- ベストアンサー
決算!仕分けの仕方を教えてください。青色申告です。
いつもお勉強させていただいております。 昨年より個人事業を開始いたしました。 ようやく決算整理の欄までたどりついたのですが、 ここでつまづいています。 (例) 繰越商品 5000円の仕分けの仕方がわかりません。 繰越商品 5000│仕入 5000 であってますでしょうか? また残ってしまった備品や、梱包材なども決算整理に記入するのでしょうか? これはどのように勘定科目を仕訳すればいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (1)
- friendship
- ベストアンサー率62% (25/40)
関連するQ&A
- 決算整理仕訳・振替仕訳がよくわかりません。
現在日商簿記の勉強をしています。決算整理に必要な仕訳・振替仕訳がよく分かりません。 問題集をやっていますが、以下の問題で躓いています。 次の各勘定記録から決算整理に必要な仕訳及び決算振り分け仕訳を示し転記して締め切ること。 売上原価は仕入勘定で算出すること。期末商品棚卸高は180,000円である。 繰越商品 前期繰越 100,000 仕入れ (勘定科目なし) 5,000,000 売上 8,000,000 損益 例に漏れず左側にある数字が借方、右側が貸方です。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 経済
- みんなの青色申告での決算について
ソリマチのみんなの青色申告5を使っている方に、お尋ねいたします。 昨年より個人事業主で開業いたしまして、初めての青色申告の為に決算処理をしています。 開業費を償却しようと思いまして、仕訳は 借方:繰延資産償却 / 貸方:繰越資産 になると思うのですが、いざ入力しようとしたら「繰延資産償却」という勘定科目がありませんでした。 これは、自分で作らなければいけないのでしょうか? そうでしたら、その場合のソフトでの設定の仕方を教えて下さい。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 簿記3級の決算整理、売上原価計算、損益について教えて下さい。
簿記3級の決算整理、売上原価計算について教えて下さい。 最近、簿記の勉強を始めた超初心者です。 決算に入り全く勉強がわからなくなってしまいました。 (1)売上原価を仕入勘定で計算し、仕訳をきる方法、 (仕入)×× (繰越商品)×× (繰越商品)×× (仕入)×× (2)売上原価勘定で計算し仕訳をきる方法、 (売上原価)×× (繰越商品)×× (売上原価)×× (仕入)×× (繰越商品)×× (売上原価)×× なぜ上記のような仕訳になるのか理解できません。。 (1)(2)が解らないので損益についても理解出来なくなってしまいました。 初心者にも解り易く説明して頂ければ幸いです。宜しくお願いしますm(__)m
- ベストアンサー
- 簿記
- 決算整理の、仕入と繰越商品、決算整理仕訳
決算整理の、仕入と繰越商品、決算整理仕訳 例A 期首商品:500 当期仕入:1000 期末商品:200 があります。 売上原価は、1300となっています。 売上原価=(期首残高+当期仕入)-期末残高で考えれば 売上原価が、1300になるのはわかります。 売上原価=(500+1000)-200=1300 <期首商品は、仕入に足す>とあります。 ・・・そりゃ、そうでしょう。 <期末商品は、仕入から引く>とあります。 ・・・これも、解ります。 ・・・で、この2つをあわせると 期首+当期仕入-期末が、成り立つのでしょう。 例1では、売上原価算定の仕訳として (借)仕入 500 (貸)繰越商品 500 (借)繰越商品200 (貸)仕入 200 となっています。 ここから、わからなくなっていきます。 まず、『先に仕入ありき』の考え方 仕入の500だの、200だの 繰越商品の500だの、200だのいったいどこからでてきたのでしょうか? 仕入=売上原価の金額で考えて・・・そうすると、仕入は1300になります。 仕入を、例Aから単純にひっぱってくると、1000になります。 次に、『先に、繰越商品ありき』の考え方 <(借)繰越商品 200> と <(貸)繰越商品500>は、わかります。 ・・・少なくとも、数字は。なぜそこ(借・貸)に入るのかは??? (借)繰越商品200 (貸)仕入200は 例Aからわかっている、期末商品残高の200を、繰越商品ACとして借勘定に入れ その相手勘定として、貸勘定を仕入ACとし、同じ数値を入れる・・・ということなのかな と理解しかけました。 解説を読むと <期首商品は、仕入に足す>欄で (借)仕入 500 (貸)繰越商品 500 とあります。 ・・・あれ、この<仕入に足す>は、仕入ACの借勘定に、期首商品の500という数値を 「あてはめる、挿入する」ということでしょうか? ここでの繰越商品とは、期首(繰越)商品という意味なのでしょうか 『足す』=仕入の数値に、期首商品の数値を加算するということだとおもっていたのですが・・・ ここで続きを見ると <当期仕入額の1000に、期首商品の500が足され、1500になります> とあります。 『足す』=加算の意味で、あっているようです。 これをふまえて、次の文。 <繰越商品ACは、ゼロ(0)になります> 繰越商品、500とありますが??? 