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誹謗中傷について

誹謗中傷を苦に自殺した芸能人っているじゃないですか。日常的にその人に誹謗中傷をしていたというわけではなく、一度や二度◯ねと便乗して言ったひとっていると思うんです。日常的な人は罪になるし裁かれるけど、そういうひとは罪と言ってもとっても軽いか、そもそも見つけられずに裁かれることもないと思います。 そういう人たちって、まあもちろん反省はすると思うし心を痛める人もいると思いますが、幸せになる権利はそれでも有効なんでしょうか??

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (264/1415)
回答No.4

他の人を攻撃する人達は、 自身の人生に、 絶望・幻滅・失望しているケースが 多いことが考えられます。 蓮舫さんは、なんでも反対・否定であったことが 知られていますが……そうした才能はあっても、 創り出す才能・能力を持ち合わせて いないんですね。可哀想な人で、 一般人にも そのような人が存するのです。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.3

権利の有無なんて関係なく生きていれば幸せを求めるものなんじゃないですか? ただ本人にとっては一度や二度かもしれませんが、それが大人数になれば受ける側はその負の感情を全て一人で受けることになりますね。 自殺する人に個人個人の真意なんてわかるはずありません。 そこまで冷静とも思えません。 裁かれないから軽いというものでもないと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.2

要するに「他人を誹謗中傷して不幸にするような行為をする人間が、自分は幸福になることは許されるのか」っていうことでよろしいでしょうか。 それを前提に回答しますけれど、もし他人を誹謗中傷した人はもう二度と幸福になれないなら、そういうことをした人は死ぬまでずっと他人を呪い、誹謗中傷し、貶め続けることになります。 幸福な人は、誹謗中傷しないですよね。他人を誹謗中傷しているって時点でその人は不幸な人だと思われます。 幸福な(恵まれていたはずの)人が何らかの理由で誹謗中傷する側に転落し、そうなったらもう二度と幸福には戻れないのだとしたら、幸福から不幸に転落する人はいても、不幸から幸福に行ける人はいなくなるので、世の中不幸な人だらけになってしまいます。 だから「不幸な人も幸福になることができる」というのは非常に重要なことだと思います。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.1

あなたの個人情報を全て調べて、あなたが人に知られたくない事を誹謗中傷されたら、相当苦しいはずですよね。芸能人は個人情報を調べやすいので、誹謗中傷に弱いのでしょうね。 油断していると、一般市民でも気違いから攻撃される事があって、ポルノ漫画に当人の実名で誹謗中傷する漫画が掲載される事があるそうです。気違いが自分達を攻撃していると曲解して書かせているそうですけどね。

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