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一番の幸せ
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質問者が選んだベストアンサー
それは各個人の価値観によりますから、生き方、逝き方、それぞれが千差万別であり、幸せをはかることは難しいのではないでしょうか。当人が幸せと思えば幸せです。
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- sakura-333
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生き地獄の中にいて最期だけ安らかでも… 一瞬の怖い思いで即死とかならいいかなと思います。 飽くまで個人的な意見ですけど。
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/4000)
人間として一番幸せなのは、まだ元気な65歳あたりで、金儲けの一切の仕事から完全リタイヤし、これまでよう頑張ったと神様から頂いた残り少ない余命を、周りの皆様に感謝しながら、思いっきり楽しみまくれることです。この日々のために、年金などもあてにせずに生活ができ、心配してくれる家族もいて、数人の孫とも頻繁に遊べる。 そして、加齢による治らない不都合・病気を、医者に治してくれと懇願もせず、共存して暮らせていける精神をも持つ。 食事も、時間が来たから食べるじゃなしに、腹が減ったときに、食べたい物を・食べたいだけ・気に入った人らと会話を楽しみながら、ゆっくりと食べる。 とにかく、周りの目を気にせずに、身の丈に合った暮らしをする。 これらが、でき、もう16年以上も経つじっちゃんで幸せで大満足で、数字上の長生きなど希もせずに、もう、いつお呼びが来ても、素直にお受けできる心の準備も出来上がっています。 もちろん、子供らが遺産相続で喧嘩などしないように、全財産・資産を教え、均等分けなどアホなことをせずに、誰がどの不動産を欲しいかを聞いて、生前遺産相続も済ませています。もちろん、生きている限りは、好きなように使わせてもらう条件で。均等分けをするのは、簡単にできる銀行口座のお金だけと。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (190/928)
a) 一番の幸せは、肉体の死後、魂が天国へ行けることです。 b) 肉体の死後、魂が天国へ行けなければ、魂は、地上で再び輪廻するか、地獄へ落ちるかでしょうが、どちらも、a) よりは不幸です。輪廻は再び地上で苦労しなければならないし、地獄では苦しみばかりです。
- mayyasuragi
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人間の幸せは亡くなる時ではなく 「今生きているこの瞬間に感じるもの」 だと思いますよ。 死に様は関係ありません。 100年生きて死ぬ時にどんなに安らかに亡くなることが出来ても100年という人生の間が苦悩に満ちていたら果たしてその人の人生は幸せな人生だったと言えるでしょうか? 生きている毎日が充実して「安らぎ」に満ちていてこそ幸せな人生だと思います。 人生の目的は「幸福になる」ことだと思います。 では幸福とは一体何なのか? 幸福とは「安らぎ」だと思います。 何があってもいつも満ち足りていられる、「心の安らぎ」を保つことが出来る人が人生の勝利者だと思います。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
お隣さんは お昼寝をすると言ってよこになったまま旅立ちました 極楽往生だったと人は言います 安らかに無くなれる環境が整っていたという事だと思います 旅立ち方は人それぞれ 一番の幸せは その前に家族そろってお誕生日のお祝いをしてもらっていた時間のような気がします だから幸せな思い出とともに旅立たれた気がします
- harpo333
- ベストアンサー率20% (29/142)
そんなに簡単に何が一番とは言えない問題ですが、そういう解釈もできるでしょう。 ヒュー・ジャックマン主演レ・ミゼラブルが凄く良い映画だったんですが恨みつらみや過去の恥に最慣れたけど最後は天国にゆくというか。 見てなかったら一度鑑賞してみては? 死刑囚にも牧師や神父が面会に来てくれるらしい。
死んだ人が「安らかでした」なんて言えませんから、本当に安らかなのかは分かりませんよ。 終活ブームで「これで安心」とか見るに、正直、人間の思い上がりにしか見えませんけどね。 私はじさちゅ未遂の経験がありますが、うなされた夢の様な感じで、死ぬ時は呼吸が止まる訳ですから苦しいと思いますけどね。