• 締切済み

hypophosphorous reagent R の翻訳

英文の分析法で『hypophosphorous reagent R』という単語が出てきました。 Rが『試薬』という意味ですが、reagentはどう訳すればいいでしょうか。 直訳すると 『次亜リン酸塩試薬試薬』になってしまいますよね!? 辞書の「reagents」項を見てもよく分かりません。 専門家の方、よろしくお願いいたします。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

回答No.1

自信はありません。 前後の関係もまったく不明ですので、的外れかも知れません。 次亜リン酸だと hypophosphorous acid なので、 hypophosphorous reagent で 次亜リン(化合物)試薬。 問題の『hypophosphorous reagent R』は Rなる次亜リン化合物の試薬 と訳したくなりますが。。。 Rが試薬という意味 これは正しいのですか?

pritneypritney
質問者

お礼

ありがとうございました Rは試薬という意味だそうです。 reagent=試薬の名詞が入るようですが、 ちょっと英語素人だと難しいですね。。。。

pritneypritney
質問者

補足

あ、英語素人とは自分のことです。 語弊があるといけないので補足です。 専門用語羅列でむずかしいです(><)

関連するQ&A

  • 専門用語の翻訳

    工業系(材料力学関係)の英文を日本語に翻訳していますが、訳す量が沢山あり、訳し方の分からない文もあるのでなかなかはかどりません。 専門用語も多く、辞書で調べても載っていない単語もあります。 今は、エキサイトの翻訳サイトと辞書で調べながらやっています。 このような英文を翻訳できるソフト、翻訳サイトはないでしょうか。 あれば教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。

  • 論文翻訳

    理系論文を訳すのに、よい辞書サイトはないでしょうか?? 理想は単語にマウスをあわせると単語の意味が自動ででてくる・・・みたいなのがよいのですが。 専門用語も網羅しているようなものはないですかね??

  • 次の英文の翻訳をお願いします。

    次の英文の翻訳をお願いします。 マレーシアの友人からメールが届きましたが、文章の一節の単語の意味がわかりません。 それは、"My filsula in ammo had been bothering me for 11 years"です。 恐らく、体のどこかが私を11年間悩まし続けている、と言うことではないかと想像していますが、filsula もammo も私の辞書には出ていません。 もしかすると、医学専門用語なのでしょうか?どなたかお分かりの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

  • 英文読解における辞書に活用について

    リーディングの方を中心に勉強しているいる、英語学習者です。最近、比較的読みすい英字新聞を購読するようになったのですが、それでも分からない単語が山ほどあって、平均して、2、3行置きには、辞書を引いています。 以前、英語学習を題材にした本で、辞書を頻繁に引くような読解は、英文を読むリズムが養しえず、その上、量をこなせいため、あまり意味がない、みたいなことが書いてありました。 それで、今まで、ルビ訳や注訳がついたものを読むようにしていたのですが、これだと苦労して単語を調べる手間がない分、単語が頭に残らないのでは、と思うようになりました。 辞書を引いて単語力を調べてみると、手間をかけて単語の意味に到達する分、頭に残り易いし、辞書を引く面倒な作業を避けようと自力で何とか英文を読もうという姿勢も出来上がってくるのでは、と思いました。 さて、他の英文学習者の方々は、英文読解に辞書をどのように活用しているのか是非、教えていただきたいと思います。

  • 『紫式部日記』「御丁」「御まし」という単語

    『紫式部日記』で「御丁」という単語と「御まし」という単語が出てきましたが、 辞典で調べても出てきません。 これらの単語はどのような意味なのでしょうか(前者は読み方も)。 また辞書や参考書で調べるならどのように探せばよいでしょうか。 わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。 できるだけ直訳でお願いします。

  • ある文献の翻訳をしています。

    ある文献の翻訳をしています。 そこにmaximum absorptionという単語が出てきて、辞書で調べると吸収極大という意味が出てきました。 訳にはそう書けばいいと思うのですが、自分でこの言葉の意味がわかりません。 調べても難しい言葉ばかりで、いまいち理解できません。 吸収極大を簡単に説明していただける方いらっしゃらないでしょうか・・

  • 一般翻訳家による英訳 どこで妥協する

    こんにちは。 技術系の会社に勤めております。 近年、社内の文書を和文と英文で残すというトレンドがあります。 最初から英文で書けばいいのでしょうが、専門的な内容を他者に理解可能 な英文で書ける人も少なく、初めに和文を書いて、それを翻訳会社から派遣 されてきた専門知識のない一般的な翻訳家が英文に訳します。 基本的に細かい指示をする人はいないため、一応は意味が通じる程度のレベル にできあがります。 和文を工夫するなどすれば、もう少し何とかなるかとは思いますが、 それ以前に「どのレベルの英文を目指すのか」ということが重要と考えています。 意味が大体分かればいいのか、学生論文レベルのものにするのか、、、 基本的に社内で使うことを目的とした文書なので、悩ましいところです。 1.表現は直訳的で、語句や表現は専門分野で使わないような一般的なもの。   結論に影響は与えないが、詳細に見ると誤訳や誤解を招くような表現   が散見される。      情けないながら、これが現状です。グルーブ企業内での文書   に過ぎないということでしょうか、このレベルが許容されています。   技術者で文書を書きたくて書いてる人は少なく、確認して文句を   いう人もいません。チェックする管理職も表紙を見る程度です。     2.表現は直訳的で、語句や表現は専門分野で使わないような一般的なもの。   誤訳はない。   これが最低ラインでしょうか?和文を単文で構成するなどの工夫が   必要そうです。 3.表現は直訳的だが、語句や表現は専門分野のものを用いている。   個人的には、このレベルが最低限だと思いますが、事前に単語・表現   リストを渡す必要があります。普段から作っておけばいいのでしょうが、   技術は進歩するので常に更新する必要があります。翻訳家さんも   歓迎する人もいるでしょうが、あまり余計な指図をされたくない人も   いるかもしれません。 4.語句や表現は専門分野のものを用いており、文章も自然。   これはネイティブまでとはいきませんが、査読を経た学生論文   レベルとお考えください。このレベルに達するには、翻訳家と何回か   やり取りして英語ができる人がチェックする必要がありますね。   人員・時間・費用、いろんな問題がありそうです。 皆さんは、1~4またはその中間のどこで妥協しますか? 「面倒なので自分で書く」という選択肢は除外して、ご意見を頂ければ 幸いです。

  • 「最高顧問」の英語訳

    会社で英文の名刺の作成をしなければなりません。「最高顧問」という役職名の方がいるのですが、英語で「最高顧問」とは何でしょうか。辞書などで調べても「最高顧問」にあたる単語がありません。最高顧問を直訳できなくても、それにあたる単語があればそれを教えてください。宜しくお願い致します。

  • 「朱項」という言葉について

    「私は第一の朱項・・・」 「憲法の朱項に・・・」 すみません「朱項」は「しゅこう」と読むのでしょうか? どういう意味で捉えたらいいでしょうか? ネット辞書にも国語辞典にもないのですが単語として 確立しているのでしょうか?

  • with a pinch of salt

    with a pinch of salt は話半分に聞く、とか多少疑って聞くとか、と辞書には載っていますが、一つまみの塩が何故このような意味になるのですか?塩にはいろいろな意味があるように思いますが・・・何か謂れがあるのでしょうね?是非教えて下さい。もし英文で説明されているようなものがあれば、それも教えて下さい。宜しくお願いします。