した影響があるとは思いません。私もよくわからないのですが、どうもその会は、慈善事業や義援金や町政・市政に対しての議論等をする、金持ちや影響力を持つ一般人の集まりの様です。馴れ合いみたいなものなので、欠員が出たからどうこう言うものではないという意味で影響がないと言うことなのですが・・・。 確かに海外勤務経験はひとつの武器には違いないですね、ありがとうございます!