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更年期障害???

年齢57才の義母ですが、最近、更年期障害と診断されて、薬を服用しています。 途中、肺炎で入院を1ヶ月ほどしていたのですが、退院時には、薬のせいで肝臓が悪くなったといわれたそうです。 それにも疑問符なのですが、一番の疑問は、「足のふらつき」があり、膝などが安定せずに歩くと、ぐらぐらするという症状が出てきて、ほとんど歩くことが出来ないようなのです。これも、更年期障害の一種といわれて、原因不明。このような症状をご存知の方か、経験された方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いいたします。

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  • futukayoi
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回答No.1

更年期障害で服薬中に肺炎、薬剤性肝障害、その後ふらつき歩行困難とのおはなしですがこの全てを更年期障害だけで説明するのは少し無理があるかともおもいます。 先ず肺炎で1ヶ月も入院なさっていたようですが病院ではどのような生活だったのでしょう?正常な若者でもベットに寝たきりで一週間もすると筋力が衰えてしばらく歩行ができなくなります。ベットに眠りがちではありませんでしたか? もし病院内で普通に生活できたのに急にこのような症状がでているのならこれは問題です。更年期障害の薬でめまいを訴える方もおられるので薬の副作用もかんがえられますが病気の性質上歩く気力自体が無くなってしまわれる方もおられます。また全く関係ない軽い脳梗塞などが見過ごされている可能性もあるかもしれません。 また肺炎は命に関わる病気なので抗生剤を注射で何日も投与する事があって薬剤性に軽い肝機能異常がくることはまれなことではないとおもいます。ただ肺炎の治療を行っているのですから炎症所見や生化学など採血して調べているでしょうし、わりと早く気づいて肝排泄のものでなく腎排泄のものに切り替えたりしているとおもいます。 いずれにしても担当医師とのコミュニケーションが不足しているように感じられます。医師側にも問題があるのでしょうが疑問に思ったことはどんどん質問していく姿勢も重要だと思います。義母さんからの又聞きになると義母自体の病気に対する理解力が問題となってしまいます。一緒についていって直によく説明してもらうのが一番良いとおもいます。

MAMA-7
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。コミュニケーション不足とはまさにご指摘の通りです。久しぶりに里帰りしたときに聞かされた話しでした。肺炎の種類も知らないと母はいいました。退院時に、肝臓の数値がすごくて1週間後にまた来てね。といわれたので行くと別の先生で、その別の先生は「この数値がでてたら普通は即入院です。良く退院出来たね」と言われたそうです。同じ病院の先生なのに。そして、もとの担当医の先生は、最初に更年期障害薬を飲んでいますと言って、薬を参考に提出しているのに、「肝臓が悪くなったのは、更年期障害の薬のせいだから、この薬をのんだから肝臓が悪くなったと、この薬を持っていってうったえなさい」と婦人科の病院のせいにしました。不信感をもったのは母ではなく、その話しを聞かされた家族だったのです。当の母は、先生のいうことだから・・と言われるがまま。病院をかえるにも田舎の事で大きな総合病院はそこ一つです。それで悩んでいました。 とても良いアドバイスでした。ありがとうございました。

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