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新しい福祉。こんなのはどうでしょうか。

sawai197の回答

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  • sawai197
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回答No.7

「自閉症」は疾病であり「性格」ではない。よって「ニート」や「ひきこもり」とは異なる医療的・専門的アプローチが必要である。 このことについては、すでに他の回答者さまの回答で理解されていると思います。そこで >人間関係や人脈作りが苦手な方たちでの、フリーター、ニートたちの支援 について私の考えを述べさせていただきたいと思います。 う~ん、そうですね。まず問題になるのは資金ですね。「ひきこもり」の場合、何より保護者が苦労しているでしょうから、保護者たちの組織をつくり、そこから資金を捻出するのがいいのではないでしょうか。 と、いってもこれらについては既存の組織があると思います。ので、これらの組織にアクセスして「どんな福祉・サービスが必要か」という情報を集めていってはどうでしょうか。 あとはネットですよね。サイトを立ち上げて、オフ会などを開催する。これもやっているところもあると思うけど…。 資金の他に問題となるのが、ボランティアですね。自助グループのような感じで、同じ立場の方がリーダーシップをとるというのが手っ取り早いとは思いますが、相手も・自分自身もナィーブな感受性をもつ人達です。嫌な言い方ですが、一人のボランティアがつぶれてしまったらそれで終わりにならないように、中心となる組織を確立しておいた方がいいでしょう。そして、ある程度「求める人材」の具体的条件がしぼれたら、地域の社会福祉協議会などに協力を申し込むのもいい方法です。 >長々となりましたが、こういったいわば、健常者や社会復帰を目指す人たちの福祉も、もっと注目されてもいいのかなと思ったりします 同感です。「メジャー」じゃなくても「新しく」なくても素晴らしいことには変わりありません。最初は集まる人たちが2~3人でも、いえ最後までそうでも、その数人の為になるとしたら意義のあることです。「誰の為に(どんな対象者に)何をしたいのか」を明確にし、そしてすでに行なわれている類似の福祉の手法を学び、夢に向かって頑張って下さい!

zoy255
質問者

お礼

ありがととうございます。こういった励みになる回答を頂き、感謝します。  そうなんですね。やはり、資金繰り、何とか低コストからでもできればとは考えてはいます。  既存の組織、ですね。あれば是非当たってみたいです。なかなかうまく探せなくて、ここなんですよね。  にせよ、大いに参考になりました。

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