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新築工事

ビルダー ロイヤル○ッドについて 平屋を検討しています。 自身が選択する土地は、液状化リスク高く、 スーパージオ工法を行う予定です。 それで免震は取れていても、やはり耐震面では気になります。 工法としては、外周は在来工法の筋交で、 プレカッチ用柱を使用。 床は105mmの大引と厚さ28mmの構造用合板を使用。厚さ170mmの鉄筋コンクリートを打設して床下全面を覆う強固なベタ基礎工法。 他の工法はこんな感じです。 https://royalwood.co.jp/contents/m_fg.html スーパージオで免震は取れてるから、耐力壁は施工せず石膏ボードは採用しておらず、上記の在来工法+α程度のようで、この工法で耐震実験をして強さが証明されているようですが、石膏ボードはなくても耐震は良いのでしょうか? 石膏ボードがあると、そこと吹付の間が結露するから、採用しないと言っていました。 また、石膏ボードがないので、ハイブリッドフォームの吹付断熱の際にも、透湿防水シートをピタッと柱に張り、そこに吹付するようです。 何かを貼るから、その分の厚さの通気層はしっかり確保されると言っていましたが大丈夫なのでしょうか? それと、透湿防水シートは外側のため、内側のプラスターボードやクロス側は何もない状況です。 平屋ならこれでも問題ありませんか? また、エリア的に支持層まで8メートルほど杭を打ったというデータもある中で、表層から3メートル程度をスーパージオに置き換える工法は効果を発揮してくれるのでしょうか? ただ、スーパージオ導入していると、地震発生時の等沈下以外の地震の被害や液状化での僅かな傾きも、傾きの度合いに関係なく保険対象と聞いてかなり良いなと思ってしまっていますが、何か落とし穴があれば教えてください。 お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6400/19035)
回答No.1

スーパージオはそれほど優れた工法には思えないのです。 地盤の軽量化で地震でも沈み込まないようにする ということですが 実際の施工は わずかに軽くなっているかなという感じで 建物を建てれば当然その重量も加わるわけですから 液状化リスク高い土地には合わないと思います。 https://plant-trees.jimdo.com/ ここに実際の施工状況が載っています。 従来の建物外周にコンクリートの基礎を入れるところに軽量材を使うだけで 敷地全面を入れ替えるわけではないみたいです。 内側に砂利を敷き詰めるとか この倍の厚さで敷地全面を入れ替えるのならいいと思います。

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このQ&Aのポイント
  • PT-P900Wで24㎜幅のテープを入れているのに印刷するときに9㎜幅になってしまい、印刷できません。
  • お使いの環境はWindowsで、USBケーブル経由で接続されています。関連するソフトはP-touch Editorです。
  • 電話回線はひかり回線です。
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