期首商品残高(繰越商品)を、当期仕入に足したとして、 どうして繰越商品そのものが『0』という数値になるのでしょうか? そして、繰越商品が『0』になるのなら (借)仕入 500 (貸)繰越商品 500 ではなく (借)仕入 1500 (貸)繰越商品 0 にならなければいけないのでは? (借)の仕入500の考え方は、当期仕入の1000から、期首商品残高(繰越商品)の500を引いて・・・ あれ? <期首商品は、仕入に足す>んじゃあ? 売上原価を割り出す過程において、当期仕入と前期からの繰越残高(期首商品残高)を足すことは、 商売をイメージすれば、わかります。 (借)の仕入500は、いったいどのようにして出てきたのでしょう? (貸)の繰越商品500のほうは、わかりますが・・・ いいえ、やっぱり(貸)もわかりません。 <繰越商品ACは『0(ゼロ)』になる>・・・と、解説書に書いてあるのです。 繰越商品ACの貸勘定は、イコール<期首商品の500>なのか どっからどうでてきたかわからないが<繰越商品ACは0ゼロ>なのか 仮に、繰越商品ACを、期首商品の500として どうして(貸)勘定になっているのか どうして、繰越勘定の相手勘定が仕入なのか もう、わけがわかりません。 ・・・シイレとクリコシショウヒンが相手勘定として対になることは、とりあえず暗唱することにします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 青色申告 市場での仕入れの度の会費の仕訳
お世話になります。 青色申告 個人事業者です。 今年開業しました。 決算期が近づいたので仕訳を整理しはじめました。 週2~3回のペースで近郊の数箇所の市場に仕入れの度の会費(2000円)の仕訳に ついて教えてください。 頻度 月合計で10回程度 近郊の各市場3~4箇所 仕入れの際の参加費(各2000円) 現在 勘定科目で仕入れにしたり、雑費にしたり、消耗品費していましたが 統一しようと思います。 いろいろ調べると諸会費という勘定科目が良いとの事ですが 現在やよいソフトを使用しておりますが、標準の勘定科目にはなく自分で登録となりますので 個人業なので基本的には標準科目で統一したいと思います。 自分としては雑費が良いかと思っておりまが、 どなたかアドバイス頂きたくよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 商品売買の決算整理が理解できません。
次の商品の3勘定から、決算に必要な仕訳を示し、各勘定の記入面をしめしなさい。勘定は締め切らなくて良い。ただし、期末商品棚卸高は\460,000である。なお、商品売買益(あるいは損)はいくらであるかをこたえなさい。 (1)(借方)仕入350,000 (貸方)繰越商品 350,000 (2)(借方)繰越商品 460,000 (貸方)仕入 460,000 (3)(借方)売上 1,560,000 (貸方)損益 1,560,000 (4)(借方)損益 870,000 (貸方)仕入 870,000 純売上高-売上原価=売買益 1,560,000-870,000=690,000 売上原価=純仕入高+前期繰越高-期末卸高 870,000=980,000+350,000-460,000 前期繰越高を仕入に振替えたり、期末卸高を繰越商品へ振替えたり良く理解できません。 特に、(3)(4)に至ってはなぜこうなるのか全く理解できません。 (1)(2)(3)(4)の意味が良く理解できません。 解説をお願いします。
- 締切済み
- 簿記
- 決算整理仕訳について
最近簿記2級の勉強を始めました。 以下の問題の期末商品帳簿棚卸高を仕入勘定から繰越商品勘定に振り替える処理の流れが良くわかりません。 以下の資料によって、決算整理仕訳をしなさい。なお、当社は低価法を採用している。 当期売上高 \55600 期首商品棚卸高 \14500 当期商品仕入高 \41500 期末商品棚卸高 帳簿棚卸高90個 @\160(原価) 実地棚卸高82個 @\132(時価) ■解答 借方 |貸方 仕入 14500 |繰越商品 14500 繰越商品 400 |仕入 400 ←正解は14400 棚卸減耗費 1280 |繰越商品 1280 商品評価損 2296 |繰越商品 2296 ここで、私は期末商品帳簿棚卸高を仕入勘定から繰越商品勘定に振り替える処理の計算を 期首商品棚卸高+当期商品仕入高-当期売上高 としました。 解答までの計算方法がわかりません。 どうぞ、宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 過去問 110回 損益計算書への書き込み
第3問の決算整理前残高試算表の仕入の欄には 借方 8,102,000 となっていて 損益計算書の当期商品仕入高の欄は9,352,000が答えなんです。 決算整理仕訳は [資料I]1 仕入 1,250,000/未着品 1,250,000 [資料II]2 仕入 480,000/繰越商品 480,000 繰越商品209,000/仕入 209,000 仕入 25,500 /商品評価損 25,500 なので 8,102,000+1,250,000+480,000+25,500-209,000=9,648,500 だと思い 9,648,500と答えてしまいました。 なぜ期末商品の評価の仕訳は計算せず 決算整理前残高試算表+修正仕訳だけなのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
お礼
丁寧にお答えくださり、ありがとうございました。 URLもとても参考になりました。 またわからなければ質問すると思いますので、 そのときはどうぞよろしくお願いいたします。