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天気図のヘクトパスカルを求める問題

天気図のc d e h iの気圧hPaを求める問題。以下の答えで合っているでしょうか? eは992hPa cは1004hPa    dは1020hPa   hは1046hPa iは1038hPa またこの天気図の季節はいつ頃でしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

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  • maskoto
  • ベストアンサー率54% (570/1053)
回答No.2

そもそもの話し、等圧線が間違っているようです(等圧線の本筋が少ない) ですから、各地点の気圧は不明としか言えません…

その他の回答 (2)

回答No.3

天気図は1000hPaが太線で、細線は4hPa毎に、太線は20hPa毎に書くというのが原則です。 なので、 点e:直上の等圧線、およびその1本上の等圧線がそれぞれ996hPa、1000hPaなのでeは996より4hPa低いということがわかります。すなわち992hPaですね。 点c,d:1000のすぐ上の線がc、そこから4本上がった太い線がdですから、上記の原則からcは1004hPa、dは1020hPaです。 で、hとiがややこしい(笑)。 他回答者様の回答にもありますが、原則から考えるとdの太線が1020hPa、hの太線が1040hPaですが、d-h間には細線が2本しかありません。この時点でこの天気図は間違っています。 hが1040hPaなのはまあ「太線」ということから判断できますが、iは「hの2本下」と考えると1040-8=1032hPaですし、「dのすぐ上」と考えると1024hPaになります。 この辺は出題者(先生)に確認するしかありません。 ちなみに高気圧が日本海側にあって低気圧が太平洋南方にある気圧配置(いわゆる「北高南低」)は、一般的に梅雨中から梅雨明け直後ぐらいによく見られます。 以上、ご参考まで。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1035/3194)
回答No.1

等圧線は通常1,000 hPaを基準に20 hPa間隔で太い実線が描かれ、4 hPaごとに細い実線が描かれる hは太い線なので1000hPa iはhから細い線2本なので992hPa dは太い線なので1020hPa cは1004hPa eは992hPa

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