中国や韓国と民間では仲良くしましょうという風潮

質問

政治的にはやかましい(というか一方的だと思いますが)のに、民間では交流しましょう、中国や韓国の観光客は歓迎です　みたいな空気は何故ですか？

回答No.5

sirousagi1

スポーツに政治は持ち込むなとしているのと同じでしょうね。
いろいろと関係していますが。
政治と経済は別としないと、外貨は稼げないし。
二枚舌ってことで。

回答No.4

eroero4649

政治は政治、我々は我々です。アメリカ人でも韓国人でも中国人でもドイツ人でも、いいやつもいれば嫌なやつもいます。嫌なやつがたまたま国家指導者だったってこともあるでしょう。

ていうか、民族同士の話って政治次第でどうにでもなるんですよ。
日中関係も鄧小平の時代はものすごく良好だったし、日韓関係も金大中大統領のときはものすごく良好でした。
質問者さんは知らんかもしれないけど、日韓ワールドカップのときは新大久保で韓国のサポーターと日本のサポーターがお互いにエールを交わして肩を組んで一緒に飲んでたんですよ。

回答No.3

FattyBear

政府とその国民の考え方の違いがあるので違和感を感じるのではない
でしょうか。国民（旅行者）の考え方が政府と同じ場合は観光でも
まず来ようとはしないでしょう。どこの国民でも敵対意識をあからさま
にする人は少なく、人間的には差は少なく親しくなるのは可能でしょう。政治的なことに関して触れなければ・・・。
仲良くする事じたいは悪いことではないでしょう。まず、民間外交から
始めて、政府間もあとに続いて関係を良くするのは手法としては良い
方法かと思います。と、私は思います。

回答No.2

Reynella

・歓迎するほうが経済的には良いからです。
・日本に行く観光客の大半は、日本では政治的な話や行動はしませんし、日本国内でお金を消費する「客」として行動します。彼らと旨くやって儲けることは、観光関係者の懐を暖め、生活を楽にすることに繋がります。
・海外でも中国人、日本人、韓国人が出会ったり、一緒に勉強したり、一緒に働いたりすることはいくらでも起きます。その時に仲良く出来なければ生活に支障を来すことだってあります。

回答No.1

okvaio

政府や国家指導者は、国民の政府への不満を過去の日本の戦争を
理由に反日として振り向けようとするからです。
しかし、国民の多くは、あまり気にしていないように思えます。
それは、過去のこととして整理できており、今の日本人が戦争を
したわけではないことは理解できているでしょう。